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また口角埋めちゃう
🍵 × ☯️
※ ひさしぶりほのぼの~ 、 !
🍵 side
『 オリバー 、 』
『 、 景君 ? 』
仕事部屋に景君が入ってくることは滅多にない 。 よっぽどのことがあれば入ってくることはあったけど … 、
ギュ
んぇ 、 ?
『 寂しかった … 、 』
『 ぇ 』
確かに 、 3~4時間もぶっ通しで仕事してるの待ってるのは流石に寂しいわな 。
『 ごめんね 、 景君 … 、 』
静かにバグ仕返す 。 景君からは鼻を啜る音が聞こえ 、 泣くほど寂しい思いをさせてしまっていたことに後悔する 。
『 … 、 もっとかまえよ … 寂しい 、 』
景君は僕のシャツを着ていた 。 その姿に若干ムラっと来てしまったが 、 泣いている景君を犯すことはできない 。
『 うぅ … 、 ひぐっ 、 』
『 よしよし … 、 ごめんね … 今日はいっぱい甘やかしてあげるから 、 』
泣いてる姿が赤ちゃんすぎて 、 可愛すぎた 。
☯️ side
『 … 、 今日いっしょにねろ … それで許す 、 』
本当はもっとやってほしいことあったけども … 、とりあえずはこれで許すことにした 。
『 … 景君 、 他ににやってほしいこととかないの … 、 ? 』
オリバーには見透かされていたみたいだ 。
『 っ … 、 もっと 、 いっぱい撫でてほしいし … いっぱいえっちしてほしい … し 、 かわいいって言ってほしいし … 』
どんどん出てくる俺の欲求 。 オリバーはこんな俺のやりたいことを 、 叶えてくれるのだろうか 、 そう考えると不安で仕方がない 。
『 … うん 、 景君 、 大好き 。 かわいいよ 、 』
そう囁きながら頭をやさしく撫でてくれる 。
『 … っちゅーは 、 ? 』
『 … ふふっ 、 今日は随分素直だねぇ … 、 』
多分続くわよ~
微笑ましい … 、