主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
「え…まあさ…どうしたの…」
-このごろ自分からおねだりして
くれるのに…
「このごろ私ばっかり…おねだりしてる…
恥ずかしいし…なんかさっくんに
無理にさせてるみたいだから…もう
しない…私…シャワー行ってくる…」
目もあわせず、俺の仕打ちを
消そうとバスルームにむかう
「え…まあさ!待って!俺…」
「さっくん…ごめん…なんか…」
「俺のこと、嫌いになったの?」
「違う…さっくんのこと、嫌いになる
わけない…なんか…さっくんて…
こういう時、どこか興奮できて
ないっていうか…冷静っていうか…
女の子が苦手っていうか…優しい
んだけど、優しくないっていうか…
私の…せい…かな…なんか無理させて
ごめんなさい」
-こんなこと、言うつもり
なかったのに…
「え…」
はっきりいって図星だった、3次元の
女の子は未だに、なにを考えているか
よくわからないし、苦手だ。こーじを
みているとホントに感心することが多い
行為の最中は…皆の前でもこうなのかと
考えてしまうことがあり、自分の存在を
アピールするように、りょうた達が
しない様なことをしたり、彼女から
求めてくれるまで我慢してしまう
それに…りょうた達にこっぴどく
叱られたが未だにまあさが甘やかして
くれることをいいことに、自分の日でも
終わった後、まあさをおいて先輩と
ゲームに夜中まで夢中になっている
まあさがかめなしくんのことで
夜、俺達の側で眠れていないことも
すぐには気がつけないでいた…
最初は、俺に物足りなくて
りょうたのところへでも行ったん
だろうと、勝手に思っていた
-俺…大事なものを1個に決められない
から…まあさは俺がいなくなったら
りょうたのところへ行くんだと
思ったら罪悪感が減ったんだよな…
「あ…ん…そうかも知れないけど
まあさは、特別だよ…」
「うん…ありがとう♡さっくんに
特別って言ってもらってうれしい♡
…ごめんね、ひーくんには、あんなに
自信満々で断言したのに…ごめん…
今日はちょっと…」
-興奮よりも不安が勝っちゃたみたい
「…シャワー行ってくる…」
「まあさ!俺も…一緒に…行く」
「…うん」
-どうしたら良いんだろう…
わかんない…けど…
まあさ…綺麗だな…
今日もトロトロだった…
こんな時なのに
まあさの艶かしい身体に
痛い程反応しっぱなしだ
「さっくん?湯船…一緒に
入っていい?」
「あ…もちろん♡」
「フフ、ありがとう♡」
-さっくん…まだあんなに…
私に興奮して…いや、ただ途中で
やめた余韻だけかな…
甘えたいな…大好き…あんなこと…
言わなきゃ良かったかな…いや…
「でようか?」
「うん」
「まあさ?髪…え?」
憂いを帯びた彼女が濡れた髪を
そのまま束ねタオルを巻いたまま
ソファへむかう
「さっくん、私…もう少し、ここに
いるから!ごめんね…迎えにきてくれた
のに…竹刀…もう少し振りたいから…
フフ、さっくん…今日も約束してるん
じゃないの?大晦日だもんね」
-そりゃ…他の誰かに抱かれてるのを
嫌だって思うのは当たり前だよね…
そんな私をみて、その気になれなんて
ひどい話…ハハ…なんにも言わなきゃ
良かった…でも終わった後に
おいていかれるのは今日は嫌だ…
でも誰かに、さっくんで興奮した
身体を見せたくない…このまま…
さっくんを想っていたいんだもん
もうちょっと…落ち着くまでここに
いよう…
俺と目もあわせず
道着に手をのばす
「え…いや…」
-それは…俺がやっぱり、嫌ってこと?
「まあさ!」
「ん?あっ…」
潤んだ瞳から美しい涙が溢れる
「やっぱり…俺が嫌なのか?」
「…違うよ!」
「じゃあ…どうして?」
「…なんか私と…するの…負担…
面倒なのかなって…ハハ…ごめん…
だって…そうだよね…当たり前…」
「はっきり言ってくれよ!」
「さっくん…怒らせてごめんね…
あなたが…愛撫に熱心じゃないのも
すぐにお仕置きするのも、おねだりする
まで、求めてくれないのも…私じゃ
興奮できないからなのかって、思ってる
だって、抱かれてるのはさっくんだけ
じゃないから…
でも、私はあなたと、したいから…
不安を我慢して…少しでもあなたが
興奮するならって…頑張ってるんだけど
今日は…頑張れなかった…ごめん…
おいていかれるのも…今日は辛い…
でもね、さっくんのこと…大好きだから…
もう少し、1人でいつもみたいにあなたを
想っていたいの…だからここにいる…」
「そんな…違うよ!まあさに興奮
しないなんてあり得ない!
愛撫だってお仕置きだって…俺が
他の奴らとは違うんだってアピール
したいから…まあさを不安に
させちゃってホントにごめん…
した後に1人にさせちゃうのも…」
「さっくん、良いの!あなたに変わって
欲しいわけじゃない…不満を言った
わけじゃないの!ただ…今日は
不安な気持ちが強くなっちゃただけ…
ごめんなさい」
-そんな…今日は、まだ時間が早い…
まあさが1人って知ったら…
きっと、りょうたやひかるが…
優しく慰める……もしかしたら
まあさは、俺への不安を消すように
……抱かれるかも……その方が…良いのか…
いや……そんなのやだ!
俺の大事な…俺の1番だ!
「まあさが謝ることなんてないんだ!
俺が…俺が悪いんだ…自分の彼女が
こんなに想ってくれてるの気が
つかなかったなんて…本当にごめん!
まあさ!愛してる♡お前しか
いないんだ!お前が1番なんだ!」
ギュッ))
「え…?さっくん?」
「まあさが1番大事なんだ!
一緒にいさせてよ…」
「…さっくん…でも…約束…」
「断るから!まあさを優先する!
だって、一緒にいたいんだ…
夜だって…ホントに俺…最低だ…
お願い…朝まで側にいさせて…」
「…本当?」
「もちろんだよ!愛してる♡」
「私も、愛してる♡」
「まあさ♡…チュッ♡」
「ンン♡だいすけ♡チュッ♡」
潤んだ瞳で俺を見上げる
どうして俺はわからなかったんだ
彼女がこんなに想ってくれてるのを
-俺だけのまあさなんだ
「まあさ…あの…もっと…チュッ♡
愛しあいたい…」
「アン♡うん♡私も♡チュッ♡」
ヒョイ))
彼女をソッとおろし
濡れた髪をほどく
「まあさ♡綺麗だ…チュッ♡…ハア…チュッ♡」
「アン♡だ…いすけ♡…きれい♡アウ♡」
蕩けた顔に興奮して
思わず直下立った俺を擦り付ける
「アン♡」
-え…
彼女がビクンと大きく跳ねて
ねだるように俺にすり寄った
-まだトロトロだ…俺のこと…
ずっと求めてくれてる!
「チュッ♡…ここ…チュパ♡気持ち…いいの?」
「い…いの…ぉ…アウ♡だ…いすけぇ♡…アア♡」
喘ぎ声が大きくなり
腰があがり押し付けてくる
-そんなに擦り付けたら…
ヤバい…イっちゃいそう♡
「ンンッ♡まあさ♡…なか…いれていい?チュッ♡」
「アン♡…ハア…は…やく…きてぇ♡…アウ♡」
-うれしい…
もう焦らしたらでちゃうかも…
トロトロの中腔に質量をかけ
一気に奥にはいる
「アンン♡…やぁ…イクッ♡…ンン♡…アウ♡」
顎をあげ小さく痙攣して
キュウキュウと俺をしめあげる
「アウ♡…イク♡…ンン♡…グピュッ♡…ンン♡
ハア…まあ…さ♡ごめん…ハア…チュパ♡…チュッ♡
…このまま…ンン♡」
吐き出したはずなのに
おさまる気配がない
-すぐにイっちゃたけど
全然おさまらない
すごく気持ちいい♡
パチュパチュと2人の体液が混ざり
さらに奥につきあげる
「まあさ♡…チュッ♡…ハア…気持ち…いい?」
「い…アン♡…い…ぃ♡もっとぉ…アン♡」
彼女の要望に興奮を覚え
ズンズンと動きをはやめる
「チュッ♡…ハア…こお?…チュパ♡…ハア…ハア」
「アン♡…はや…いぃ♡…き…ちゃぅ…アン♡」
「チュパ♡…まあさ♡…ハア…一緒に…ンン♡」
「アン♡…き…てぇ♡…アウ♡やぁ…イクッ♡」
「チュッ♡…俺も…な…か…アア♡…イク♡イク♡
まあさ♡…もう…ンン♡…グピュッ♡…アウ♡
チュッ♡ハア…まあさ♡…愛してる♡…チュウ♡」
「アン♡…だい…すけ♡愛してる♡…チュッ♡」
ドンドンドン))
ビクッ))
「「え…?」」
ra「まあさ!さっくん!お蕎麦茹でる
時間だよ!早く来ないと、ドア開けて
参戦しちゃうからね!!」
「「まじか…」」
続く
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