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#mzyb
白猫ヤマト
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本文中で説明し切れなかった設定達
エーミールの種族
サキュバス。雄型なのにインキュバスじゃなくてサキュバスなのは抱かれるのに特化した種族だから。若返りや変身など自分の肉体に作用する魔法が使える。エーミールの怪力もその一種。普通に生きるのにも魔法を使うのにもエネルギーを消費する。逆に言えばエネルギーさえ得られれば何百年も若い姿で生きられるし魔法も使い放題。
エネルギーについて
言わずもがな主な供給源は他種族の雄の体液。強い人外や魔力持ちの人間だと特に良い。人間の食事でもエネルギーは摂れるしそれだけでも生きてはいけるけど主食もタンパク源もない食事でカロリー賄おうとしてるようなものなのでめっちゃ効率が悪い。エーミールは怪力使ってるので当然足りなくなって倒れる。
角とか尻尾とかについて
変身を使っている訳ではなくサキュバスという種族に備わるエネルギーを摂るのに特化した捕食形態。角、尻尾、羽が生えるだけでなく全身の感度が上がり体液は媚薬になる。甘い匂いは気化した汗(媚薬)。
エーミール
この度処女を喪失した。身体はサキュバスの自己治癒能力で回復したが心が羞恥で死にそう。記憶は全部残ってる。
ちなみに若返りを使って無いので肉体年齢イコール実年齢。人外としてはまだまだひよっこの四十代。サキュバスの郷では雌の方が多いが同種は性の対象にならないためお互い同性みたいな感覚。だからエーミールはサキュバスの雌には慣れてるけど「異性」には慣れてない。
他五人
この度エーミールを抱いた。ヤッてる最中普通に話してたけど全員気化した汗(媚薬)を吸い込んでたし散々粘膜接触していたため正気では無かった。エーミール気絶後片付けしてるあたりで正気に戻って死ぬほど気まずい空気になったが目覚めたエーミールが身投げするのを全力で止めなきゃいけなかったため有耶無耶になったし一部の奴らは開き直った。
おまけ
解決はしたが一応里帰りするエーミール。
「ただいま母さん。」
「おかえりなさい……5人…で、23回かしら?やるわねエーミール。」
「なんの数字?!いや言わんでええなんで分かった?!」
「優秀なサキュバスならそれくらい分かるものよ。あなたも1000回ぐらい経験すれば分かるようになるわ。」
「一生分かりたく無いんやけど?!」
「ほーん、1000回ね…」
「…?!なんか今イヤな予感が…」
おまけその2
最初の電話
『いっつも誤魔化してるけど電話する度にエネルギー少なくなってるのは気づいてるわよ。いい加減ちゃんとサキュバスとしての食事をしなさい。』
「それは無理やって…!確かにそろそろまずいかなとは思っとるけど…でも知っとるやろ、俺がそういうの苦手って。」
『まずい状態な自覚があるなら何とかしなさいな。郷で相手も場所も準備するって言ったのに拒否したのはあなたでしょう?』
「そう、なんやけど…」
『そうだわ、あなたの同僚の人達としたらいいじゃない。全員人外か魔力のある人間って聞いたわよ?』
「ないないないそれは絶対に無理!あーもう分かった!今度郷に帰るから!でも“準備”は絶っっっ対にせんといて!一回診断するだけやで!」
(…知らん人じゃなくて皆さん相手なら、とは思うけど…こんなこと知られたらするとか以前に引かれるやろ。)
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今回はこれで一区切りですが一、二ヶ月後に続き出します(確定)
コメント
1件
みぅ🤍🥀です。 設定回、めっちゃ面白かったです!特にエーミールが「異性に慣れてない」っていうのがツボでした。サキュバスなのに純粋すぎる…!お母さんとの電話と里帰りのやりとり、思わず笑っちゃいました。「1000回ね…」のとこ、絶対本人の前で言うなってヤツですよね(笑)彼の性癖?みたいなものがこれからどう変わっていくのか、めっちゃ気になります。続き楽しみにしてます🌙