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こんにちわ。物語作っていこうと思います。気分で作っているので、あまり投稿しないかもです。

「ノアの弟はヨイチ君」START











「はぁ、兄さんに会いたい。」

俺はヨイチ・i・ノア(ヨイチ・イサギ・ノア)

今俺がいるのは「ブルーロック」という世界一ストライカーを作るために作られた施設にいる。(ややこしいと思っても気にすんな)

ホントは行きたくなかったが、絵心とかいう奴に「ブルーロックに入ったら、きんつばをあげる。後、お前が会いたい奴に会わせてやる。」

と、言ってきたので、会いたい奴はもしかして兄なのでは?!ってなって今ここにいる。

絵心に手加減しろって言われた。まぁ、50%くらい出してもいいだろうと考えている。

今はなんか鬼ごっこをしている。

うわ、なんかこっち来た。(ちなみにイサギのランキングは229位です。まぁ、なんでかはご想像に。)

「悪いな!潔くん!229位のあんた狙いだ!」

あ?こっちは兄と同じくらい強いからな?お前に負けるわけないだろ?この坊主野郎が

「南無三!」ドシュ!

はっ笑下手くそが笑

トンッ(((トラップする

「え?!トラップ?!ラッキー!」

「笑」

「何笑ってんだ?」

「お前にお返しするよ!」ドカッ!!

「ヴェ=͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =(°д०॥)」

「あ、ごめん。顔面に当たるとは思ってなかったわ。」

「……(lll-ω-)チーン」

「あれ?おーい!大丈夫?」

『おい、イサギヨイチ』

「ん?何?絵心」

『そいつ、気絶してるぞ。手加減しろと言っただろ。』

「はぁ?んなもん知らねーし。ていうか、ここに来たら兄さんに会えるって言われたから来たんだけど。どこにも居ないじゃん。」

『それは条件だ。そんなに会いたいなら勝ち上がってこい。』

「…上等。勝ち上がってみせる。」

『なら、その坊主起こせ。また最初っからやる。』

「へいへい」

「おい、坊主。起きろ。」

「んん?なんだ。俺は今何処にいるんだ?」

「ブルーロックだ。ほれ、ボール。最初っからだってよ。」

「はぁ?!なんでだ?!」

「お前が気絶したから。早く始めろ。俺は勝ち上がらないと行けないんだ。」

「お、おう…」なんなんだ、こいつ。

チームZのみんなは…

なんなんだ、あいつ…。

変な奴だな。

と、思ってました。









終わりです。

まぁ、明日ぐらいには出すかもしれないです。

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