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海で泳ぐミミとひめ。
沖にマグロがいたわよう。
ミミも見たいもん。
そこでとりま。ゴムボート膨らませて
沖へ向かう二人の元へ。
海の家の主人が忠告に来る。
海の主を刺激してはいけないからねええ。
はーい。
だが、さっそく。海の主たる
黄金のクラーケンに遭遇してしまう。
ちょっぴり削っていきましょうよ。
そうね。ちょっぴりならね。
黄金の皮膚を拝借する二人には
プチっと鍋な旅館の贅沢料理が
この後に待ち受けているのだった。