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3 - 第3話 インライ中の出来事(❤️・💙✕💛/❤️✕💙)

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2025年04月01日

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閲覧いただきありがとうございます!AYAです!今回、3Pともとぱを書かせていただきました!




実際にしてないインライの出来事です!!




StaRt





❤️「今日さ、せっかく3人揃ってるし、久々にインライしない?」

💙「え、いいじゃん。でも俺スマホ充電ないわ」

💛「僕89%あるよ!」

❤️「じゃあ涼ちゃんのでやりますか!」



藤澤涼架がインスタライブを開始しました。




💛「あ、みなさんこんにちわー。」



JAM’S「涼ちゃんだ!可愛い〜!」

JAM’S「涼ちゃんのスマホでインライって珍しいね!」


💛「……なんで2人は後ろにいるの?w」

❤️「ん、気にしないで?」

💙「気分……かな…?」


JAM’S「あれ?3人いるじゃん!」

JAM’S「はいさいこー。目と耳の保養」


❤️「皆さん元気ですか〜?」ギュッ(涼ちゃんにバックハグ)

💛「……//」


JAM’S「わぁぁぁぁハグした!ねぇ!ハグした!」

JAM’S「尊い。う。眩しい。」

💙「コメント欄すごいねw」(涼ちゃんの隣りに座る)

❤️「は、お前せこ。俺も涼ちゃんの隣りに座るもんねーッ!」

💛「そんなことで喧嘩しないでよw」

JAM’S「微笑ましい。涼ちゃんお母さんみたい」


❤️「涼ちゃんお母さんみたいだってー」(涼ちゃんのお尻を触る)

💛「…んっ!?//ぁ、はぃ、ありがとねー//」


JAM’S「なんか今涼ちゃん変な声出した?」


❤️「涼ちゃん変な声出さないでよーw」(スリスリっ)

💛「ふっ…//ん…//誰のせいだとっ…!//」


JAM’S「大森さんもしかして涼ちゃんのお尻触ってる?」

JAM’S「変態って若井さんだけじゃなかったんだ」


❤️「涼ちゃんのお尻ぷりぷりだよ」(ニヤッ)

💛「ちょっと元貴!!//」

💙「元貴、流石にインスタライブ中にその発言はやばいって…w」

💛「だよねぇ!?流石にひどいよね!?」

💙「でも確かにいいお尻してるよねーw」(揉む)

💛「はぁっ!?//ちょっ、若井ぃ!?//」


JAM’S「へんた井だ」

JAM’S「涼ちゃん大変だ」


❤️「でも涼ちゃん抵抗してこないってことは喜んでるってことだもんね?w」

💛「いやっ…ちがっ…//そんなことないっ…/」

💙「涼ちゃんMだもんねーw」

💛「だからっ…僕はMじゃ…//」

❤️「え、じゃあなんでここ勃ってるの?」(ツンツン)

💛「ほわっ!?//やっ、やめぃ!!//」


JAM’S「何この微笑ましい光景」

JAM’S「素晴らしい絶景にやっとたどり着いた」


💙「ねぇ、ファンに見られながらえっちする…?♡」

💛「は!?//な、何言ってんの!?//」

❤️「え、さんせーいw」

💛「元貴ぃ〜!?//」


JAM’S「見たいです。え、見させてくれるんですか?」


💙「てことできーまりw」

💛「ねぇやだぁ…」

❤️「はいはい脱いでくださ〜いw」

💛「ちょっと…!勝手に脱がさないでっ…!」

❤️「みんなには見えてないと思うけど涼ちゃんのやつめっちゃ大きくなってるよw」

💛「実況しなくていい〜!//」

💙(クリクリッ)(乳首)

💛「はっ…//んっ…//」

❤️「俺らに開発されたもんねー?涼ちゃんの乳首はw」

💙「ここだけでイッちゃうんじゃない?」

💛「流石にっ…それはムリっ…//」

❤️(クチュっ♡チュッ レロ♡)

💛「ふっ…//あんっ♡」ビクビクッ

💙(つまんだりカリカリしたり…)

💛「ふぅっ!?//やめっ…若井っ…//」ピュルッ♡

❤️「え、ガチで乳首だけでイけたじゃんw」

💙「ねぇ、下も遊んでほしい?」

💛「うんっ…ほっしい…//♡」

❤️「えぇ〜?w何がほしいの〜?w言わないと俺分かんな〜いw」


💙・JAM’S(あ、S貴きたな…w)


💛「そのっ…元貴の大きいちんぽをっ…♡僕のナカに入れてくらさいっ♡」

❤️「んふwごうかーく♡」ドチュッ♡

💛「ふぁっ…//んんっ//」

❤️「ねぇ、もうグッチャグチャなんだけどw挿入れていい?」

💛「いいっよっ…//♡」

💙「元貴ばっかずるい」グニュッ(乳首)

💛「はっ!?//上と下っ…両方は無理ぃ…//♡」

❤️(ドチュッ♡グリユッ♡パンパンパンッ♡)

💛「やぁっ…//はげしっ…//♡」

❤️「Mな涼ちゃんにはちょうどいいよねっ?」パンパンパンッ♡

💛「僕はっ…Mれすぅっ//♡」

💙「ははっw認めたw」(チュッ♡クチュクチュッ♡パッ♡)

💛「んんっ!//」

❤️「涼ちゃん腰浮いてるw」ガシッ(腰掴む)

💛「んっ…//やぁっ…//」

❤️「嫌じゃないでしょ?嬉しいんでしょ?w」(ドチュッ♡)

❤️「出すよ…?」

💛「いいよっ…//僕もっ…イくっ♡」

❤️「……っ……!」プシャァァァァァ♡

💛「くっ…!はっ…//」ピュルッ ピュルルルルル♡

💛「あったきゃい…っ♡」コテッ

💙「俺まだ挿入れてない……」

❤️「相手してあげようか?♡」

💙「はっ……!?//」

❤️「ふふwじゃあ皆さん!インスタライブは終了させていただきます!またね〜!」


JAM’S「最高でした。ありがとうございました」


❤️「……てことで若井さん♡」

💙「一人でできる……」

❤️「え、そんなに俺とシたくないの?」シュンッ…

💙「え、いやそんなんじゃ…」

❤️「じゃあ、シてくれるよね?♡」

💙「………っ…!♡」ビクビクッ

❤️「若井、もう挿入れていい?」

💙「…いいよ//」

❤️「じゃ、遠慮なく♡」

💙「はっ…//ねぇ早いっ…//♡」ドチュッ♡ドチュッ♡

❤️「挿入れていいって言ったのは若井でしょー?w」ゴリュッ♡

💙「早いとはっ…//んっ…ふっ…//思わないじゃんっ…//♡」

❤️「でも気持ちいいでしょ?」

💙「うんっ…!♡」キュッ♡

❤️「きっつ…♡締めんなっ…♡」パンパンパンッ♡

💙「はっ…あっ…//♡」

❤️(ドチュッ♡ドチュッ♡)

💙「…!?なんっ…で…//激しっ…♡」

「んっ…やっ…!元貴っ!//イッちゃう♡」

❤️「いいよっ…//」

💙「一緒にイこっ…//」

❤️「んっ…//出すからね?」

💙「んっ…きてぇっ…//」

❤️・💙プシャァァァァァ♡

❤️「……はぁっ…//」

💙「もっ…むりっ…//」コテッ

❤️「みんなトんじゃったんだけど!?」

「後片付け全部俺かよ…」


〜完〜



S貴マジでいいよね。



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