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〜太陽side〜津波
斗真「お邪魔します、!」
斗真が俺の家に居る。
その事実が幸せで、嬉しくて、
太陽「今お茶用意するね!適当にソファー座ってて、!」
斗真「わざわざありがとうございます、💦」
不眠症だった頃に病院で貰って残っていた大量の睡眠薬をお茶に混ぜた。
コト…
太陽「はいどーぞ」
斗真「ありがとうございます、!!」
目をきらきらさせる君が可愛くて、欲という名の波が押し寄せてきて、僕の心は津波を起こしていた。
数分後、君は眠りについた。