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僕剣持刀也アイドルと同棲します、
あの3人は同棲してるのは知ってたけど!なぜ僕が、親には
「加賀美さん達見つけた同棲しよって言われていい?」てっ聞いたら「本当!?あらいいわよあの子達なら任せてられるわぁ今度うちにも連れてきてちょうだい」
と許可を貰った、なんかもうちょっと本当ぉ大丈夫?とか言ってもらえると思ったのにぃ電話繋いで話してたから許可貰ったこと聞こえてたしなぁ本当だったら「すいません許可貰えませんでした」てっメールで終わらせようとしてたのにくそ!なんだあいつら!
など思っているといつのまにかついていた荷物があるため親に送って貰ったベッドや机など家具などはこちらで用意しますと言われたがそれでも荷物は多い服や、教科書などの勉強道具グッズ、その他諸々がある少し緊張するがチャイムを押す
ピーンポーン「剣持刀也ですよー」とゆうとすぐにドアが開いた
「もちさんやぁまってたで」
「もちさぁーん!甲斐田楽しみにしてたんですこれからお願いしますね!」
「剣持さん荷物重いでしょおもちいたしますお母様方も許可を頂きありがとうございます」「ほら!アニコブも荷物持ちなさい部屋まで案内いたしますね着いて来てください」
「はいお母さんまたね」
「刀也またねたまには帰ってきてね」
といいお母さんは去って行った
来たのが16時ぐらいでそこから荷解きをしていたらもう2時間ほどたっていたひと段落がつ休憩していたら
コンコン「入りますね」
「剣持さん荷解きは終わりましたか? 」
「はいほとんど終わりました 」
「それはよかったそろそろ夕飯の時間なので降りてきてくださいね」
といい去って行った
下に降りると豪華な料理が置かれていた
「わぁ!」思わず声を漏らしてしまう
3人がニコニコしていたのでビンタをし
「こっちを見るな、 」
と言ってもニコニコしているなんだこいつら
と思いながらご飯を食べて始めた
「「「「頂きます」」」」
食べ始めて剣持の学校の話などしていると
「あの、」
「?どうしました? 」
「誰が夜一緒に眠ってくれない、?//」
剣持は顔が赤くなり顔を隠してしまった
「忘れてください、」
「もちさん俺と寝ような」
「いいの?」
「アニキだけずるい甲斐田も寝たいです! 」
「私も一緒に寝たいですね」
「じゃんけんで決めようや」
「そうですね」
「2人には絶対負けない!」
「いくぞ! 」
「「「最初はぐーじゃんけんぽい!」」」
甲斐田✊不破✊加賀美✋
「うわぁぁぁぁあ」
「負けたぁぁ」
「とゆうことで剣持さん一緒に寝ましょうか」
「はい、(何こいつら) 」