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コンチクワ!Monです!
今回はターボーのラッキースケベ(キング巻き添い)です!
それでは〜よーいスタート!!
ターボー視点
最近俺の身体がおかしくなっている。原因は絶対あの幽霊だ。あの夜キングと一緒に寝ていたら、
急に物音がしたんだ。
ギシギシ!
キ「ターボーなんか物音しない?」
タ「そうだな上の騒音か?」
幽霊「こんにちは〜」
タ「うわぁ!?」
キ「タ、ターボーどうした?」
幽霊「そちらのお嬢さんは見えないようにしていますので今貴方しか私を見れていません。」
タ「俺達に何をする気か?」
幽霊「貴方がラッキースケベになる呪いをかけますね♡」
タ「は?」
幽霊「それでは〜*˙︶˙*)ノ”」
タ(ラッキースケベになる呪い?)
キ「ターボーまた何か音したぞ」抱きつくムニッ
タ「…///そういうことか、、」
キ「音止んだのか」
タ(キングの胸柔らかいな♡)
キ「ターボー大丈夫か?」
タ「大丈夫だ。そろそろ寝ような」
キ「そうだな」
タ(俺にとっては嬉しいがキングは巻き添いなのか、、)
幽霊(あの2人とっても面白そうな感じになりそうだな(^^))
次の日、、
んん、もう朝、か、、えっ?えぇぇー!?
なんで?なんで?なんで俺キングの胸の中にいるの?嬉しいけど、キングに申し訳ないじゃん!!あぁぁ!キングがそろそろ起きる💦
ヤバい!どうしよう!?
キ「んん〜もう朝かターボー起きる時間だぞ」
タ「モゴッ、!モゴモゴ!」
キ「えっ?ターボーどこ、に?」
タ「ップァはぁ、はぁ」
キ「ッ…///!ご…///ごめん!ターボー!苦しかったよな?///」
タ「い、いや!…///全然そんなことないぞ!」
キ「そんなに私寝相わるかったのか、、」
タ「いや、今回のは偶々だ!もう忘れよう!」
キ「そ、そうだな…///」
タ(嬉しいけど、いつまで続くんだ?俺的にはずっとがいいけどキングが可哀想だから早く終わって欲しい)
数時間後、、
会社ではなんともならなかったってことは対象がキングだけなのか、、キング〜悪いのは全部あの幽霊だからな、
タ「ただいま〜」
キ「ターボーおかえり」
タ「今日どこか行ってたのか?」
キ「今日は仕事とスーパーに行っただけだぞ」
タ「なんにも起こらなかったよな?」
キ「特に、なんともなかっぞ」
タ「良かった〜」
キ「もうご飯作っといたから早く食べよう」
タ「キング!前!」
キ「えっ?なんで水が目の前に?」
バッシャア!
タ「大丈夫か?キング?」
キ「ちょうど暑かったから涼しくなったぞ」
タ「なら、良かったが」
タ(もう天然!天使!可愛い〜!♡♡♡)
キ「服がびしょびしょになった、、」
タ「先にお風呂入っていいぞ」
キ「そうだな。先ご飯食べてて」
タ「わかった」
まさか、風呂が上がった後にあんなことが起こるとは、、
いかがでしたか?
流石に起こることが多すぎたので前編と後編に分けます!
♡×300で後編描きます!
それでは*˙︶˙*)ノ”
コメント
2件
つ…続きを…早く...見たいです