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⚠︎︎注意⚠︎︎

太中

中也猫化

キャラ崩壊

口調迷子


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私には大きな悩みがある

太「最近中也とえっちできてなーい!」

敦「うわ……」

書類作りをしている敦くんが顔をしかめる

太「うわってなにさ!失礼だな〜!!」

敦「職場でそんなこと言う貴方の頭がおかしいです」

太「随分言うようになったね……」

敦「どうでもいいので早く仕事してください」

太「ふっ…」

敦「?」

太「残念だったね!!国木田くん達が出張中の今!!私を止められるものはいない!!」

そう言って椅子から立ち上がり、どあに向かって全力疾走する

敦「え!待ってくださ」

太「じゃあねー!」

止めようとする敦くんを無視して、私は探偵社を飛び出した


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太「これから何をしようかなぁ」

家の玩具を漁りながら考える

尿道〇ジー、〇ーター、手錠、目隠し…

その他諸々揃っている

太「ん?なにこれ」

謎のピンクの液体が入った瓶を手に取る

ん〜…なんだっけなぁ

太「あ! 」

思い出した

森さんに貰った取っておきの薬

太「ふふふ…」

今回はこれも使お~っと!!


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ガチャ

中「ただいまぁ」

太「おかえり中也♡」

中「きも」

太「酷い!!ていうか今何時?」

中「深夜の2時」

太「門限覚えてる?」

中「あ…」

太「最近中也ったら門限破るし、仕事があるからって構ってくれなかったり…」

中「ご、ごめ」

太「真逆、浮気?」

中「違う!!そんなことしない、!」

中也がそんなことをしないのは知っている

なんせ忠誠心の高い犬だからね

でもこうする事で条件を飲みやすくできる!!

太「あーぁ、私中也のこと信じてたのになぁ…」

中「ごめん、何でもする…許してくれ、」

申し訳なさそうにしてるのも可愛いなぁ

太「じゃあ、これ飲んで言うこと聞いてね?♡」

中「何だこれ、 」

太「飲んでからのお楽しみ!!」

中(ごくごく…

ぼふんっ!!

中也がそれを飲み終わると同時に、大きな音が鳴った

中「んにゃッ!?」

太「ふふふ!やっぱり可愛い~♡」

中「にゃんだこれっ!」

太「森さんから貰った『猫化』の薬、効果は1週間!!」

中「はぁぁ!?」

太「て事で、早速お仕置きしようか♡」


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1度此処で切ります!

太中短編集の方にこれを投稿しなかったのは前回のお話で太宰すんがちょっと可哀想だったからです。

け、決してネタがなかったとかではありませんよ!

次回はこれの続き書きます

最初の注意書きに「『R18』は書く予定ありません」とか言ってたくせにこれからはR18かガッツリ入るかもです

すみません!!

ご視聴ありがとうございました!

さよなら〜


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