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どーも作者です!前回はすっっごく短くて大変申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ!!
短かった理由は特にないです…。本当にすみません!
今回はちゃんと長く書くので!!
それでは本編へ行ってらっしゃーい
第2話〜壊れた幸せ〜
蒼side
今日は、親友の桃くんの家でゲームをやる約束をしたので今桃くんの家に向かってまーす!
『今日は何のゲームをするんだろ~?』
そんなことを考えていた僕は、周りの事を全く見ていなくて、気づいたら赤信号なのに信号を渡っていた。
プップー(車のクラクション)
車のクラクションに気づいた時はもう遅くて僕は、
『っ…!!』
(車に轢かれる)
…車に轢かれていた。
桃side
今日は蒼が俺ん家に来る日だ、何のゲームをしようかめっちゃ迷ってる。
『今日は何のゲームしよっかな~?マ◯オでもするかー!』
そう思った時、外から沢山の騒めきが聞こえてきた。
気になった俺は、外に出て状況を確認しに行った。すると俺は、信じられない光景を見た。
『っ…!蒼!!』
俺は蒼に必死に声を掛けた。
「桃…くん?」
『蒼!大丈夫か!?今すぐ救急車を!』
蒼の声が聞こえた俺は必死だった。
「桃くん…、、救急車なんか呼んでももう僕は助からない…」
『なんでそんな弱気なこと言うんだよ!諦めんな!』
「今まで…、ありが、と…」
『蒼!!』
俺は、最後まで蒼と一緒に居たかった。
主です!今回は長かったですよね!?
主頑張りましたぁ〜…。
これからも頑張ります!絶対完結させますので!これからもよろしくお願いします!
それじゃあ、おつみこ!