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2 - 第2話〜壊れた幸せ〜

♥

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2022年08月10日

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どーも作者です!前回はすっっごく短くて大変申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ!!

短かった理由は特にないです…。本当にすみません!

今回はちゃんと長く書くので!!

それでは本編へ行ってらっしゃーい







第2話〜壊れた幸せ〜

蒼side

今日は、親友の桃くんの家でゲームをやる約束をしたので今桃くんの家に向かってまーす!

『今日は何のゲームをするんだろ~?』

そんなことを考えていた僕は、周りの事を全く見ていなくて、気づいたら赤信号なのに信号を渡っていた。

プップー(車のクラクション)

車のクラクションに気づいた時はもう遅くて僕は、

『っ…!!』

(車に轢かれる)



…車に轢かれていた。


桃side

今日は蒼が俺ん家に来る日だ、何のゲームをしようかめっちゃ迷ってる。

『今日は何のゲームしよっかな~?マ◯オでもするかー!』

そう思った時、外から沢山の騒めきが聞こえてきた。

気になった俺は、外に出て状況を確認しに行った。すると俺は、信じられない光景を見た。

『っ…!蒼!!』

俺は蒼に必死に声を掛けた。

「桃…くん?」

『蒼!大丈夫か!?今すぐ救急車を!』

蒼の声が聞こえた俺は必死だった。

「桃くん…、、救急車なんか呼んでももう僕は助からない…」

『なんでそんな弱気なこと言うんだよ!諦めんな!』

「今まで…、ありが、と…」

『蒼!!』

俺は、最後まで蒼と一緒に居たかった。










主です!今回は長かったですよね!?

主頑張りましたぁ〜…。

これからも頑張ります!絶対完結させますので!これからもよろしくお願いします!

それじゃあ、おつみこ!

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