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2023年11月19日

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これがいい人はいっちゃおー


ご本人様には全く関係ありません

に他作品があってもパクリではないです



🤪 :「」 🍣 :『』







🍣配信中にて



『ッ〜wばーかw』

『っえ〜?もう一回ばーかって言って欲しいの~?w』

『〜〜〜w』


随分とS気取りですね〜…..?

と少し笑いながらないこの配信を見る。


「ないこはMなんにな〜w」






『っは〜!配信おわった〜』


「おつかれ〜w」

楽しそうに部屋から戻ってくるないこ、「はい、」と机に飲み物を置いておいてやればすぐに飲みに来た。


『っん…..ゴクッごく、ぷはぁ〜!!冷たい飲み物最高〜ッ!!』


そんなハイテンションで居られるのも今のうち、なんてこの後の事を考えていると自然とニヤついていた。


『まろ….?何笑ってんの?』


「ん、?あぁ、なんでもないで..w」


『そう…..?』







『っ、んゅ、~、』


「ないこ、眠いん?w」


飲み物に入れた睡眠薬が効いてきたのだろう、眠そうに目を擦っている。


『うぅん….眠く無いし…..っ、』


「そうかそうかwまぁ、寝てもええからな、ベッドまで運んでやるから、」


『んへへ…..ッ//まろ優しぃ~…..、』

『………..~……』


「….あれ….寝た、」


寝るの早、でもやっぱり寝顔も可愛いな、って思いながらないこを持ち上げ、寝室に連れて行った。







『ん..、ぅ、』

『……..へ…….ッ!?』


自分が全裸だからか、手足が拘束されているからか、驚きを隠せていないないこ、多分どっちもだろうけど。


「ぉ、ないこ起きた〜?」


『ま、まろっ?これ、なに….?俺何かしちゃった…..?』


「ちょっと、分からせてやらなあかんな、って思ったことがあってな。」


『っ……..、?』


やっぱり心当たりがないんだろう、涙目で俺を見あげている。


「ないこさんは随分と自分のことをドSだと思ってらっしゃるようで〜w」

「勘違いしているないこにはちゃ〜んと、」

「自分がドM、って、分ってもらおうと思ってな…..?w」


『…は……ッ、?』


動揺しているないこを無視して、ないこのアナにローションを塗りたくる。


『ひぁ……ッ!?冷た……っ、』


「ん……、」


ほぼ塗っただけだけど、まぁいっか、

まだ勃ち切ってないそれをないこのアナに宛てがう。


『へぁ……っ!?もう….!?』


ドチュッッ!!♡


戸惑っているないこを気にせず奥まで1突き、


『ひぉ”、あ”ッ!?♡♡ビクビクッ』

『い”だ….ぁ….ッ、♡』


「痛いくらいが好きなんやろ….?♡」


『ちが…….ッ!』


パンッ、パンッパンパンッ♡


『お”ぉ”ッ♡~っ、はへっ、♡♡』


「っほら、気持ちよがってんじゃん….っw」

「このド淫乱が……ッ♡」


『ッ、ッ♡ピクッ』


「あれ~?罵倒されて嬉しがってんの….?w」


『ちが…….ッ、してな…..ぃ、♡』


「へ〜?じゃあ、これでも平気よな、」


そう言い俺のを抜いて、ないこに目隠しを付ける。


「これで我慢出来たら、ご褒美あげたるわ」


『ごほーび…….ッ、』

『……………//』


「もっと激しくしてくれるかな….?とか期待したんか?♡」


『ッッ、!?違う!//』


「顔真っ赤やで~?w図星なんやろ?」


『ッ……、はぃ、//』


「んふ、ちゃんと言えて偉いなぁ….?」


『ひぅ゛…..ッ//』


「ないこは虐められるのが大好きなドMやもんな….?♡」


『~ッぁ~♡♡』


「…..誰がイってええって言ったんや?」


『ぁ…..ッ、ごめ….なさ..ッ』


「ん〜……」

「なぁいこ…..っ、♡」


『ひぁ”……ッ!!//』


チュッ、クチュ、ッ


『ん゛ん……ッ♡』


ゆっくり、じっくりないこの耳を舐めていく。

弱い所を触る度ビクッと方を震わせる。


『ひゃ…..ッ//まろぉっ、やめ…..ッ//』


「やだ…..、」


チュッ、チュルッ、ヌル、


『ぅ….ッあ、ぁ……//』


「な〜いこ♡」


『ッ……..//ピクッ』


「ふはっ、w耳弱いんやwざこなドMさん?♡♡」


『ッぅ゛〜ッ♡ビクビク』


「はやく…っ、目隠し取ってよぉ….ッ//」

「お願いッ…..っ、」


『はー、そんな言い方されたらダメとか言えへんやん……/』


「…..!」


『でもだ〜め、♡』


「ぇ……….っ、」








「ッお゛ぉ~~ッッ♡♡!?」


腰を動かす度にガシャガシャと音を立てる手錠。止まらないないこの喘ぎ声、全てが俺を興奮させる材料。


「ッぁ゛、無理ぃ”…..ッ/むぃ゛…..っ、//」

「し”んじゃぁ゛……ッ!!♡」


『死んだりせぇへんから…..♡ほら、』


まだ行けるだろう、とグリグリと奥に押し付ける、その度にうねるないこのアナ、


「ッあぁッ”っ、♡」

「お゛へぇ”…….ッ♡♡」



『は……ッ、♡w』


舌が出ているないこの口を塞ぐ、気持ちいいのか自分から舌を絡めてきて可愛らしい。


「ん、ん…….ッ、//」


『…ん……、っ』


「へ…….、?」


口を離すときょとんとした顔をするないこ、


「なんで離れるの…..っ?」


『一応これ、お仕置やし、』

『気持ちよくなられてちゃダメなんよな』


「……じゃあ……、」

「ないこにちゃんと分からせて…….?♡」















え、なんこれ、

一応SMのつもりです…….()



見てくれてありがとうございました!!

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