可愛さを感じ取りながら…書いていきます笑!!!
🌩️🦒×🥷🔫
読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。
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実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
1部おかしな点もあるかもです。
🌩️🦒▶「」
🥷🔫▶『』
その他▶《》
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【叢雲side】
宇佐美から家にどうか?と誘われた
顔が少し火照ってるから…
この顔宇佐美が見たら、引かれるやろうか?
実際そんな心配しなくても…
宇佐美は優しい
『ええの…//??』
「部屋散らかってるけど、もう遅いから!!!」
無意識に僕は宇佐美の方に手を差し出していた
『…ん』
「…!?え、?」
困惑してる彼の顔を僕は直視できないほどに…ずっと顔が火照ってる見たい…
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【宇佐美side】
カゲツから突然手を差し出されたことに驚いていたら
ずっと恥ずかしいからなのか…
カゲツの顔は赤く染っている
ものすごく可愛すぎてキューアグを起こしかける…
すると
『僕…ここの土地知らないから迷子になったら探すの面倒臭いと思うけん…』
ッ…何この子可愛すぎるだろッ
「ッ…それもそうだな!!しっかり案内してあげるわ(大声)!!! 」
照れ臭さを隠すために必然的に声が大きくなる
『…ビク わ!!?ちょ声大きいねんて!!』
「ごめん笑笑!!!じゃあ行くか!!!」
カゲツの手をしっかり握り俺の家に向かう
カゲツの温もりが手を伝って分かる
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【叢雲side】
宇佐美に手を引かれている途中でも僕の心臓はドクドクと鼓動がうるさい…
気が付くと彼の家についていた
リビングに足を運ぶ
意外にも綺麗な部屋だなとか思いながら部屋を見つめていると
「カゲツ…?大丈夫か?」
『あぇ…?!ごめん!なんでもないよ!!』
「そうか?じゃあ先に風呂行っておいで!」
『わかった!あ、でも服…着替え持ってないで?』
「俺の服貸すわ!ちょいデカすぎるかもだけど小さめ探すわ!!」
「後ほど持っていくからな!!!風呂場は右でて直ぐだから!!!」
『ん!!ありがとぉ!!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~
(風呂場)
それにしても…え!?!!
僕今日ここで過ごすん?!??!
浴槽に顔を埋めて恥ずかしさ等をなくそうとする
『…僕宇佐美のこと好きやから…ボソ』
「カゲツ〜??ここに服置いておくわ!!!」
「あ!!ズボンさ!!暑くても寒くてもいいように両方置いとくから!!好きな方履いて!!!」
『ッ………/////!?!!!』
『ゎ…わかったぁ…/////』
タイミング最悪すぎるやろ…
聞かれてへんよな?こんな気持ちに気づかれたら…
宇佐美は…僕のこと嫌いになる…
さっさとでてはよ寝よ…
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【宇佐美side】
カゲツに貸す服を探しながら考えていた
今日この家には俺だけでなく好きな子も居るということに
改めて実感した…
「ん…このサイズしかないな…少し大きいか?」
でも…ダボッとした服を着た………/////
変なことを考えるなと頬を叩く
最近寒かったり暑かったりと気温差が激しいからズボン両方持ってくか!!!
風呂場に向かいドアを開けようとした時
中からカゲツの声が聞こえる…
『……好きやから…』
ん?待て、好きやから…??
誰のことが好きなんだ??
俺…なのか…??それとも…
考えるのをやめて、、
大きな声でカゲツに服の場所を伝える
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~
カゲツの好きな人って…誰なんだ?
俺の頭によぎる人物は〝佐伯イッテツ〟
一人しかいなかった…
今日だってほぼテツに会いにきたに過ぎない…
だから、俺の可能性は低いだろう
色々考えていたら…
カゲツに声をかけられた
『宇佐美、、?風呂あがったよ!!』
そこにはダボッとしたTシャツに半ズボンの姿のカゲツがいた…
俺の理性は少し限界を迎えていたため…
「…可愛すぎる…ボソ」
『ん??なんか言った?? 』
やべぇ…早く風呂場に逃げよう…
「俺!!風呂行ってくるなッ!!!」
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【叢雲side】
そう言うと慌てて駆け足で風呂場に向かう宇佐美に?と疑問が浮かぶ
『僕…なんかしちゃったんやろか…ショボン』
『ん…なんか…眠たい…宇佐美上がるまでソファ借りてちょっと仮眠しよ』
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【宇佐美side】
勢いで逃げてきたものの…
俺…カッコ悪すぎるか…
服を脱ぎ、浴槽に向かう
途中で鏡を見ると顔がものすごく赤く染っていることに気づく
「俺…こんなにも…?!」
「理性が保つかだろ…これ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~
風呂から出てリビングへと向かう
やけに静かすぎるので少し心配ではある
「カゲツ〜??」
チラッと覗いてみると、ソファで無防備にも丸くなって寝ていた
ダボッとしたTシャツと半ズボンであるから、露出していないとは言いきれない
細い体に真っ白な肌…
任務とか忍者である彼は外にいることが多い気もするが…
それと同時に…
えろッッと思ってしまう俺
このままだと襲ってしまうと葛藤していると
『ん…ニャ…ん?うさみぃ?』
こんなことをしているから起こしてしまったのか!?
「カゲツごめん…ぐっすり寝てたのに… 」
『んぁ…?うさみもはやく…きて??』
はぇ………/////ちょっと待ってくれ…
可愛すぎるしえろすぎるだろ…
『うさみぃ?きてってばぁ…プク』
その瞬間俺の理性はきれた
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ちょい長すぎましたかね?
てか!!!
え、絶対受けカゲツ可愛ええやんね!?!!
可愛さ爆発してると思いながら書くと…やばいっすn((殴
寝起きカゲツは絶対にかわええ
そして、リトは絶対途中から可愛すぎとかえろくね?とか…
理性ちょくちょく保ててなさそうなのが…逆にいいんですよね
次回もよろしくお願いします!!!
いつも通り書くのは少し遅くなります…
なるべく早めには出したい気持ちです!!!
コメント
2件
続き楽しみにしてました!🔫🥷めっちゃかわいいです。次も楽しみにしています!