ハッピーハロウィン 。
ってことで今回は かがみもち や ~ 。
Trick or treat .
剣持 視点 。
今日は年に一度のハロウィン 。
家族で特別な何かをするわけじゃないが、僕には最近大切な 者 ができた 。
それは 、この前付き合った 加賀美ハヤト 、という男 。
付き合ってばかりだからか、、その、
恋人っぽいことをあまりしたことがない。
最近手を繋いだことくらいだ。
僕は、もっとキ、キス、とか、
えっち、なこと、、///
とか、してみたい。
だが彼は僕に手を出さない。
未成年ということもあるのか…
なので今日は仕方なく彼のために 仮装をして、誘ってみることにした。
あまり媚びたくはないがな 。
「 うぅ、、恥ずかし…..」
「これでいいのか…..?/// 」
僕は鏡を覗き込み、メイド服、黒の猫耳をつけ、体のあちこちを血糊で染める 。
「 恥ずッ、// やっぱ無理かも、」
鏡にうつる、自分ではないような自分の姿に自信をなくし椅子に腰掛ける 。
「……社長、喜んでくれるかなぁ、、」
恥ずかしがっている感情の裏には少しわくわくしている感情の姿もあった 。
ガチャンッ
「ぁ、!」
扉が開く音、外から入り込む少し冷たい風。
『剣持さ~ん 。ただいまです 。』
冷たい空気をあたためるような優しい声に部屋中が包まれる。
「しゃ、社長、!!///」
社長の近くに駆け寄ると、僕の姿を見ては驚いたような表情をうかべる。
『け、剣持さん….ッ!?』
「ぁう、、ッ//」
「と、トリック・オア・トリートッッ!!」
「お菓子くれなきゃ、、社長のこと、食べちゃうぞっっ !! 」
指を曲げ、猫の手のポーズをしては顔を赤くする。
社長も少し顔を赤くしては僕を見つめる 。
なにこれ、なんか気まず 、
沈黙が続く空間に耐えられず、僕は社長の唇に自分の唇を重ねた。
『んむ ッ、 !?剣持さッ、』
頑張って背伸びをして交わした初めてのキス 。
「んぅ ッ/// ふぁ、❤︎」
社長が舌を絡めてくる 。
息がもたない、なんだか、気持ちいい 。
とろん 、 としながら口を離す 。
『剣持さん 、ごめんなさい 、』
『もう、我慢できないです 、 』
「ふぇ 、っ?//」
【途中から 】
「ん゛ぁ”ぁッ ~~ ッ!?///❤︎ 」
「社長ぉ”ぉッ ❤︎❤︎❤︎」
「はッ❤︎ ダメぇッ、// イぐ ぅぅッッ ❤︎❤︎」
『ふ ー、ッ ❤︎ ふー 、ッ❤︎』
満足そうな笑みを浮かべながら奥をついてくる 。
ごちゅんッッ、ばちゅッッ ❤︎❤︎
「ぃ”あッ❤︎ しぬッッ❤︎❤︎ お”ぉ”ッッ!?!?❤︎」
『ふふ っ 笑 ❤︎ 可愛いですねぇ、❤︎』
「あ”ッッ❤︎ ぁ”あッッ❤︎ ひく゛ッ///❤︎ 」
びくびくと体が反応する。
「しゃちょッ❤︎ もっとぉ”ぉッ!//❤︎❤︎」
息を荒らげ 快楽に溺れていく 。
もっと、僕のことを壊して。
ゾンビみたいに、僕は貴方を追いかけるよ 。
今年のハロウィンは 貴方に溺れる 。
「はッ ❤︎ ん”ぅ゛ぅッ❤︎//」
「社長ッッ、❤︎ いゃ、ハヤトっ…//」
「愛してる ッ❤︎ 」
『ッッ、!私も 、愛してますよ。 』
『 刀也 ❤︎ 』
「ひぅ”ッ~~~ッッ❤︎❤︎ ぁ”ぁぁッ❤︎ 」
『おやすみなさい。刀也。』
額にキスをし 。
.
短 ~ ッ。
めっちゃ短い、
まぁいいや 、()
皆様、ハロウィンなにかしましたか?
僕は推しの配信をみてました( えへ☆
まぁまぁ、皆様そんなもんでしょ、笑
書いて欲しいBLあったら教えてくださいね~
リクエスト募集中 ~
それでは。笑
ありがとうございました~ 。
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コメント
5件

最高でした!ハロウィンとかの季節の話好きです😊 ちなみに私は、ハロウィンパーティーと、家の近所を仮装して友達と回ってました!
最高すぎませんか!? 剣持かわいい…