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はい、まじで遅くなってごめんなさい。
じゃんじゃんかける日に 書いていきたいと思うので 末永くお待ちください…()
前回の続きからです! まだ前回見れてない方はご覧になられてからの方が より楽しめます!
地雷さん 回れ右
〜 HR 〜
担任「 私が 運悪く 貴様らの 担任 することになった 、 キース・シャーディスだ !! 」
えれ 「 何か 怖そう だな … 」
ある 「 そうだね … 、 」
みか 「 … … 。 」
きーす 「 今から 全体の 説明をする!
聴き逃しの 無いように 良く 聞いて
おくことだ !! 」
〜 全体の説明終わり 〜 ((((飛ばしすぎ
きーす 「 良いか ! これらの事が 出来ない
の なら 退学してもらう !
先輩への 敬語 は 誰でも 出来る
ことだろう !!」
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やはり 目上の人 への 敬語は 当たり前の
事なんだな … 。
さすがに 退学は嫌だな 。
て言うか 俺が 退学するはずねぇ 、
そろそろ HR も終わる頃だな
HR が終わったら 先輩方のクラスに 行って
どんな感じに 授業やるのか を 確認
するらしい … 。
それが終わったら 部活動 だ !
もちろん俺は “あの部活”にする。
多分 ミカサも アルミンも だろう
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きーす 「 これにて 一通りの 説明を終わる !
5分後に 各自 移動開始 する
ように !! 」
皆 「 はい ! 」
きーす 「 いいか ? くれぐれも
先輩方の 授業の邪魔に ならない
ように 。 」
皆 「 … は 、 はい 、 ! 」
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あの教師 怖すぎる … 、
なんというか … 圧がすごい 。
もちろん 俺は ミカサ や アルミン と
回る 。
その前に クラスのヤツらに 話し掛けようと
思う … 仲良くなれるか 不安だが … …
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えれ 「 な ぁ ! お前 なんて言う 名前
なんだ ? 俺は エレン ・ イェーガー
だ ! 」
こに 「 俺 か ? 俺は
コニー ・ スプリンガー !
エレン か ! これから 仲良く
しようぜ ! 」
えれ 「 嗚呼 ! 」
みか 「 … ミカサ ・ アッカーマン 。
よろしく 。 」
こに 「 おう ! よろしくな ! ミカサ ! 」
ある 「 あ 、 アルミン ・ アルレルト
です ! … よろしく お願いします !」
こに 「 タメ語 で いいぞ ! アルミン !
よろしくな ! 」
〜 きーん こーん かーん こーん 〜
えれ 「 アルミン ! ミカサ ! そろそろ
行かないと だ ! 早く 行こうぜ ! 」
みか 「 うん 。 」
ある 「 そうだね 、! でも あまり
うるさく してたら 先生に 怒られ
ちゃうから 静かに 行かないと … ! 」
えれ 「 それも そうだな ! 」
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俺等 が 初めて話しかけたのは 同じクラスの
コニーって奴で、話しかけた理由は
なんか見た目が 面白そうだったから …
だな !
話してみて すっげぇ 面白ぇし、
案外 早く仲良くなれたから 嬉しいな !
やっと先輩たちの クラスに行ける …
少し楽しみで 少し怖いな 、 笑
あまりうるさく しすぎないように しないと
な … 。
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終わりです!!
待ってめっちゃきり悪いかも((((
文字数ヤバみ
次のお話も是非見てね✋
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