テラーノベル
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ワカとモカは、リンゴとの戦いでへとへとになっていたが、
もう1人の敵がいると知って、構えていた。
ワカは、「水の神様だったら、次は炎の神様かなー??」
と話していたが、炎の神様はコナツらに挑んでいたため、こっちに来ることはまずない。
そう話していると、サンタ棒のようなものをかぶった神様が出てきた。
その神様はムドルといった。
ムドルは
「ここに来るなんて、不思議な人もいるんだね。
夢なんか見てないで、早く自分の住処に帰った方がいいよ。」
とワカたちの事をあおってきた。
もちろんこれにモカは黙っていられず、
「余計なお世話です!
貴方のような方をフルボッコにするのが私の役目です!」
ととんでもないことを言い出した。
ムドルも苦笑しながら、
「そっか、じゃあ、私の幻に苦しめられるがいい!!」
そして、ムドルは攻撃を仕掛けてきた。
ワカは攻撃を仕掛けてくるよりも、姉が煽り返したのかが気になったが、
身の危険を感じ、攻撃を返した。
ムドルは幻の神様だった。
そのため、ワカたちに幻影を見せる攻撃をした。
モカもワカも苦戦したが、ワカは、霊を操る能力なので、そういうものは慣れており(たまに恨みを持った霊がいるため)、
ムドルをぼこぼこにしていた。
流石にムドルもこれには降参し、先に進むことを許してくれた。
「ここから先はとある魔法使いが住んでる屋敷が見えるよ。
結構強いから覚悟した方が身のためだよ。」
と言って、どこかに行ってしまった。
一方、コナツたちは、雷神、カンナに会っていた。
カンナは体中から雷をバチバチいわせていてかなり怖かったが、
性格はかなり優しかった。
カンナは自分が雷神であることについて誇りを持っているようだが、
とある神社の札には弱い、と言った。
リンカは好戦的なため、カンナに挑みに行った。
が、すぐに後悔することになった。
なぜなら、リンカの武器は刀。
雷を通す武器だったからだ。
そのため、リンカはすぐに感電し、
コナツとカンナで1対1をすることになった。
カンナは最初は有利に戦況を進めていたのだが、
コナツが持っていた札を見て怖気づいた。
とある神社、というのは涼風神社の事だったからだ。
涼風神社は古くから怨霊などを専門に退治してきているため、
お札は神様にも効くくらい強度が高い。
カンナは札にあたって、倒れてしまった。
コナツは一時頭の中が?だらけになったが、
カンナの言葉を思い出してはっとした。
カンナは数十分して起き上がると、
「あっちに行くと、館があるよ。
魔法使いが住むすごい館でね、人形が門番をしているんだ。
人形だからと言って油断してはいけないよ。
あいつはすごく強いからね。」
といって、自分の住処によろよろと戻っていった。
そして、コナツとリンカ、モカとワカは館の前で合流し、門番と戦うことになるのであった・・・
ーTo be contunued・・・
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