テラーノベル
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リスナー出てくる、無理やりっぽい、リスナーに聞かれる、今回は付き合ってる(血涙)、攻めフェあり、えにからが配信中の出来事に対してなんも対処してないのでおかしい。
リスナーにrbru派が居ます。(長くいない)
普通に好きで書いてたらこれと似たような内容のリクが来てたのでリクってことにします!
あと付き合ってることに対してオレが苦しんでるのがたまに出るかもしれないですけどそれは決してリク主さんが悪い訳じゃないです
ご本人様等には一切関係ありません。
星導side
星導「ご来店ありがとうございます~星導ショウです~」
俺はいつもの挨拶をし、配信を始める。
今日は静かなホラーゲームだ。割と話題だったので、楽しみだ。
ガタッ
リスナー(コメ欄)
「何の音?」
「ホラゲーか。」
「音聞こえた?」
星導「あ、すいませんちょっとミュートにします」
ピッ
星導「ちょっと小柳くん…静かにしてくださいよ。」
小柳「ごめんって。小指ぶつけた………」
星導「ははッwいい気味ですよ。」
なんで俺の部屋に小柳ロウがいるかというと、それは簡潔にいえば俺たちが付き合ってるからだ。
それにしてもいちいち俺の部屋である必要は無いけど、どうしても部屋に用事があるらしい。
さっきLINEで来てた。
星導「じゃあ静かにしててくださいね。」
小柳「おう」
ピッ
星導「すいませんちょっと機材の調子が…」
リスナー
「さっきの音機材のやつか」
「おかえり」
「ミュート芸なしか…」
星導「じゃあ始めまーす
これ怖いらしいですよね…」
リスナー
「これめっっっちゃ怖かった」
「なんか静かなのか逆に不気味」
星導「これそんな怖いんですか…
やー楽しみだ」
小柳side
星導は着々と…いや時々叫びながらホラゲーを進めていく。すごいな俺ならもう辞めてる。
正直離れてみてるだけでも叫びたいくらい怖いときあるけど迷惑になるので我慢する。
だけど俺がここに来た理由は星導に悪戯するためだ。
前にDyticaであつまったとき、星導に俺の秘密バラされてめちゃくちゃコケにされたことがあった。
それの仕返しだ。
まず手始めにそ~っと近寄り、肩をトンと叩いてみる。
そ~っ…
トンッ
星導「ぅわッ!?!?!?ちょ、こや……ぅ゛ぅ゛ッん、(咳払)」
リスナー
「どうした」
「咳払いたすかる」
「こや?」
「おいビビらせんなよ」
星導が少し俺を睨みつける。
やべぇこれかなり楽しいな。
__数分後_
小柳「…」コチョコチョッ
星導「ひぁッッ!?//////」
えっ……声…
リスナー
「どうした?」
「エッッッ」
「喘いだ?」
「ふーん、えっちじゃん」
「怖がらせんな」
星導「~~ッ///、すいませんまたミュートします!///」
星導が立ち上がり俺の方に詰め寄ってくる。
星導「なにするんですか!やめてくださいよ!!」
小柳「い、いやごめんって」
星導「ごめんって思うならやらないでください!」
小柳「…ちょっと魔が差して…」
星導「魔が差したって……配信中ですよ?」
星導は少し呆れたように言う。
チラッとコメ欄を見てみる。
特になんの気もなかったが、見てみた。
リスナー
「小柳!?!?」
「なんでいんの!?」
「てぇてぇきちゃ」
「激アツ」
「神回」
「さっきの小柳がやったのかよ」
これ…ミュートしてねぇな。
そして俺は魔が差した。さっきのはちょっと差しただけだったが、今はゴリゴリに魔が差した。
小柳「まぁ一旦配信始めろよ。後でいくらでも聞いてやるからさ、」
星導「誰のせいだと…」
小柳「まぁまぁ」
リスナー
「手懐けてて草」
「てぇてぇ」
「てぇてぇ」
「トレンド1位で草」
「tskr」
星導「…すいません、じゃ再開します。」
リスナー
「これまだ気付いてないなミュートしてないかったの」
「神回きちゃ」
小柳「…」
__数分後_
小柳「…」スッ
星導に気が付かれないよう、静かに移動する。
星導「うわぁ…こういう雰囲気いいですよね…」
小柳「…!」カリッ
星導「ッあッ!?♡♡」
俺はこのままだと星導に怒られて終わるので、立て続けに星導の胸を弄り続ける。
星導「ぁッ、♡♡ま、っ、やッ♡♡」
リスナー
「は???」
「ガチでえろい」
「何が起きてる??」
「たすかりすぎ。」
小柳「…♡」スリ…
星導「んぅッッッ!!♡♡」
俺が軽く星導のモノを撫でると、また面白くて可愛い反応が返ってくる。
小柳「…」カチャ、カチャ、
俺はゆっくり星導のベルトを外す。
星導は力が抜けて弱々しく抵抗することしか出来ない。
しかもリスナーに聞こえるため声も出せないのだから容易なことだ。
小柳「…ほら、はやくゲームの続きしろよ。」(小声)
星導「ッ…♡♡!」
リスナー
「小柳の声聞こえた?」
「エッっっっ」
星導の座っている椅子と、机の下に見を潜らせる。
そうしてすっかり勃ってしまった彼のモノを咥える。
星導「じ、じゃあ次は……ッ!?!?!?ちょ、何してッ__」
小柳「シーッ」(小声)?)
星導「ふぅッん♡♡」
俺がシーッとした声の振動でまた感じている。
すごく楽しい。
小柳「♡」ピチャ、ペロッグチュ、
星導「ぁッ♡♡これッを、♡♡あっちに持ってくんですねッ♡♡んッ♡♡♡」
星導は頑張って実況しながら漏れ出る声を耐える。
星導「はーッ♡♡はーッ♡♡」
小柳「ッ♡♡」グポッグチュグチュ
星導「あ゛ぅッ♡♡♡♡」ビュルルルルルッ
小柳「!」ゴクンッ
星導が飲んだんですか!?と言わんばかりの顔をしている。飲んだが。なんだよなんか文句あるか。
星導「はーッ♡♡はーッ♡♡」
リスナー
「ふぅ…」
「今日はこれでいいや」
「ンアーッ!!」
小柳「…♡♡」チョイチョイッ
俺は星導に1回立て、という動作を見せる。
星導はもう考えてる暇なんてないようで、犬のように命令どうりに立つ。
小柳 ポンポンッ
星導の座ってた椅子に座り、自分の膝を2回叩き、座れ、という意思を示す。
星導「…?♡♡」ポスンッ
星導はすぐに座る。
小柳「配信、初めて。」(小声)
星導「ぁ…♡♡は、い
す、すいません、ちょっとまた機材が…♡♡」
リスナー
「今北産業」
「なんか声甘くない?」
小柳「…♪」スルッ
俺は星導の腰に手を回す。そうすると星導がビクッと跳ねる。おもしろ…
小柳「…」グイッ
星導のズボンをぬがせ、少し持ち上げる。
星導を持ち上げることくらい楽勝だ。(!?!?!?!?)
俺もズボンは脱いでるし、当たり前に勃っている。
勘のいいガキなら分かるだろうが、これから俺は星導に挿れる。
さすがに酷いと思うかもしれないが、理性が今はきいてないので仕方ない。
小柳「よッ……」
星導「ビクッ!?……えと、これがこっちで…♡♡」
小柳「ふんッ」ズプンッッッ
星導「お゛ッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡」
星導が少し油断してたのか知らないが、口物が緩んでたのか大きい声が出る。
リスナー
「!?!?」
「やばくね」
「そっちなのか……クソ…」
「パンツ脱いだ」
小柳「ははッ♡♡」ゴチュゴチュ
星導「あ゛ッ♡♡ッ♡♡ぉ゛ッぅ゛ぅ
♡♡♡♡♡♡」
クソ眠いので一旦出します。多分続きは書く
コメント
1件
やばいガチ最高です…!!🤦🏻♀️💞 リクエスト答えてくださってありがとうございます!⸜🙌🏻⸝ やっぱ良いですよねこのシチュ…🫶🏻️😖💓続き楽しみにしてます‼️💭