テラーノベル
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星導「あ゛ッ♡♡♡♡」ビュルルルルル
小柳「ほら、イってないでリスナーのこと楽しませろよ♡」(小声)
ゴチュッッ!
リスナー
「やっぱ小柳の声しない???」
「そっちね、ふーんえっちじゃん」
「やばいこれすごい」
星導「ん゛ッ♡♡く、」
リスナー
「視点揺れてて草」
「エロすぎる」
小柳「ッは、♡♡」ゴチュゴチュゴチュ
星導「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡♡こや、ッなぎくッ♡♡♡♡これ、むりぃッ♡♡♡♡」
リスナー
「もう確定じゃん」
「ガチでヤってんじゃん」
「脳みそが追い付かない」
「こっちで良かった」
「運営大丈夫か?」
小柳「ッ♡♡」
もう名前出しちゃってんじゃん。
じゃあいいか……
小柳「おいッ、お前らッ、俺達付き合ってるんでッ♡♡」バチュッ♡
星導「あ゛ぇッ!?♡♡♡♡な、んぇいうッ♡♡」
リスナー
「いや言わなくてもわかる」
「認めたな」
「トレンド1位から来ました」
「YouTubeくんにBANされないの?」
小柳「あはッ♡♡なぁ星導、今、お前の声リスナーに聞こえてんだぜ?♡♡」ゴチュゴチュゴチュ
星導「ぉ゛ぅッ♡♡はずッ♡♡かしッッッ♡♡」
小柳「この配信、アイツら(つえー)も見てるかもなぁ?笑」
星導「ぇ゛ッ!?♡♡♡♡ぁ゛ぁ゛~~~~ッ♡♡♡♡」ビュルルルルル
小柳「…見られてるって思って興奮してんの?♡変態じゃん♡」
星導「ッ~~~~♡♡♡♡」ビュルッ、ビュク、
小柳「ははッwもう出てないじゃんッ♡♡」
リスナー
「実況助かる」
「ここって二次創作の世界だっけ?」
「望んですぎる」
星導「は゛ぁ゛ッ♡♡は゛ぁ゛ッ♡♡」ビク、ビクンッ
小柳「…ずっとメスイキしてるぞ?♡
…ッてか、俺もイキそッ…♡♡」
ドチュッ!
星導「お゛ッ~~~ッ♡♡♡♡♡♡」
小柳「んッ…♡♡くッ♡♡」ドプン…
リスナー
「イったな。(真顔)」
「アーカイブ消えるかさすがに…」
「脳に焼き付けとこう。」
小柳「はぁッ、はぁッ♡♡」
星導「ぁ゛…♡♡ぅ、あ…♡♡♡♡」
星導「…♡♡」スゥ…スゥ…
…星導が寝た。
あぁ、そうだ。流石に配信止めないと。
小柳「じゃあなッ…♡♡お前ら、」プツンッ
リスナー
「最高だった。」
「ありがとうありがとうありがとう」
「今後どうなるんだ普通に」
…たしかに今後どうなるんだろ……
あれ?これ俺結構やばいことしたか???
………まぁ…今はいいか…………
はい倫理観
常識改変ってことにしとくか………
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