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上司を抱こうとしたら押し返されてッッ‪”‬、!?

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「上司を抱こうとしたら押し返されてッッ‪”‬、!?」のメインビジュアル

上司を抱こうとしたら押し返されてッッ‪”‬、!?

1 - 上司を抱こうとしたら押し返されてッッ‪”‬、!?

♥

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2025年04月26日

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リク遅くなってすみません…、!!


今更ですがリクの上司と部下系のBLを書いていきますっ!


チャットノベルよりもノベルの方が楽なのでノベルで書きます()


読切です!!




桃→上司

青→部下



⚠注意⚠


BL注意


桃青注意(青桃要素有り)


nmmn注意


ご本人様に一切関係ありません


通報、パクリは辞めてください




━━━━━━━━━━━━━━━


『上司を抱こうとしたら押し返されてッッ‪”‬、!?』


━━━━━━━━━━━━━━━









青「はぁ…、またこんな量の残業頼ませやがって…、」


青「あのクソ上司…、」


今の時間は23時。


他の社員は全員帰って俺1人だけ。

だから上司の悪口をコソコソと言っている。


青「…、これじゃ日付変わってまうやん、」


いつも残業で最近はまともに寝れてないのでウトウトしながら残業をする。


桃「…、たすけッ‪”‬、//」


青「…、!?、乾さん、!?」


そこには、何故か苦しそうな上司が居た。


残っていたのは俺1人だと思っていたので少し驚いた。


上司はゆっくりと俺に近ずいて来る。


青「(やっべ、悪口聞かれとったかな、)」


桃「猫宮‪”‬ッ、//」


青「は、はい、?」


上司は明らかに様子がおかしい。


目がハートになってる…、?


桃「おねがッ、抱いて‪ッ‪”‬、//」


‪”‬抱いて‪”‬という言葉に俺は困惑した。


いきなり俺んとこに来ていきなり抱いてとか…、頭いかれとんちゃう、?


青「は、はッ、?どういう事ですかッ、?」


桃「いいからッ…、早くッ‪”‬、//」


上司は苦しそうだが当然俺は上司の事を抱きたくないし抱かない。

そもそも上司の事嫌いやし、、


青「そ、そんなこと出来ないっすよ、」


桃「猫宮‪”‬ッ、//おねがいだからッ‪”‬、//」


何故そんなに頼むのか疑問に思った。

まぁ抱かへんけど、


青「無理ですよッ、」


桃「ふぅッ…、//ふぅッ…、//ポロポロ」


上司は苦しそうに泣き出した。

少し顔も赤くて、ほんのちょっとだけ可愛いなんて、、


桃「…ねこみやぁッ…、//ポロポロ」


すると上司は俺の服を掴んで必死に俺の名前を呼んできた。


最近溜まっていたし、俺もその気になってしまった。


青「…いいですよ、抱いてあげますよ、」


桃「…、(ニヤッ」


クルッドンッ、


青「…へッ、!?/」


俺は押し返された。

今何が起こっているか、…頭が追いつかない。


桃「あはっ、w騙されてやんの~、w」


桃「す~ぐ油断しちゃってぇ~、w」


上司はさっきとは違う雰囲気で言ってきた。


青「ど、どういう事やッ、」


桃「俺ね、ずうっ~と猫宮の事が好きだったんだよ?♡」


青「はッ、?」


桃「早く猫宮を抱きたかったッッ‪”‬、♡」


桃「だから俺は発情期の振りをして猫宮が油断した時に押し返した、♡」


桃「ど~う?俺の演技、♡上手かったでしょ、?w」


あれが演技だと気づかなかった。


え、てか俺今から抱かれるん??


青「ッ、(どうしよ、)」


桃「戸惑ってる所もかわい~♡」


青「…か、かわいくなんかッ‪”‬、」


桃「…はいはい、うるさい口は塞ぎましょ~ね~♡」


チュッ…♡


青「んむ‪”‬ッ、!?//」


俺はいきなりキスをされた。


チュッ…レロックチュクチュ、♡


青「ん‪”‬ッ…ふぅッ、//」


桃「…♡」


レロレロッ…チュクッ、クチュッ、♡


青「んぅ‪”‬ッ…、//」


桃「ぷはっ、♡」


(トローン←唾液が繋がる


甘い甘いDキスをされて、俺の性欲が強くなっていってしまった。


青「…乾ぃッ…、//」


桃「…ないこって呼んで、」


青「…、ないこッ…、//」


桃「んふっ、♡可愛い、♡(ナデナデ」


青「んへっ、//」


撫でられるのが何故かとても嬉しかった。


もっと撫でて欲しい、なんて。


青「…もっと撫でてぇ、?//」


桃「ッ、だめッ、我慢出来ないッ‪”‬、」






〜途中から〜


パンパンパンパンパンパン


青「ん‪”‬んぅッ…//ぁ‪”‬あッ♡ビュルルルルルッ」


いつの間にかないこに抱かれていた。

最初は抵抗があったけど、今は快楽に襲われてそれどころではない。


桃「が~んばれっ♡」


パンパンパンパンパンパン


青「はや‪”‬ッ♡ビュルルルッビュルルルルルルッと‪”‬めれぇッ…//ビュルルルルルッ」


桃「猫宮にはこれくらいが丁度良いでしょ?♡」


青「ま‪”‬ろッ…って呼んで‪”ぇ‬ッ♡」


桃「…分かった、♡まろ、♡」


青「んへへっ、//」


まろと呼んでもらえたのが何故かとても嬉しかった。


桃「はぁッ…、ほんっと可愛い、♡」


ゴッチュンッッ!!♡(一気に奥)


青「ん‪”‬ぁあ‪”‬ッ!?♡♡ビュルルルルッ」


桃「もっと奥行くね~♡」


もう1番奥だと思っていたのにまだまだ奥に行けるらしい。


俺は余り経験が無いからすぐ壊れちゃいそう。


青「ま‪”‬ッ、//」


だから止めようとするが、また突かれてしまう。


ゴッチュンッ、ズチュズチュッ!♡


青「あ‪”‬ぁあッ!?//や‪”‬ッ、♡だめ‪”‬ぇッ‪♡♡ビュルルルルルルッ」


桃「だめじゃないでしょ?♡」


いきなり、俺はないこの声にきゅんとした。


あぁッ…、俺ッ、ないこが好きやわッ、❤︎


青「…❤︎」


青「も‪”‬っとぉッ…//もっ‪”‬とッ…、くらは‪”‬いッ、❤︎」


桃「(やっと堕ちてくれたッ‪”‬、❤︎)」


桃「よく出来ました❤︎」


ズッチュンッッッ!!(結腸入)


青「お‪”‬ぉおッ❤︎ビュルルルルッビュルルルルルッ」


桃「まだまだ終わらないよッ‪”‬、❤︎」













〜朝の8時〜


青「ん‪”‬んぅッ…、」


桃「…あ、起きた、?(小声)」


青「んぇッ…、?ないこぉッ…、?」


青「なんでぇッ…、?」


朝だから余り頭が回らなく、ないこが隣に居るのが疑問に思った。


桃「昨日の事…、覚えてない、?」


青「‪…昨日の事…、?」


青「…、!うぅッ…、//」


そうだ、昨日、俺とないこでヤったんやった、//


桃「んふっ、w思い出しちゃった?」


青「ぅんッ…、//」


桃「かわい、♡」


青「ッ…、//」


そんな軽々しく言われたら照れてまう、//


そして、俺は辺りを見渡すと、知らない場所だった。


青「…てかここどこ、!?」


桃「…え、?w今更?w」


桃「昨日まろがトんじゃったから俺がおぶって俺の家に泊まらせたんだよw」


結構大変だったんだな、


青「…そうだったんだ、色々迷惑掛けてごめん、」


桃「い~の、い~の、w」


ないこはそうやって笑顔で、優しい声で言ってくれた。


そんな大好きなないこを見たら我慢できなくなってしまって、恥ずかしいがこう言った。


青「…、//」


青「ねぇ…、//」


桃「ん、?」


青「今日も…、ヤってくれるッ、?//」


桃「…もちろんっ♡」


そうやって俺の事を愛してくれる君が大好きになってしまった。













なんか急展開でごめん (


リクやっと書けたよぉ~!!😭待たせてまじでごめんなさいっ、!😭


それではおつりお~!!

この作品はいかがでしたか?

1,150

コメント

29

ユーザー

神…上司×部下とかまじすき りおん…生まれてきてくれてありがとう(??)

ユーザー

いっつも🍣ちゃん受けばっか見てるけど攻めもいいねっ 🤪くん受けも久々に見たけど最高👍🏻

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