テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは
最近はマジで寝てなさ過ぎて死ぬだし,
眠く無いのも死ぬなんだよね。
ていうかうちの夢マジで意味わかんない夢過ぎて
なにこの夢って毎度思うんだよね〜
始めます
それでは,どーぞ
はしたない言葉注意
イチャイチャ?注意
?「しょうがないな〜,俺は,,,,」
目「目黒蓮っていうんだ〜!」
岩「目黒蓮,,,」
目「そー!目黒蓮!」
目「よろしくね!」
しょうがなく目黒蓮と名乗って岩本が自分の名前を言うと
岩本の手を握って拍手をする
?「あ,!蓮くん!勝手に始めないでよ〜!」
目「ごめーん!」
岩「あ,あいつらは,?」
目「あ〜!4人〜自己紹介してあげて〜!」
阿「俺は,阿部亮平!よろしく!」
岩「阿部亮平,,」
渡「渡辺翔太。よろ。」
宮「渡辺,翔太,,」
深「深澤辰哉でーす!よろしく!」
向「深澤辰哉,,」
村「ラウールでーす!本名は村上舞都ラウールって言うだ!」
佐「ラウール,,?」
4人とも素早くぱぱっと自己紹介をして
岩本,宮舘,佐久間,向井は相手の名前を言って理解をして
岩「あの,ていうか,なんで俺達,」
岩「ここに連れ去ったんですか,!」
目「あ〜,俺達性欲がやばくてさ〜」
岩「せ,性欲,?」
宮(心 それ堂々と言うだ,)
目「だからいい人居ないかって思ったら,!」
目「君達みたいな素敵な人を見つけて,連れてきた!」
岩「意味がわかんない。」
目「まぁ,君達はこれから俺達の性奴隷って事!」
目黒は自分達の事情を言い岩本は訳わかんなかったが
目黒がぱぱっと言って4人は,
岩「ぜってぇやだ。」
宮「無理。」
佐「仕事もあるしな,」
向「うーん,そうやな,」
岩本と宮舘は拒否って
佐久間都向井は仕事で悩んで
目「まぁ,こっから出る事は不可能だしね〜。」
岩「は,?!いや,出せよ!」
阿「無理だよ〜鍵がない限りは。」
岩「最悪だ,,」
目「まぁまぁ,落ち着いてよ!」
岩「落ち着けるかよ,」
目黒,阿部は自分が鍵を持っている事を隠して
岩本に説明をし岩本は絶望している
佐「ラウールって,身長高いね,」
村「192cmくらいあった気がするな〜」
佐「たっか,すげぇ,」
村「佐久間くんは身長ちっちゃいねw」
佐「むっ,笑うな!(心 なんで名前言ってるんだろう。)
村「ふははw」
佐久間がラウールの身長の高さに驚いてラウールを見上げて
ラウールは身長がちっちゃい佐久間をからかって佐久間が拗ねり
宮「君,何歳なの?お仕事は?」
渡「別に年齢はいいだろうがよ。仕事はしてない。」
宮「ダメだよ,仕事しなくちゃ,」
渡「親が仕送りしてくれるから心配ねぇし。」
宮「でも,社会体験をしないと!」
渡「うるせぇな。」
宮舘は渡辺の事をいっぱい探り出して心配をして
渡辺はうざく感じてイラついて
深「ねーねー!向井くん!」
向「ひぇ?な,何で名前を,」
深「まぁまぁいいんじゃない!」
深「君ってさハーフだっけ?」
向「そ,そーです,」
深「いいな〜俺ハーフ憧れる〜」
向「そーですかね,」
深「まじで憧れる!」
深澤は向井のハーフの事の憧れで話して
向井は何で名前知っているかわかんないけど深澤の話を聞いている
目「あ,!4人とも!これに着替えてくれない?」
岩「は,?な,なにこれ,」
佐「ちょっと,これは,」
宮「はぇ?なぜに?」
向「えぇ,嫌や,,」
これで終わります。
次回もお楽しみに。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!