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何となく友達と通話して何となくで学校へ行って、でもそれが急に辛くなって嫌になって引きこもりになった。
僕のいきてる意味ってなんだろ…
朝目を覚ますと寝た感覚が無くて、でも起きなきゃいけない起きる気力もないくせに
家族が僕を起こしに来る
「朝だからもう起きなさい」とか僕が嫌な言葉が聞こえる
あ〜あ、憂鬱だ…
学校に行っても息は苦しくて家にいてもそうで、もう何なんだよ。
今日今思ってる事を親に言ったら「お前より辛い人は沢山いる」だってさ、だからなんだよってんだそんなの2年前から分かってるっての!
「…最近、スマイルと話してない。」
話したい…話したい話したい話したい話したい話したい話したい話したい!!
「ッあぁ…僕って駄目だなぁ」
気づけば深夜だった、寝れる訳もなく睡眠薬もない…
いっそこのまま消えてしまおうか。
でも、
「スマイルなら何か言うかな」
寝れない事を連絡して一緒に寝れる方法を考えてくれた、やっぱり信頼してる人って、大好きな人に話してみるのいいな
これからも僕はきっとそう思い続ける。僕の気持ちが沈んでる限り
どうしようもなく消えたくなるし、どうしようもなく死にたくなる。
でも、大切な人が居る限り僕は生き続けると思う。
「あ、やっほ〜ん」
なんて言いながら僕は通話を始める。スマイルにだけ本当の事を言ってる
スマイルは気にしてないって言うけど
前に好きだった人もそう言ってたから怖い。
離れないで欲しいな
「眠いから通話辞めるわ、おやすみ」
「うんおやすみ〜」
はぁ、終わっちゃった、しんどいな胸が苦しくて息をするのも辛くて死にたくて、でも死ねなくて。
泣きないのに泣けなくて結局それを自分の腕にぶつけて少しスッキリして
やっぱり僕って救われないなぁ笑