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2075年、ここは老人ホーム

「後藤さーん、ご飯の時間ですよー」

後藤さん(70歳)は言った

「エッホエッホ、ここが凄い!ティーダのチ○ポはタタナイって帝京平成大学に伝える必要あるんですか(正論)」

そう、彼はボケた元ネット民だ。

テレビやネットのミームでキャッキャッしてる若者のつもりなのだ

「後藤さん!意味のわからないことを言わないで行きますよ!」

後藤さんを無理矢理車椅子に乗せる看護婦さん。

「恋人といる時の5000兆円って特別な人生は冒険や!って感じで好きです、なんで負けたか明日までに考えといてくださいってはっきりわかんだね」

そうですねー、と流す看護婦さん。

教えて!看護婦博士!

突然、後藤さんと看護婦さんが生首になり、謎の領域に突入。

「Q.ゆっくり後藤だぜ、良いですか、落ち着いて聞いてください、抱かせろ(またしても何も知らない大泉洋)」

困惑する看護婦さん

「A.え?…は?へ、ちょっなに????」

元の等身に戻る後藤と看護婦さん

「女の人っていつもそうですよね…!ミームが好きな男性をなんだと思ってるんですか!?エアプは老人ホームに来んなよ、家まで止まるんじゃねぇぞ…でも幸せならOKです!」

仕事をやめる決意をした看護婦さんであった


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