チュンチュン
そう、小鳥のような鳴き声で俺は目が覚めた。
『ん……』
『あ!おはよーさん!』
こいつはロボロ、俺の恋人。
ゾム『おはよ…元気やな…』
ロボロ『そうか?すごい普通やったわw』
ゾム『うるさすぎもよくないで…』
ロボロ『すまんなw、ほら、顔洗ってき、』
ゾム『ん…わかった、』
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ロボロ『ゾム〜!ご飯できたで〜!』
ゾム『へ〜い』
急いで向かうとそこには綺麗に盛り付けられたさいっこうな朝飯が。
ゾム『おぉ✨すげ〜うまそ、!』
ロボロ『冷める前に食べ?』
ゾム『せやな!』
ゾム『ほんじゃ、いただきまーす』
ロボロ『どうぞ召し上がれ。』
ゾム『う、…うま!!』
ロボロ『お、そりゃよかった』
ゾム『うまぁ〜!!あ、ありがとな、ロボロ!』
ロボロ『いえいえ〜、笑顔で食べてくれるとか嬉しいからな、』
イケメンスマイルで言ってきたため、顔が少し赤くなる
ロボロ『あ、照れとる?wかわええやんw』
ゾム『うっさい…//』
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2人『ごちそうさまでした。』
ロボロ『俺が皿下げとくからゲームの準備しとってーや、』
ゾム『ん、ありがとな、』
ロボロ『お互い様やぞ、』
ゾム『せやな、』
かわいらしく返してみる
ロボロ『ん…//』
あ、効いた
コメント
3件
一応、運営には報告をしておきます。
我々ださんのBLは禁止されてます。ご本人の方々もおっしゃってますのでやめてください。ご本人のに迷惑かけるようなことをするのであればリスナーを降りて欲しいと思ってます。降りるかはあなた次第ですがあまりご本人に迷惑をかけて欲しくないです。ご協力お願いします。小説等も削除していただくと幸いです。よろしくお願いします