これまでに出会った色んな友達
違う友達に俺を見つけてもらった。
コイツらに出会って、
自分を初めて好きになれたの。
きんとき「お前なんてもう知らないっ!」
ブルーク「いいよ!僕も知らない!!」
分かるはずない、きんときに分かるはずなんてない。
並んで歩いていたけど、
きんとき「ニコッ、ブルック!(*´ ˘ `*)ニコッ」
どこかで追い続けていた
ブルーク「きんときッ、」
君の背中。
明日からは
ブルーク「もう、卒業か、、ぁ、」
きんとき「早いね〜、」
もうそこには無い、
あぁ、
先生「はい、この問題!ブルーク」
ブルーク「はい!ぁ、ぇ、えっと〜…、14、?」
答えがある問いばかりを教わってきたよ
先生「ちがーう、きんとき〜当ててみろ〜」
そのせいだろうか
ブルーク「僕、どうやったら朝スって起きれるのか知りたい」
僕達が知りたかったのは
きんとき「知らね〜w」
いつも正解など大人も知らない
ブルーク「じゃあきんさんは何を知りたいの、」
きんとき「俺は」
喜びが溢れて、止まらない
きんとき「夜の眠り方…かな」
ブルーク「へ〜、以外!僕ね、あと1つ知りたくて」
悔しさで滲んだ
きんとき「うん、」
ブルーク「心の傷の治し方!」
きんとき「w」
本当に知りたいのは、
傷ついた友の
きんとき「励まし方…、ボソッ」
ブルックと初めて怒鳴りあった日、
スマイル「喧嘩した?」
後で聞いたよ、ブルックは笑っていたと
きんとき「想いの伝え方が分からない、、」
スマイル「別に普通に謝ればいいじゃん」
きんとき「ごめん、ブルック、」
ブルーク「もう、気にしないでよ!笑」
俺の心、君は無理矢理こじ開けたの
あぁ、
スマイル「答えがある問いばかりを教わってきたよ、」
だけど明日からは
きりやん「明日からは俺たちの正解を探しに行くんだよ!」
また、またお前らと会う日までは
先生「はい!最後の問いを出す!」
『次の空欄に当てはまる言葉を書き入れなさい』
シャークん「ここでの最後の問い……、」
nakamu「ギュッ、」
nakamu「じゃあなっ!お前らっ!ポロッ」
君のいない、
ブルーク「またねっ!ポロポロ」
明日からの日々を
シャークん「またなっ、ポロポロ」
俺は、、、俺たちは……、きっと、、
きんとき「お前らの正解、見つけろよっ!ポロポロ」
きんとき「見つけたら、また、会おう、!ポロポロ」
制限時間は、
スマイル「おう、約束だっ。ポロポロ」
あなたのこれからの人生
きりやん「ぜってー1番に見つけてやる!ポロポロ」
解答用紙は
ワイテルズ「約束だっ!ポロポロ」
あなたのこれからの人生
ワイテルズ「じゃあなっ!ポロポロ」
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