/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
紬said
職場体験が終わり、学校に向かった
そしてガラリとドアを開けて見るとそこには、、、、、、
『うえっ！？』
髪がぺったんこの爆豪くんがおりました
あと、大笑いしている切島くん達
爆「笑うなぁ！！癖ついちまって洗ってもなおんねぇんだ！！」
めっちゃ苛ついてるなぁ
『ねぇ、爆豪くん』
爆「あ゙あ？なんだよ」
『うちが直しちゃる』
爆「は？」
『じっとしとってな』
私は、爆豪くんを椅子に座らせる
爆「おい！！」
『じっとしとって。よし、始めるか』
まずは、髪全体をブラシで梳く。
その後は、ワックスで固めていく
いつもの爆豪くんみたいにね
結構簡単だよ
『こげん感じかな』
上「すげぇ！！いつもの爆豪だ！！」
切「いや、いつもよりイケてるぜ！！」
『これから一週間、ワックスするけんそしたら直るばい』（現実では、くせ毛はあまり直せません）
芦「紬ちゃんって美容師なの！？」
『違うばい。ただ、妹たちん髪ば結うとったりしとーけん慣れとーと』
麗「へぇ、でもやっぱりすごいよ！！」
『ありがとう』
爆「おい、」
『なに？』
爆「ありがと」
爆豪くんは、そっぽを向きながら言った
『どういたしまして』
〜作者〜
実は、爆豪くんは紬ちゃんのことが少し気になっているそうです
コメント
2件
ツンツンツンデレだよなぁかっちゃんは
ツンデレかっちやんだ。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ