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ぬし
嫉妬!
rあり!
fwhrなので安心してね。
甲斐田side
不破さんはホストだ。
それは全員が周知していることだろう。
だからこそ、悩み事は当然生まれるわけで、
日々の悩みは当分尽きそうにない。
甲斐田「でも、そろそろ限かいだ。」
不破「…、急にどしたん?」
甲斐田「いや、なんでも、…」
不破「…おん、?」
まず、悩みその1
ホストがゆえ、帰るのが遅い。
わかってるよ、!不破さんはホストだし、夜遅くまで頑張ってるんだろ~けど。
僕だって会えないと、 さびしいよ、
だ、!だれだってそうだよね!?
恋人がいないと、さびしいよね?
僕が嫉妬深いわけじゃない!うん!
悩みその2
女の人と会ってると嫉妬をしてしまう。
これは完全に僕個人の問題なんだけど、ね?
えと、いや!でもでもっ!毎回香水の匂いがきつく不破さんにしがみついて、
僕のだぁいすきな、不破さんのにおいが
きえちゃうんだもん!いやだよ!
悩みその3
最近シていない
最近どっちも忙しくて、してない。
あの時間は2人にとっても大事な時間。
、…今日は、どっちも休み…。
!!
そぉ~だ!今日今からシよう!
僕を悩ませてるんだから、僕が主導権を握ってもいいよね!
よし!そうとなったら準備しよ
甲斐田「不破さん、僕お風呂入ってくるからね。」
不破「んへ、いまぁ?まだ昼やで」
甲斐田「不破さんは寝てていいっすよ!」
不破「そ~やね、眠いし寝るわぁ、」
そう言って早々に寝てしまった。
不破さんが寝たのを確認し、風呂場へといそいだ。
もう随分としていないからか、
思わず声が漏れるが、気づかれず準備を終えることが出来た。
よし。
やるならいま、寝てる間がチャンス。
足を忍ばせ、寝室へと向かう。
甲斐田「よし、寝てるな~」
まずは、不破さんの手首をしばって、、
うん。上出来
そしたら不破さんのものを勃たせる。
甲斐田「…はやくっ♡はやくっ♡」
いつもとは一回り小さいが上手く勃たすことができた。
はやく挿れたい♡
僕ももうスイッチに入ってるので止めることは出来ない。
甲斐田「ぅ、…♡//きっつ…♡//~」
何とかいれることができ、憧れのきじょーいをしている。
不破「ふ、ぁ… 」
不破「…ぇ?」
甲斐田「っあ、 ふぁさ~ん♡おきちゃいましたぁ?」
不破「かいだ、ぁ?これど~ゆこと?」
甲斐田「ふわさん、ぼくさみしかったんですよ、ぉ~♡」
甲斐田「だって、いっっつもおそいんだもん♡」
甲斐田「だからっ♡んぁ、っ♡おし、おき、!です♡」
僕はそう言ってゆっくり動かしていく。
不破「ん、っ♡は、♡かいだ、ちょっ♡」
甲斐田「どぉですか♡?ひさしぶりのえっち、こいびとに触れなぃんれすよ♡」
そう言うとナカで大きくなったのがわかった。
甲斐田「んぁっ♡♡!、おっきくなったぁ~♡/// 」
甲斐田「ぐちゅ、ぐちゅ、してるねぇ、♡っん゛ん。♡//」
不破「かいだっ♡これ、っとりたっ♡」
甲斐田「っだめれすぅ!♡今日、不破さんはみてるらけっ、♡」
甲斐田「きょっは♡、っかいらが/」
甲斐田「んぁ、゛♡っお、っ」
甲斐田「がんばるんっ♡で、ぇ」
甲斐田「ふわさ、んはっ♡♡こいびと♡に、おそわれて、♡びゅーっ♡びゅーっ♡ってしてくらさぁい♡//」
不破「それっ、ずるっ♡」
甲斐田「きたぁぅ♡♡ふぁさ、の~♡」
甲斐田「久しぶりに♡」
不破「な、♡甲斐田ぁ♡」
甲斐田「へ、っ♡? 」
甲斐田「な、なんで♡はずれてっ♡ 」
不破「たぁくさん♡煽っちゃったなぁ♡♡?」
甲斐田「ひぅ゛~~♡///」
次
形勢逆転。
よろ
コメント
4件
誘い受け てえてえ … … 😭😭
ふぁぁ…てぇてぇが良すぎて溶けるぅ甲斐田どんまい