めめside
俺は目黒蓮。阿部亮平というあざとくて、頭が良い彼女がいる
めめ「阿部ちゃーん」
阿部ちゃん「なにー?」
か、かわいい、、
めめ「なんでもなーい笑」
阿部ちゃんはとてもあざとくて、いつも佐久間くんに(あざとい警察)に捕まっている
いま阿部ちゃんはふっかさんと話していて別の場所にいった
もう少し話したい気持ちもあったが、家でいっぱいいちゃいちゃしようと思う
ふっかさんが戻ってきたが阿部ちゃんが戻ってこない
めめ「ふっかさーん」
ふっか「どした?わら」
めめ「阿部ちゃん知りません?」
ふっか「あー阿部ちゃんならトイレに行くって言ってたよ」
一瞬ふっかさんの顔が曇った気がしたが気のせいだろう
めめ「わかりました、ありがとうございます」
ふっか「なべーわら」
しょっぴー「引っ付いてくんな。」
ふっか「えーいいじゃーん」
そんな声が聞こえてくる
でも今は阿部ちゃんが心配だ、大丈夫かな
そんなことを考えていると
こーじ「あ!阿部ちゃん帰ってきたやん!」
しょっぴー「おい、阿部ちゃん大丈夫か?」
阿部ちゃん「何が?笑」
しょっぴー「顔色悪いぞ、体調悪いか?」
阿部ちゃん「全然だいじょうぶ笑 なんなら最近寝すぎてる笑」
舘様「ならいいけど無理しないでね」
こーじ「そーやで!阿部ちゃんは悩みを言わん人なんやから!」
しょっぴー「お前は言いすぎだけどな」
さっくん「オレっちにも相談してね!」
ラウ「さっくんたまにはいいこと言うね笑」
さっくん「たまにとはなんだ!たまにとは!」
ひーくん「元気すぎて逆に阿部が困ってるぞ笑」
阿部ちゃん「みんなありがとう!」
一旦ここで切ります!
もっとこうしてほしいとかリクエストとかあったら物語関係なく番外編で出します!
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