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こんちゃ~!
今回は『ロシアの耐性』です
政治的意図 戦争美賛❌
それではどうぞ~
どうも、皆さんこんにちは日本です
今会議室はカオスです
え、いつもの事だって?いいえ今回はやばいです
国連「ーーーテコとがあり…」
アメ「どういうわけだ?」
ドイ「何言ってんダス?」
フラ「国連頭ぶつけた?」
イギ「(頭の)病院おすすめします」
中国「凄いアルねぇ」
ロシ「…ゴクゴク」
国連「お願いします、二人欲しいです」
イタ「皆は耐性あるんね?」
耐性、日帝兄さん達ならあるけど私は兄さん達より
耐性はない
アメ「少しなら」
ドイ「アメリカよりはあるダス」
日本「私はないです」
中国「我もあるネ」
日本「イタリアさんは?」
イタ「イオも少しならあるんね!」
フラ「イギリスとロシアは?」
イギ「皆さん程度はないです」
ロシ「知らない」
え!嘘イギリスさんとロシアさん耐性がない?そんなの嘘だ!イギリスさん日帝兄さんと笑顔でロシアンルーレットして癖に何が「私は皆さん程度はないです」だ!あるだろ!
中国「?でもロシア耐性強いはずアル」
ドイ「そうダスか?」
アメ「どうなんだ?コミー」
ロシ「だから知らないって」
フラ「実は耐性あったりして~!」
国連「本当に耐性あったりしてませんか?」
ロシ「…黙秘権使用!」
イタ「あ!ずるいんね!」
ドイ「なッ!ロシアお前!」
イギ「だったら試したら良いじゃないですか?」
日本「!その手がありましたか!」
アメ「やろうぜ!」
中国「じゃあ準備しないといけないアル」
~色々準備~
中国「出来たアル!」
国連「で、誰がやるんですか?」
スッー決めて無い取り敢えずロシアさんですかねぇ
日本「取り敢えずロシアさんで」
アメ「そうだな!」
ドイ「ロシア来いダス」
ロシ「嫌だ」
イタ「早く食べるんね!」
日本「食べても死にませんよ」
アメ「!もしかして~コミー怖じ気づいっちゃた~?(煽」
あーアメリカさんがロシアさんを煽り始めた
ドイ「アメリカやめとろダス」
ロシ「チッ分かったよ食べれば良いんだろ」
中国「じゃあはいこれ」
ロシ「普通の飯と変わらねぇ」
はぁ?普通のご飯と変わらない?普段から食ってんのか?
ドイ「?どういう訳ダス?」
アメ「日常的に食べてるのか?」
ロシ「そうだな」
国連「はぁ?え?」
ロシ「…もう食べていいか?」
国連「あ、いいですよ」
日本「美味しんですか?」
ロシ「たまに美味しのあるぞ食ってみるか?」
日本「結構です」
ロシ「なんだ連れなぁ」
連れなんて結構ですよ!私は痛い嫌いですから!
フラ「ロシア、あいつら似てるね」
ロシ「?誰だ?あいつらって?」
フラ「えーっと枢軸達に」
ロシ「そうか?」
中国「早く食べるアル」
ロシ「チェーいいだろ味わっても」
国連「???」
ドイ「???」
イギ「アハハハ」
~色々あって~
国連「取り敢えずロシア決定で」
ロシ「へーい」
アメ「残りは一人」
日本「誰行きます?」
フラ「日本は無理でしょ」
ドイ「アメリカも無理ダス」
イタ「イオも無理なんね!」
中国「我は裏に行くから無理ある」
う~ん誰が行きましょう?
イギ「では、私が行きますよ」
国連「イギリス!?」
ドイ「正気ダス!?」
イギ「はい!死にませんよ」
日本「???」
フラ「まじか~」
イギ「国連さん、来る人達に日本さんの兄弟居ますか?」
イタ「居たら駄目なんね?」
アメ「どうしてだ?」
イギ「いえ特に何も」
ロシ「取り敢えず決まった、帰っていいか?」
国連「!?では、これで会議を終了します」
~宴会~
司会「ではお食事の毒味です」
ロシ「…」
イギ「…」
毒味役「…」ガタガタ
あー他の毒味役の人達怯えてますそりゃあ自分の命かかってますしねぇ
周り ザワザワ
もう配膳が始まるアメリカさん達は心配してますね
毒味役「」パック
ロシ「」パック
イギ「」パック
毒味役「…ガタガタ」
イギ(そんなに嫌なのか?)
ロシ(あ、これは)
ロシ「…」
ロシ「これ、毒」
周りカザワザワ
え、毒!マジですか!?ロシア口元押さえて裏に回った
アメ「おいコミー!」
国連「!?」
フラ「オーストリア呼んでくる!」
イギ(慌てすぎだろ…ロシアの様子でも見よう)
~水場~
あー旨かったなぁまだ食べたいや~国連に残りのやつ頼んだら貰えるか?
ドイ「大丈夫ダスか!?」
イタ「ロシア!?」
ロシ「どうも」
アメ「体調は?」
ロシ「特に」
国連「ロシア、医務室行くよ」
ロシ「!、国連残りのやつ貰えるか?」
アメ「…はぁ?」
ドイ「何言ってんダス?」
イタ「医務室で頭も見て貰わないとなんね」
国連「??」
あ、やべこれまずいやつだあー終わった~!
イギ「大丈夫ですね」
アメ「親父!」
イタ「イギリスは大丈夫なんね?」
イギ「はい、それよりこれは?」
ドイ「ロシアが残りのやつ貰えるかって」
イギ「貰える訳無いでしょ」
ロシ「何でだよ」
国連「取り敢えずソ連さんに連絡いれないと…」
イギ「ほら、国連が壊れた」
ロシ「チェーつまんねぇの」
イギ「ロシア」(ロシアに腹パンする
ロシ「グッハ」(腹パンを食らう
国連「イギリス!?」
ロシ「痛ってなぁ」
イギ「これでも加減はしましたよ」
アメ「取り敢えず医務室に行くぞ!」
ロシ「大袈裟な」
イギ「黙れ」
イタ「???」
~医務室~
オースト「取り敢えず、解毒剤は飲んでね」
ロシ「ウッス~」
良かったオーストリアさんが居て
オースト「イギリスもだから」
イギ「はい」
国連「二人はもう休んでください」
ロシ「?」
イタ「ロシアさっきからドイツがテンパってるんね!」
ロシ「wwww まじ見に行くは」
え、ちょ、ロシアさん!?
イギ「楽しそうですね」
日本「アハハハ…」
イギ「それに良かったです」
日本「?」
イギ「日帝さん達が来なくて」
日本「どうしてですか?」
イギ「もし毒を食らったなら即座に嘔吐剤飲ませて来ますから」
兄さん達何してん…
後日ロシアさんはソ連にシバかれてイギリスさんは兄さん達に心配されてました!
~完~
すみません遅くなりました