どもーかぼちゃさらだです
今回はノベル短編集!
文章能力ないのに書けるかな〜、、
まぁ頑張りますっ!
早速スタートー♪
「よっ…」
小さな飛行機が空高く飛んだ
ナチス「日帝、それなんだ?」
日帝「これは紙飛行機です」
日帝「紙でできた飛行機を模した玩具です」
ナチス「へぇー、、」
ナチス「、、、よく飛んだな」
日帝「はい 上の人にまで届いてくれませんかね〜」
そう言って君は微笑んだんだ
ナチス「そうだな!」
1945年8月15日
日帝が他界した 自決だそうだ
ナチス「なん、で、、?ウッ、ウク、」
イタ王「ナチス、我慢しなくていいんよ」
ナチス「うるさい、、、(泣」
イタ王「お葬式、行くんね」
ナチス「、、、うん」
お葬式が終わり
イタ王「落ち着いたんね?」
ナチス「あぁ」
イタ王「ごめんなんね、ioのせいで、、」
ナチス「いや、お前は悪くないぞ」
俺は一枚の折り紙を取り出した
イタ王「折り紙でなにをするんね?」
俺は黙って作り続けた
ナチス「紙飛行機だ、日帝が教えてくれた」
イタ王「ほぇ〜、、」
ナチス「よっ、っと」
イタ王「そんな上に飛ばすんね」
ナチス「まぁな、」
風の抵抗を受けず、その小さな飛行機は空高く飛びたった
あのまま、あの人のもとに届きそうだった
ナチス「届けばいいなぁ」
イタ王「、、、きっと届くんね」
あの日俺は、悩みがパッと消えたようだった
終わりだぁぁぁぁぁ!
なんか、下手くそだね☆
思いつけば続けるつもりだにょ
それじゃっまた次のお話で
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