テラーノベル
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※脈絡もない会話文
無題1
m「何泣いてるの?」
h「わかんない、勝手に出てくる」
h「全然止まんない…」
m「あんまり擦ると目に良くないから」
h「舐めたっ!?」
m「あはは、びっくりして涙止まったじゃん」
h「むぅ…」
m「顔真っ赤だしw」
h「今度は口にして」
m「はいはい」
無題2・・・学パロ?
m「焼けたね」
h「まぁ、毎日部活で炎天下のなか走ってるからね。日焼け止めもあんまり効果ないかも」
m「触ってみても良い?」
h「程々にお願いします…」
h「ちょ、元貴っ、、まって、」
h「んぅっ、い、ったい…よ」
m「…ねぇ、声エロすぎなんだけど」
h「元貴が変な触り方するからでしょ」
m「もっと色んなとこ触って良い?」
h「やだって言ってもやるくせに・・・」
無題3
m「腰、揉んであげようか?」
h「えっ?」
m「腰、痛いんでしょ?」
h「いや、別に・・・」
m「嘘、涼ちゃんに湿布貼って貰ってたじゃん」
あー・・・あれ見られてたんだ
h「大丈夫だよ。湿布のお陰で今はだいぶ楽になったし」
m「ダメ、ほら寝て!」
h「強引だなぁ・・・」
h「元貴さん・・・?」
m「ん〜?」
h「段々と手が下に行ってる気がするんですが?」
m「気のせいじゃない?」
h「いやいや、どう考えても可笑しいでしょ?」
m「ほら〜、こっちの方も色々溜まってるんじゃないかと思って」
h「余計なお世話ですね」
m「そんな事言わないで〜wほらw」
h「あっ、ちょっと・・・!!」
h「ねぇっ!腰が余計悪化したんだけど!」
m「それはまた揉んであげないといけないねぇw」
h「もう、結構ですっ!!」
❤️💙ネタは小説に出来ない小ネタばっかり出来る🤔
会話文ですいません。
皆さんの妄想で補填して下さい🫠
コメント
3件
この会話を元に、自分の中でどう繰り広げられるかが試される所…あぁ、もう会話文だけで最高って何?天才かよ?好き
妄想には十分です...最高です大好き〜〜!!!😭
んんんんんんんすき