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こんにちは、もしくはこんばんは。
どうもコーヒー☕️です。
初投稿は、りょつぱのストーリーにします!もりょきもあるよ~
では、どうぞ!
r「ねぇ、元貴~」
m「どうしたの?涼ちゃん」
r「僕さ、」
若井の事“好き”かもしれない
m「え、?」
m「そうなんだ…」
(嘘、俺涼ちゃんの事好きなのに… )
r「どうしたの、?」
m「いや、なんでもないよ!」
r「そっかぁなら、良かった」
m「岩井~」
w「誰が岩井じゃ!」
w「で、どうした?」
m「若井って、涼ちゃんの事どう思ってる、?」
w「……え、?///」
w「…す、好きだよ?/// 」
m「………ふ~ん」
あーヤバイ!元貴に言っちゃった~!恥ずいぃ…
ハーア…なぁんだ、両思いじゃん…
何で?俺も涼ちゃんにアピールしてたつもりなのに、
涼ちゃんは、若井を選んだ?
若井も涼ちゃん好きだし、俺の方が好きなのに…なんで?
どうして?どうして若井なの?俺じゃないの?
涼ちゃんは、”俺のモノ”なのに……!
w「…元貴、?どうかした?具合悪い?」
m「別に何も?」
w「そっかぁ、良かった!」
m「涼ちゃんと似たような事言ってるね」
w「そ、そうなの?///」
ほ~ら、まぁた照れてる…
意味わかんない
次の日
m「涼ちゃん!」
r「どぉしたの?キュルン」
m「今日も、可愛いねぇ♡」
r「ありがと!」
w「おはよぉ」
3人は、同居してます!
若井来たし…
しかも、さっきの涼ちゃん天使?尊死する所だったぁ
マジ可愛すぎ…
r「てか、もう冬だねぇ」
w「ねぇ~寒いね~ 」
w「涼ちゃん、ギュー」
r「わわ!」
m「………」
え?何ハグしてんの?
あぁそっかぁ~
若井、涼ちゃんの事好きだったもんね~!
そりゃそうか~
好きな人にハグしたいもんね~
m「俺も!ギュー」
r「わぁ、二人共~!」
もとぱ「涼ちゃんハグしてると、体あったまる~!」
m「え、?」
w「ん?」
w「ハモったね!」
m「うん…」
r「アッハハ!面白いねぇ」
なぁんで、此奴とハモンなきゃいけないの?
まぁ、涼ちゃんが笑ってるから良いや
終了です!
短くてすみません!
初投稿上手く書けましたか?
良ければ、感想とか、アドバイスとか言ってもらえると、嬉しいです!