♡4000はさすがに大きすぎた反省です💦
期末のせいで自由時間が全然ない……受験生だから仕方ないですけど……。
今回は私の性癖がめちゃくちゃ入ってますね
それでは本編どうぞー
「日帝……ナチと付き合ったんだね
ioがいるのに……なんで?」
イタ王の声がいつもと様子が違った。ていうかなんで生きているのだ。怖い。
「そ、それは…………」
ペロッ
イタ王はいきなり私の目のあたりを舐めた。
「は……?」
「日帝泣いちゃって……そんなにioが会えたのが嬉しいみたいなんね♡」
「違……っ」
気づいていなかったが、いつの間にか涙が出ていたらしい。 ていうか、これまずいのでは……
もしかしてまた監禁される!?
先輩を裏切りたくない。
私はそう思い逃げようとした。
だけれど、もう遅かった。
後ろを振り返ろうとしたとき、
イタ王の腕は私の腰まで来ており、オマケに逃げられないようにするために力も入っている。
「日帝……今逃げようとした?」
そういい、イタ王は空いてるほうの手で私の首を絞めてきた。
「う”があ”……う”」
息が出来ず苦しい。それに頭に空気が来ないせいで目がちかちかする。これは相当まずい。
逃げなきゃ。でも逃げれない。
また、このまま私はぎりぎり死なない程度に絞められてどこかに連れていかれるんだな。と冷静に考えている自分がいた。
起きると、首に違和感を感じた。
手で触ってみると首輪?のようなものがはめられていた。
手足は鎖で繋がれこの部屋から出られないようになっている。部屋も地下室なのか窓がなく、外の様子が見れないようになっている。
これはまずい。だけれど、どこかに期待している自分がいた。前に味わった快感をまた味わえるのではないかと。
カチャッ
「日帝〜起きた?」
「……!?」
イタ王がこの部屋に入ってきた。
それと、イタ王の様子がおかしい。 目に光がなく、むしろハートがあるように感じた。
「ねぇ……ナチと付き合ったの?」
「………………」
私は思わず黙ってしまった。
答えはYESだ。正直に言ったらやばい事になりそうな気がして何も言えなかった。
「……付き合ったんだね……」
その時のイタ王の目に光がなく、禍々しい何かを感じた。その目は私を興奮させる。
前に監禁された時から私の身体はおかしい。
「消毒しないとね♡」
「は……?」
ゴリっゴリっ♡
そしてイタ王はいきなり私の陰部を足でごりごりしてきた。
「ん”あ”……♡」
「日帝……勃ってるのバレバレなんよ?」
まさか、気づかれていたとは。
少し恥ずかしいと思った。
残念なことにそれがまた興奮の材料となる。
「ナチに汚された口も……」
レロッグチュ♡♡レロッ♡
久しぶりのイタ王との接吻……。激しくてイタ王の唾液ばかりになる口の中。それを考えるとイキそうになる。
「日帝……無意識に腰動かしてる♡」
「……あ……」
それほど気持ちいいと思っていたのか、と自分でも驚く。そしてイタ王は私の服を脱がしはじめた。
私は抵抗しようとも思わなかった。なぜかと言うとはやく溜まった性欲を早く発散したかったからだ。
そしてイタ王は私のケツに自身の陰部をいれてきた。
「う”あ”あ”あ”あ”♡きもちいい♡」
パンッパンッパン♡
そうして奥へ奥へ進んでいく。
その度に私の声は大きくなる。
あまりの気持ちよさに頭が真っ白になる。
気持ちいい。それしか考えられない。
これを味わえなくなるなんてもう嫌だ。
これからは我慢なんてしない。
私の欲を満たせるのはイタ王しかいないんだ。
もっと欲を満たしたい。
日帝はもう完全に変わってしまった。
イタ王がいないと生きられない身体になってしまったのだ。
日帝の堕落度……∞%♡
next……♡4000
コメント
11件
どうゆう事なんだろう??イタ王は〇んだはずなのに何で生きてるんだろう?〇んだフリしてたとか?
へへへっへへっっへっへへへへっっっへへへh((((((()学校と部活と習い事の疲れが全て吹き飛んだ美味しいお話でしたぁああああ。ありがとうございます!!!
ァァアァァ!!!ありがとうありがとう!!ウフフフイタ王…もっとやって欲しいようなやって欲しくないような……最高ダァァッッッ!!!