いやーすごいですね、なんかちらってみたらランキング載ってて、三度見くらいしましたほんと
しかももう♡8000、???
ほんとに感謝しかない、しかもコメントしてくれる人たちもたくさんいて、!
モチベがこんなに継続する事なかなかないですほんとに!ありがとうございます😭
ぁちなみに今回は少しmobとヤるところが、地雷の方はお気をつけてください、!
それでは!行ってらっしゃい〜👋
ーー 鳴海視点 ーー
テクテクッ、
ボクが自分から第3に来るとかえらすぎる、まぁ保科の様子見に来ただけだけど、
鳴「どこだ…、」
思ったより広いな、ぅーん、あいつのことだから自室で仕事でもしてるかな、
ヒョコッ、
保「ぅ”うッ…、」
ぁ、いた、!
保「鳴海さんを抱くことを禁止された、これから僕何を生き甲斐にすればええんやッ…、」
「ぁ、でも反省すれば考えるとは言ってたような、気がする…、」
独り言ぜんっぶ聞こえてるんだが、??//
保「何すればえぇんや…、」
「僕にできることで反省の意を示すには…、」
めっちゃ悩むな、けっこー反省して、
保「仕事か、?」
っは、???
鳴「なんでそーなる、!」
保「ぃや僕にできることゆーたら…、」
「ぇ、?」
ぁ、ついツッコミがッ、ま、まぁいいか、
鳴「よ、来てやったぞ」
保「ぇぇええっ、!? なんでここに鳴海さッ、隊長がおるんですかッ、?」
鳴「反省してるか見に来てやった」
保「ぃやそれはもう、めちゃめちゃ仕事してますよ、!」
なんでそーなるんだ、もっと他にあるだろッ!
鳴「ぃやだからなんで仕事してるんだよ、反省してないじゃないかっ、!」
保「ぇえッ、!? 僕なりに頑張って反省してるつもりなんですけどッ…、」(泣)
鳴「ふーん、?笑」
思ったより真剣に考えたのか、ふッ、笑
鳴「ぁ、」
そーえば店に行くことも伝えにきたんだった、この前黙って行ったら酷い目あったし…、/
鳴「今日店行ってくるから、」
保「…は、?」
鳴「言っとくがこの前の事説明しにいくだけだからな、勘違いすんなよ!/」
保「仕事しに行くわけやない、っちゅうことですか、?」
こわぁ、ほんとに言わなかったらまたおんなじことになってたかも、あぶね…、/
鳴「ん、」コクッ、
「今回はちゃんと言ったろ、保科に店に行くって、だから怒ったりすんなよ、」
保「僕がこんなに鳴海さんのこと思っとるのに行っちゃうんですか、?」
っ、そーいうのストレートに言われると調子狂うな、特にこいつに言われると、//
鳴「ぃや、いッ、言いに行くだけだしッ…、/」
保「でも鳴海さん顔いいしッ、」
鳴「ぇ”っ、//」
保「変なやつに目つけられないかめっちゃ心配なんですよ、!」
今まで別に仕事の時間に行っても問題なかったし別に大丈夫だろ、!
保「だから、あんまり1人で行かせたないんですけど…、」シュン…、
そ、そんなに心配された顔されてもなぁ…、/
ボクにそんなできること…、ぁ、
鳴「っ、はぁ、じゃあスマホだせ、/」
保「は、はぃ、?」
鳴「ちがう、プライベートの方のだ」
保「ぇッ、はぃ、どーぞ、?」
まぁ、こんくらいなら別にいいよな、
鳴「…、」ポチポチ、
保「な、何しとるんですか、?」
鳴「ほら、ボクのL◯NEだ、業務用の方でしか繋いでなかったろ、/」
保「…、???」
なんっでこんなにキョトンってしてんだよッ、!いつもは変なとこで勘づくだろッ、!/
鳴「っだぁ〜ッもぅっ、! 察しが悪いやつだなおまえッ、!//」
保「ぁ、ぇっと、?」
はぁ、自分から言い出すとか恥ず…、//
鳴「っだからッ、仕事の方だと電話、かけずらいだろうがっ…、/」
保「っへ、ぁッ、⁉︎/」
鳴「心配ならかければいぃッ、///」
保「ぁぁあありがとうございますッ、/」
ぁーゃだやだッ、なんでボクがこんな思いしなきゃいかんのだッ、!//
鳴「じゃあボクは行くからなっ、!//」
保「っ、ぁの、!」
鳴「っ、なんだ、」
保「ぃつでも、かけてええんですか…、?」
鳴「ッ、/ ぃわせるなよッ…、/」
保「はへッ、すッ、すいませんっ、!/」キュン、♡
鳴「ふんッ…、じゃーな、//」
保「はぃ、また、/」ニコッ、
鳴「っ、!//」
バタンッ、‼︎
なんだあの笑顔っ、ぃつもより弱い感じだったんだけ、? 反則だろッ…、‼︎///
鳴「ッはぁ〜、もう顔見れん…、///」
歩きながら電話かけてみるか、ボクが勝手に追加してるだけじゃね…、?
ん〜、とりあえず、店いくかぁ…、
ー店に向かう途中ー
テクテクッ、
んー、電話したい、繋いだからこそ電話したいんだが…、
鳴「ボクからやるのはなぁ…、」
プルルルルルッ、
鳴「ぅわッ、、!?」ビクッ
やばっ、スマホ落としそうになったッ、こんな時に誰が…、
鳴「ぇ〜、っと、誰だ…、?」
プルルルッ、プルルルルルッ、
鳴「へッ、ほほほほッ保科ァッ、!?//」
で、でるか、今でなきゃチャンスないし、
ポチッ、
保『ぁ、鳴海さん、?』
鳴『は、はぃ、?』
なんだはいって、!? テンパリすぎだろ絶対保科に馬鹿にされるッ、!/
保『んふ、笑 かしこまりすぎとちゃいます、?笑』
鳴『でッ、電話だと毎回言うだろッ、!/』
保『まぁかわええからえぇんですけどね、笑』
鳴『かッ、ぇッ、はぁッ、!?//』
こいつ今サラッと言ったなっ、⁉︎//
保『落ち着いてくださいよ〜、直接僕のこと叩いたりできませんからね?』
電話越しでも煽るなむかつくッ、!
鳴『ぅるさいうるさいッ、! そんなこと知ってるわおカッパめ、!//』
保『まぁまぁ、それより大丈夫ですか? 変なやつに声かけられたりしてません?』
そんなこと聞くために電話してきたのか、そんなのないに決まって…、
鳴『大丈夫に決まってんだろ、てか声かけられたことな…、ぃし、?』
ぃやまぁない、とは言い切れないが、保科には言わなくてもッ
保『あるんですか、??』
鳴『なんっでわかるんだよ、!/』
保『そりゃ鳴海さんが分かりやすいのがいけませんわ、男なんですか?』
変な勘違いされるッ、説明しなきゃかよッ、!//
鳴『違う違う! 逆ナンだよッ、!/』
保『ぇ〜、なんか嫌やなぁ、やっぱ僕もいけばよかった、』
鳴『お前は仕事だろッ、早く終わらせろっ!』
保『ご褒美くれるなら…、/』
鳴『っはぁ、?/ 何馬鹿なこと言って、』
何言ってんだこいつ、ボクに反省してるとこ見せるんじゃなかったのかよ、
保『だってぇ、僕仕事頑張ってるのに反省してないとか言われるんですもん、心外ですよ、?』
電話越しなのになぜかあの顔が浮かぶっ、/
鳴『っ、しし仕方ないなッ、帰ったら、考えてやるよ…、/』
保『ほんまですかッ、!? やった〜ッ!!』
めっちゃはしゃぐなッ、珍しい、笑
鳴『ガキかっ、!笑』
mob1「ねぇねぇ、」
ぇ、ぼ、ボクか、今声かけられたの、
鳴「っはぃ、?」クルッ、
っ、180cmは超えてるな、こいつら全員ボクより高いじゃないかッ、周りも囲まれたし…、
やばくね、?
mob2「よかったら俺たちと遊ばない?笑」
鳴「っは、、?」
保『鳴海さん、?』
ぐいっ、
鳴「ゃッ、ちょっ、やめろッ”、!」
力つよっ、!? 思いっきり腕固定されたんだがッ、連絡がッ、!
保『ぇッ、ちょっと大丈夫ですかッ、⁉︎』
っ、保科ッ、!
鳴「たッ、助けッ、!」
mob3「誰と話してんの〜、笑」ヒョイッ、
鳴「ぁッ、ぉい返せよッ、!」
mob2「そんなやつより俺たちの方が絶対いいって〜、」ポチッ、
保『ちょッ、!』
ツーッ、ツーッ、
切りやがったッ、なんだこのクソ野郎どもッ、!
鳴「っくっそ、なんだお前らッ、!」
mob1「遊ぶだけだって、笑」
mob3「あれ吸わせてつれてこーぜ、笑」
鳴「離っ、せよッ、むぐッ、」
なんだこのハンカチッ、変な匂いするっ、
mob2「静かにしましょーねー笑笑」
鳴「ん”〜ッ、!!ꐦ 」
力はいんねぇッ、くっそッ、薬かッ、?
mob2「これ吸わせても力強いわ〜、あぶなかったな、笑」
mob1「まじかよ?笑」
mob3「強いのかよ! 残念だったな、抵抗できたかもなのに、笑笑」
っしね、クソ野郎どもめッ、!
ー何処かしらの倉庫ー
くっそこいつら手足拘束しやがった、これじゃ抵抗できんし連絡も取れんッ、!
鳴「ッ”、ん”ぅ〜ッ、!ꐦ 」
mob1「だいぶお怒りだな、笑」
mob2「後で可愛い顔を拝むのが楽しみだわ〜、なぁ、?」
鳴「ぁ、?」
なッ、何言ってんだこいつらっ、?
mob3「それな〜笑」
鳴「近づくらっ、! ぉい”ッ、!」
mob2「威勢がいいね! もう勃ってきた笑」
mob1「きも、変態じゃん、笑」
mob3「そー言うお前もだろ!笑」
勃ってやがるッ、こ、こいつらもしかしてだけど、ボクのことヤる気じゃッ、/
鳴「ッは、ぇ”…、/」
mob2「怯えちゃったじゃん、笑」
mob1「はやくヤろ〜笑」
こんな真っ昼間からとか気狂ってるだろッ、! どーいう神経してんだっ、?//
鳴「ん”ッ、ゃえろぉッ”、!/」バタバタッ、
ガシッ、
mob3「ぉいおいがっつくなよ、楽しみが薄れる、笑」
mob2「はいは〜ぃ、」
鳴「ギュッ…、」(怯)
逃げれる気がしなぃッ、こわぃ、
鳴「保科ッ…、(怯)」ボソッ、
ー???分後ー
鳴「ッ”ぁ、ふぃ”っ、♡」
なんでッ、こんな奴らにヤられなきゃッ、♡
mob1「も〜へばってるじゃーん!」
mob2「3人でヤってるからな〜、」
二輪挿しとかさぃあくっ、めっちゃ痛いっ、♡
鳴「ッぃ”だ、ぅ”〜ッ、♡」
mob3「痛くても感じてるし、だよからよくね?笑」
バチュンバチュンッ、!♡
鳴「ッ〜ぐッ、ぅひ”、♡ ゃあ”ッらぁっ、♡」
なんっもよくなぃッ、ヤりたくなぃのにぃッ、♡
mob3「俺もヤりたい〜笑」
mob2「こいつめっちゃ締め付けて離さないから無理かも〜笑」
mob1「でもまっじで2本入るとは思わなかったわ、♡ とんだビッチだぜこいつ、笑」
バチュンバチュンッ、♡
鳴「お前らがぁッ”、無理やりッ、するからぁ”ッ、?♡」
バチュンッ、!!♡
鳴「ぃう”〜ッ、⁉︎♡」ポロッ、
mob1「ゃばッ、泣いちゃったじゃん、♡」
mob3「まじで?笑」
もうやだッ、気持ち悪ぃッ、助けッてぇ、♡
鳴「ッ”、ほ、しなぁ”ッ、♡」ポロッ、
mob2「誰それ?笑」
mob3「女じゃね?笑笑」
mob1「ヤられてる時に女の名前呼ぶのははないだろ〜笑」
鳴「ビクッ、!?」
mob2「なッ、なんだ今の音ッ⁉︎」
mob1「誰が入ってきたのか、?」
だ、れかきた、のかっ…、?♡
mob3「ぃやいやここがそう簡単に見つかるわけないだろ、?笑」
mob2「そうだよな、? こいつ助けに来るやつとかいないだろッ…、」
鳴「ッ、ほ、しな…、?」
保「っ、やっと見つけた、」
鳴「っぁ、ぅッ、ほしなぁっ、♡」
助けっ、来てくれた、保科ッ、
保「ッはぁ”〜、ぉまえら、なにやっとるかわかっとるん、?ꐦ 」(低)
っまじでブチギレてるッ、心配してくれたっ、のかな、ちょっと、うれしぃ、/
mob1「なんかッ、こいつやばいぞッ、」
mob2「ぃや3人だッ、俺たちならいけるだろ、多分ッ、?」
mob3「そーだッ、1対3だぞッ、!」
キレてる保科なんてボクでも戦いたくないし、こいつら終わったんじゃ…、
保「…はぁ、」
「とりあえずそれ、抜けよ、見てるだけで気色悪いねん、」(低)
mob3「おいまじで抜けッ、早く逃げるぞッ!」
mob1「まじかよ、」
ヌポンッ、♡
鳴「ぃう”ッ、ふっ、♡」
抜けたっ、保科気遣ってくれたのかっ、?
怒ってるけどちゃんとボクに配慮してくれてる、のかな…、
保「…はーッ、逃す気ないけど、」スッ、
バキッ、!
mob2「っは、今何がッ、」
mob3「ぉいッmob1気絶してるぞッ、!?」
mob2「ぇ?」
バンッ、バタッ、
mob3「mob2ッ、!? まてッ、待ってくれッ!」
保「これ以上しょーもないことすんなっての」
バコンッ、!
mob3「ぐぁッ、」バタッ、
保「っふぅ〜ッ、」
っこわぁ、一瞬で倒れた、でもよかった、
鳴「っぁ、ぇと、ほ、しな…、?」ボソッ、
保「!っ、すぃません遅れてッ、大丈夫、やないですよね、」ギュッ、
ぎゅー落ち着く、いつもの保科だ、/
鳴「んぅッ、らぃじょぶ、だ、ありあとぅ…、/」ギュウ~ッ、
保科の匂いっ、安心するっ、♡
保「…、すみません、僕がもっと気をつければよかったんですけど、」
鳴「ん、ボクも不意をつかれて薬で力入らなかったんだ、ごめん…、」
保「どーりで、鳴海さんがただヤられるわけないですもんね、」ヨシヨシ、
、まぁ今だけは言い返すのやめておくかッ、仕方なくな、
鳴「ぅッ、ん…、/」グリグリ、
保「んふ、よしよーし、怖かったですね、」
、落ち着く、けどガキ扱いは許せんぞ、/
鳴「子供じゃなぃしッ…、//」
保「すんません、笑 立てます、? 一旦僕の家いきませんか、」
鳴「ん、ゎかった、立てるッ、/」
保「こいつら片付けてからいくんで、少しだけ待ってもらえますか、?」
鳴「…ん、」
保「ありがとうこざいます、すぐ終わらせますね、」ニコッ、
鳴「…ぁあ、わかった」
あいつらどーなるんだろ、まぁ仕方ないか、自業自得だし、
ガチャンッ、
ー 外 ー
んー、ここどこだ、? 使われてない倉庫みたいだけど、保科よく見つけたな、
鳴「んふ、探してくれたのかな…、♪」
てか保科あんなの見て怒ってないんだろーか、まえの店の時はめっちゃ怒ってめちゃくちゃにされたのに、
それよりも心配の方が強かったのかな、優しかったし、それは嬉しいけど…、/
キィーーッ、
鳴「ぁ、保科ッ、」
保「! お待たせしたしました、それじゃ行きましょ、おんぶでもしましょーか?」
鳴「っぇ、はッ、!?// なんでっ」
このボク様がおんぶされるとか、しかも外でッ、⁉︎無理に決まってるだろッ、!/
保「だってさっきまでヤられましたし、ずっと歩かせるのはちょっと、」
鳴「ぃや恥ずいし無理だ無理ッ、!/ 立てるし歩けるわッ、!//」
保「だって今まで足プルプルですやん、!」
鳴「んん”ッ、それはッ…、!/」
確かにっ、? 保科の家まで歩けるかはわからないけどッ、!
保「ほら、ね、?」
諦めるしかないッ、のか…、/
鳴「ッ〜、// 1回、1回だけだからなッ、!//」
保「はぃ、どーぞ、?」
鳴「ぐっ、ぅ、はぁッ…、//」ギュッ、
保「んっしょ、じゃあ行きますよ、」
ぃややっぱダメだダメッ、!// これ想像以上に恥ずいんだがッ、!?///
鳴「ぅ〜ッ、ゃっぱ恥ずいッ、!/ 降ろせっ、!//」
保「嫌です〜、無茶さんでくださいよ、これでも僕怒ってるんですから、」
ぇ”、やっぱ怒ってたのかッ、でもあれは仕方ないじゃないかッ、!/
でもそんなこと言ったら怒られる、かもしれない…、
鳴「ん、それはッぇと…、」
保「もちろん鳴海さんが悪いわけやないですけど、他の奴に抱かれるとかイラつきません?」
鳴「ぁ〜、まぁ、ぇと、そーかも…、?」
それは否めない、けど…、
保「まぁ、今は大人しくしといてくださいね、鳴海さんのためにも、」
っ、まぁ、それはそーか、//
ボクのためなら仕方ないな、ぅん…、/
鳴「ぅッ、仕方ないなッ…、//」ウズッ、
保「…鳴海さんって分かりやすいですよね、照れると必ずうずくまるの、笑」
鳴「ぅるさいうるさいっ、!//」ペシンッ、!
保「ぁだッ、!? 頭は叩かんでくださいよッ、!?」
鳴「ぁーもう黙れッ、!/ 早く連れてけッ、そして降ろすんだッ、‼︎//」
保「はいはぃ、笑」
ゎー大変お待たせしました、すいませんでしたほんとに、!!!!
この後は保科さんの家で色々する予定なので、どうかご勘弁頂ければと、!
しかもなんか悩んで書いてる間にフォロワー様増えましたか、? 気のせいかもなんですけど、
本当に感謝しかない、ありがとうございます😭
♡ & 💬 & follow 、もし良いと思ったら是非!
それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
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初コメ&フォロー失礼します。今日初めて見つけたんですが、一気に読んでしまいました。鳴海隊長可愛すぎるし、ストーリもものすごく好きです!
おっしゃモブ♡♡♡ヤツ募集中でーすもしできたらお店で人形プレイして欲しいです‼︎
声の低さで明らかに怒ってる保科副隊長もいいですね!恋する前の鳴海隊長ならボク1人でどうにか出来たとか言ってかもだけど、保科副隊長に恋して意識しちゃってるからこそ保科副隊長に対して助け求めてるの尊すぎます!次のお話も楽しみに待ってます!