テラーノベル
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contracteeちゃん推しなので、、
mafioso×contractee
(contracteeもうさぎ設定です)
どぞー
contractee「はぁ…」
contracteeは椅子に寄りかかり、ため息をついていた。
なぜなら最近、どうも性欲が増えていたからだ。
contractee「…今まではこんなこと無かったのに…」
contracteeは解消する時間がほぼなく、我慢するしか無かった。
mafioso「contractee、?顔赤いぞ、熱か?」
contractee「わぁぁボス!?ちょっと見ないことにしておいて下さい!」
mafiosoは部下部屋に入り、contracteeを呼び出そうとしていたが、contracteeが熱っぽく、少し考えていた。
mafioso「ちょっといいか、」
mafiosoはそう言い、contracteeのおでこを触った
contractee「…熱ないですよね!?」
mafioso「…あぁ、熱は無いな。だが…」
mafiosoはそう言い、contracteeの帽子を取った
contractee「ふぁ!?…ボスみたいなうさぎの耳が、、、」
mafioso「だからか、ちょっと来い。」
mafiosoはcontracteeの手を引き別の部屋へ連れて行った。
contractee「ボスの部屋、ですか?、」
mafioso「あぁ、ここなら人もそうそう来ないからな」
contractee「確かに入ったこと無かったです、でもなんでここへ?、 」
mafioso「contractee、うさ耳生えてただろ?、だから顔赤くなって発情してるんだ」
contractee「!?!?発情してたって分かるんですか?!…」
mafioso「私も顔に出てないだけで一応発情してる時ぐらいあるからな。」
contractee「そうなんですか!?、」
mafioso「あぁ、なんなら、、今もそうだ。だから付き合ってくれないか?」
contractee「え、ぁ、僕男ですし、、?」
mafioso「…いやいいんだ、こっち来い」
mafiosoはベッドにcontracteeを座らせ、少し困惑しているcontracteeにキスをした
contractee「!?ぼ、ボス、、?ほんとに、やるんですか?、」
mafioso「あぁ、もちろん、、舌を出してくれないか。」
contractee「…///」
contracteeが舌を出すとmafiosoはディープキスを始めた。
mafioso「ん…ふ、っ」
contractee「んぅ、んろッ♡はふ…///」
mafioso「んッ、はぁ…contractee、服脱いでくれ。」
contractee「んぅ…///は、はい…♡」
contracteeは服を脱ぎ、少し恥ずかしそうにしている。
contractee「脱ぎました…///」
mafioso「ベッドに寝っ転がってくれ」
contracteeはベッドに寝っ転がった
mafioso「指入れるぞ、」
contractee「んッ…ぁっ♡んぅ…///」
contracteeは少し恥ずかしがりながらも受け入れ、不思議な違和感を感じるが、どこか気持ちいいと思っていた。
mafioso「…そろそろ挿れるぞ。」
mafiosoはズボンをカチャカチャと外し、性器を出した
contractee「ッ!?ボスのデカッ…入らないかも…///」
mafioso「入るようにならしたんだろッ、!」
mafiosoがそう言うと部屋にパチュッ!という卑猥な音が響いた。
contractee「んあ”ぁッ!?///」
mafioso「めっちゃッ、締め付けるなッ♡」
contractee「あぅ…んぅ”ッ///ぼしゅ、♡いッ、イきそう、でしゅ…///」
mafioso「…まだいくな、我慢しろッ…♡」
contractee「ッ♡無理でしゅ…///我慢、できッ~!?♡///」
mafioso「いっぱいッ出たなッッ♡私もッ、そろそろ…でそう…だッ♡……ん”ッ…/// 」
mafiosoは最奥にゴチュ♡と突き、精液を出した。
contractee「お”ぉッ~♡……」
contracteeが絶頂し、意識が飛び、mafiosoは気絶してるんじゃないかと少し焦ったが、可愛らしい寝息が聞こえ、安心し、mafiosoも寝た。
どーでしたか!?(
contracteeって可愛くないですか?()
上手くかけた自信あります、!
読んで下さりありがとうございました!
ではー!
コメント
10件
やっぱcontractee君なんだよ、、、仲間いて嬉しい、、、
ヤバイ息が出来ねぇ最高だ、
初コメ?失礼! マジ神ってます!? うさ耳設定可愛い〜〜〜〜〜〜!! もっと伸びるべきだこれは…… リクエストってできますかね!?