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ども、今回はあるお方が僕の大大大好きな『きゅうくらりん』という曲の考察?みたいなのをやられていたので、僕もやります
因みにちゃんと許可取ってやってます
前中後に分けて投稿します!
今日は前編から!
1番のサビまで!
多少その方と被っている部分があると思いますが
決してパクリはしていません!
把握よろしくです!
歌詞を書いて下に考察を書きます
登場人物(?)
主人公(私と表記します)
あの子(お友達とします)
貴方(ラスサビとかで出る人です。男性と言う設定で行きます。主人公はこの人が好きという設定でやります)
設定多くてすみません(・-・`)
それじゃどぞ!(o・・o)/
うるさく鳴いた文字盤を見てた
寝れなくてうるさく鳴いているスマホ(アラーム)を見ていた
きっときっと鏡越し
貴方との心の距離(鏡ぐらいの薄さの距離)
8時過ぎのにおい
8時過ぎに起きて近所朝ごはんの匂いがする
しらけた顔変わってなくてよかった
貴方が好きなのに気付いて居ない顔が変わってない
ピンクの植木鉢の
主人公の心?
ぐちょぐちょした心の
好きを伝えられないからモヤモヤする
そばに大きく育ったもの
貴方が好きという感情が大きくなった
結ばれたつぼみがこんなにも愚かしい
あの子と貴方が繋がれたら自分が愚かしくなる
ああ化石になっちまうよ
貴方と目が合って固まってしまう
ああ取り繕っていたいな
好きなのがバレないように取り繕いたい
ちゃんと笑えなきゃね
自然に笑えないから頑張って笑わないと
大した取り柄も無いから
笑うこと以外取り柄がない
空っぽが埋まらないこと
心に穴が空いている
全部バレてたらどうしよう
好きなのがバレたらどうしよう
ああ あなたの右どなり
貴方の右どなりに居たい(付き合いたい)
わたし きゅうくらりん
きゅう…首を締める
くらりん…意識が朦朧とする