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編集作業に追われる日々。
今、やっと一区切りついた所だ。
ちょっと休憩、なんて思いながらリビングへ足を運ぶ。
そこには俺んちのソファーでゆうゆうと寛ぐrtさん。
ky「rtさぁん…」
彼の名前を呼びながら、彼に強めのハグをする。
rt「どうしたんkyくん笑、もしかしてお疲れモード中?」
ky「大正解。だからrtさん補給しに来た。」
rt「なにそれ…んふふ、可愛い笑」
そんな言葉に少し照れくささを感じてしまう。
ky「まだ足りないなぁー…」
そう呟いて、rtさんの右頬にそっとキスを落とす。
やや驚いていたけれど、すぐさま俺の左頬があつくなる。
rt「仕返し。」
嬉しい。
ky「ねえrtさん」
ky「我儘さ、言ってもいーい?」
rt「分かってますよ。」
視界がrtさんで埋め尽くされてゆく。
ちゅぅ…
甘い、優しいキス。
思わずはにかんでしまう。
rt「kyくん、大好き」
ky「……俺も大好きだよ」