テラーノベル
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三連休は全部投稿したいよ。
始めまーす。
_________
K「しゅうと、これは…」
ドクンッ…
s「かざね?どうしたの?」
K「あ、いや。なんでもない食べよ」
s「うん!」
コト…
s「いただきます!」
ぱくっ
s「う”ッぁ…ッ」
ドクンッ
K「あ、しゅうとっ!、くそっ!くそっ!」
___
K「しゅうと、これは…」
ドクンッ…
s「かざね?どうしたの?」
K「あ、いや。なんでもない食べよ」
s「うん!」
コト…
s「いただきます!」
ぱくっ
s「う”ッぁ…ッ」
ドクンッ
K「くそッッ!、またかよ!」
___
K「しゅうと、これは…」
ドクンッ
s「かざね?どうしたの?」
K「あ、いや。なんでもない食べよ」
s「うん!」
コト…
s「いただきます!」
ぱくっ
s「う”ッぁ…ッ」
ドクンッ
K「あぁぁぁあッ!!しゅうと、!」
___〜
今、何回目だっけ…
何回もしても、しゅうとは助けれない。
あの笑顔をもう亡くしたくない_
〜
s「かざ、ね。」
K「しゅ、うとッ…」
s「ご、めんッね…」
〜
K「ッ…」
もう、あんな事はさせない!
K「しゅうと、これは…」
ドクンッ
s「かざね?どうしたの?」
K「あ、いや。なんでもない食べよ」
s「うん!」
コト…
s「いただきます!」
ぱくっ
s「う”ッぁ…ッ」
ドクンッ
K「あ、くそっ…もう1回!」
___
ぱくっ
s「う”ッぁ…ッ」
ドクンッ
K「もう1回っ!」
___
ぱくっ
s「う”ッぁ…ッ」
ドクンッ
K「もう1回、!」
___
K「はぁはぁ…っ、」
もう、いっか…
p「お疲れのようですけど、もう1回できるのですか?」
K「あ、ピンク…」
p「頑張ってください。後3回でここのステージは終了でヘルを倒せるので。」
K「そう、なのか?」
p「はい。3回なのですぐ終わると思いますから、武器の指定とかあります?」
K「…〇〇会社の△△のナイフ」
p「会社も指名ですか。いいですよ。」
「でも、近距離戦になりますよ?」
K「大丈夫。ありがとう。」
ナイフには、嫌な思い出も良い思い出もいっぱい詰まってるから。
それをヘルにぶっ刺す。
残り3回
ぱくっ
s「う”ッぁ…ッ」
ドクンッ
K「ごめん。」
___
残り2回
ぱくっ
s「う”ッぁ…ッ」
ドクンッ
K「ごめんなっ、耐えてくれ」
___
残り1回
ぱくっ
s「う”ッぁ…ッ」
ドクンッ
K「これで最後だよ。」
…シュイン
待ってろよ、ヘル…
_________
はい、終わり。
多分この話あと2話3話で終わる。
そしたら次は、ふうしゅう創るかな?
後さ、違うスマホでXとインスタのアカウントできた。
後々紹介するかもね。
Tiktokもあるよ、この小説書いてる方のスマホでね。
さよパニ
コメント
4件
まってすっごい好き〇にそう