テラーノベル
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蓮くんがカナダに行ってからもうすぐ1ヶ月が経とうとしている中、日本では時計の短針と長針が0時をさして2月16日になったことを知らせる。
お祝いのメッセージと1個の動画を添えて送信する。
「んふ、ちゃんとあっちで16日にならんと見ちゃだめやからな蓮くん」
午前7時。朝食を食べていると、通知音が鳴り、スマホを見るとメッセージが何件も連なっていた。
確認してみるとメンバー、ドラマや映画で共演した方達からメッセージが届いていて、確認してみると俺の誕生日のお祝いだった。
一つ一つ返信していると俺はこんなにも沢山の人と関わっていたんだなと改めて実感する。
日本では今29歳を迎えているが、カナダにいる今はまだ28歳というなんとも面白い。
密かに期待していた康二からのお祝いのメッセージはスマホを開いてみるとまだ届いておらず、多分こっちが16日になったら送られてくるんだなとスマホを閉じて眠りについた。
無機質なアラーム音と共に重い瞼を開き、サイドテーブルに置いてあるスマホを確認すると1件のメッセージが。
送り主は言わずもがな、康二のお祝いのメッセージだった。
「ん、動画?」
メッセージの下に動画が送られていて『横にしてな!』と書いてあったのでスマホを横にしてタップすると上半身だけ写る。
『蓮くんー!誕生日おめでと!』
満面の笑みでふりふりと両手を振っている康二。なにこれめちゃくちゃ可愛い。
あれ、 てかここ寝室か?
『今年はさ、直接プレゼント送れへんから動画にしてひとつプレゼントしようと思いましてね?あ、蓮くんが帰ってきたらちゃんと渡すからな!』
『んふふ、朝から刺激強いかもしれんなあ』
康二は後ろに下がって全身が見えたかと思ったら次は着ていたパーカーやズボンを全て脱ぎ捨て、その下には
ほとんど布が無いに等しい紐パンと後ろには細長い黒色のしっぽのようなものが。
……理解が追いつかない。俺は夢を見ているのか?
状況を理解するよりも先に画面の向こうではふわふわの猫耳のカチューシャと首輪を楽しそうに付けていた。
『じゃーん!猫ちゃんやで♡』
四つん這いになってこちらに猫の手のポーズを決めていて、ものすごく可愛いのだがそれよりも色気がとてつもない。
『お正月にいっぱいえっちしたやろ?でも男やからさ溜まるもんは溜まるやん』
『やから俺からえっちな康二くんをプレゼントしちゃいます』
今度はカメラに四つん這いのまま背を向けると、小ぶりなお尻とまるで本当に生えているかのように垂れている猫のしっぽがよく見えるようになる。
こちらを見ながらゆらゆらとお尻を揺らして誘惑する。
『にゃあ』
「え?は、えなに可愛い」
ノリノリで言ってたくせに我に返ったのか少し顔を赤らめてカメラから目を逸らすのも可愛い。
そんな可愛さに浸っていると康二は後ろに手を伸ばしてしっぽの根元を掴み、ゆっくりと引き抜くとしっぽの先端にはシリコン製のプラグが付いていた。
『んっ、♡ ぁ、 …結構おおきいやつやったからうしろよく見えてまうかも』
『恥ずかしいから見んといて?』と言っているがお前が見せてるんだろと心の中でつっこむ。
恥ずかしさを見せるどころか、人差し指と中指でぐにぃっと後孔を広げ、更に俺を誘惑する。
『んふ、俺のなかずっぽり埋めたい?』
はい。勿論。埋めたいです。
そんな俺を見透かすように妖艶に笑いながら横にリボンに結んである紐を解くと窮屈そうに収まっていた康二のものが露わになる。
「……まじでなんなの、えろすぎるんだけど」
可愛さと色気のギャップに頭を抱えていると向こうから甘い声が聞こえ、バッと顔を上げるとローションを付けた指を2本後孔に埋め、ぐちゅぐちゅと水音をならして出し入れしていた。
『ぁっ、♡んあ、ぅ♡』
「、………」
既にズンと重くなった下半身は立派にそり立っていて、朝だというのにどうしてくれるんだ。
これも全部康二のせいだとズボンに手を突っ込んで上下に擦る。
『ひぅ”っ!?♡ ぁ、やらぁっ♡♡ きもち、ぅ♡』
急にびくびくと足が震え、へたりと上半身をベッドに沈ませて腰だけが高く上がった状態になる。
いい所を見つけたのか速度を上げて指を出し入れする。
足の間から見える康二のものの先端からたらりと先走りが伝う。
時々蕩けた顔でこちらを見て後孔を触る康二に興奮して射精感を煽る。
『にゃぁ、 ♡っ”う、ん”ぅ ♡♡ぁ れんく、♡』
無意識で言ってるのかにゃあと先程よりも甘くなった声で鳴く。
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ
『ん、れんく、っ ♡♡ あぅ”っ、ぁいきそぉ♡♡ ぁ”っ♡』
「っ、 俺もいきそ、」
康二は指を入れたままぐるんと仰向けになってヘッドボードに背中を預け、後ろがよく見えるように膝を折り曲げてM字に開脚する。
『ん、ぅ ♡おれの ぉいくとこ、ちゃんとみててや 、?♡ 』
ラストスパートをかけるように指の速度を上げていい所を突けば自然に腰が上がっていて、そろそろいきそうなのが分かる。
俺も射精をしようと先端を親指でぐりぐりと擦る。
『んっ、♡ぁ”っう、♡いく、っ !あ”あっ♡♡ んっ”ぅ〜〜!♡♡ 』
「っく、… ぃく」
康二の先端から勢いよく出た精液はいつもよりも濃くて量も沢山出ていた。
取れかけていた猫耳は邪魔だったのかポイッと投げて首輪も外し、もう既に猫ではなく康二になった。
下を見ると大きくズボンにシミを作ってパンツに張り付く感覚が気持ち悪い。早く洗濯しよう。
『ん はぁ、… んふ、れんくん、せかいいちあいしてんで』
康二は画面に向かってちゅっと投げキスする。
動画はここで終わり、すぐさま康二にメッセージを送る。
『康二好き大好き愛してる』
『毎日この動画見る』
もう寝てもおかしくない時間なので送ってすぐにスマホを閉じると、また光って1件の通知が届く。
『もう見たん?笑』
『いっぱい見ていっぱい出すんやで♡』
『もう1回目出したかもしらんけど♡』
そんなメッセージの後におやすみスタンプが送られてきた。
「…また新しいの送ってもらおう」
後日、ビデオ通話で「蓮くんのも欲しい!送ってくれないともう通話せん!」と半分脅迫混じりに強請られたので仕方なく送ってやった。
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はい間に合いませんでした(土下座)
いやでもカナダ軸ならまだ16日なのでセーフです。そういうことです。
現実にちょっと寄せて書いてみました。
改めてお誕生日おめでとうございます!!!!!
コメント
4件
めっちゃ可愛い…笑 現実よりなの好きすぎる
毎 度 毎 度 最 高 な ん で す よ 🤦♀ 今 回 も kj クン が か わ い い よ ぉ ぉ