テラーノベル
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???「エピ兄!久しぶり!」
突然、オレの家に訪ねてきたのは。
Epic「誰だ?…お、久しぶりだな、リア。」
リア「うん、久しぶり。」
リアはオレの妹のような存在だ。昔、オレが見つけた少女。
リア「エピ兄最近どう?クロスとか、あとナイトメアとか。」
Epic「あいつらは変わってない。…でも、この世界がリセットされてから、かなり変わったかもな。」
リア「…そういやそうだった、リセットされたんだっけ…」
Epic「こんな暗い話はよそうぜ、ナイトメアたちのところには行ったのか?」
リア「あっちはさっき行ってきたよ、光auのとこも行ってきた。」
リア「…あ、そういや去年くらいにこの辺に「学園」ができたのは知ってる?」
Epic「そういやあったな、それっぽい建物がいつの間にかできてた。」
リア「あたし、先週くらいからあそこ通ってるんだ、エピ兄も通ってみれば?」
Epic「…あそこ、マリーいなかったか?」
リア「…そーいや、それっぽい人もいたね。もしかして、なにか気になったことでもあるの?」
Epic「…いや、別に。」
リア「…?」
Epic「それより、せっかく久しぶりに会えたんだ、遊んでくか?」
リア「あ、やるやる〜最近のゲーム昨日攻略してきたんだ〜」
Epic「そいつは楽しくなりそうだな、やってこうぜ!」
リア「おー!」
続く
主「皆さん!遅れてすいません!Twitterで色々やってたんですよ!」
マリー「全く言い訳になってないけど?」
主「まーまー、今日はもう1つ小説書くしいいじゃん!」
マリー「それは読者に聞きなさいよ…」
主「で、新シリーズが、なんと3つ出ます!」
マリー「…それ書く気力続く?」
主「いーからいーから!」
主「で、まず1つ目は、『Littletale』です、というか今回の新シリーズは大体オリズが出ます!次に、『memorytale』、最後に『Lovetale』です、最後のやつはかなり長くなることになりそうなので、できる限り短く作ります…」
マリー「ほんとにそれ書き切れる?過労死しない?」
主「んなわけあるか、まあ頑張って書きますので、今後もわかばをよろしくお願いします!さいなら!」
終
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