赤「ふへ、来ちゃった、笑..」
最近20歳になった俺の近所に住む赤。俺とは6歳も年が離れていて、本当の弟のように可愛がっていた。だから今日のように来ることは日常茶飯事、そして大体は片手にコンビニの袋を持っていて中には5本ほどのお酒が入っている。中途半端な数なのは俺に3本飲ませてへろへろにさせる為、とか何とかやりつつ酔ってるのはいつも赤の方なんだけどね。
今の季節的に外はかなり寒かったであろう、スリッパを放り投げて家の中へ招き入れる。
赤「んも〜..来た時は面倒くさそうだったのにツンデレだなぁっ..笑」
とか言ってた気がするがスルーしてリビングへ向かう、ソファへぼふっと座り込み適当にテレビを付ける。その隣に赤もやってきて案の定お酒を机に置き出した。勝手にやりやがって..と思いながらお気に入りのビールを手に取りカシュッと開ける、今日はつまみでポテチも買ってきたらしい。赤にしては気が利くじゃんなんて冗談混じりに話しながらちびちびとお酒を飲み始めた。
赤「すぅ..んん、っ..」
べろんべろんに酔った挙句俺に寄りかかりながら眠りにつく赤、やりたい放題で嵐みたいだななんて考えながら3本目を口にする。流石の俺もそろそろ酔いが回ってきて頭がくらくらしてきた、これは二日酔いコースかな。
ぽ〜っとテレビを見ながら酒を飲んでいる途中、俺の鼻に甘い香りが匂った。赤の髪の毛の匂いだ。丁度いい甘さの香りで..なんて言うか女の子みたい。横目で赤を見るとだぼっとした服の襟から可愛らしい乳首が覗いている、少しえっちだなと思ってしまったのは内緒で服を直してやる。その時に見えた赤の顔は何だか色っぽくて昔とは違う感じ、大人になったんだなと思いながら唇に触れる。ふにふにで柔らくて..それでもって薄い。理想な唇の形だろう。
桃「、ッ../」
キスしたい。そう考えてしまえばもう止まれなくていつの間にか赤の口に飛び込んでいた、離してはまた口付けして。離して..赤の顔を見つめて、唇を舐めて舌を入れる。自分でも自分の行動にびっくりしてしまう、だけど止まれなかった。俺も男なんだ。そんな無防備に寝られてしまえば、俺だって止まれないよ赤。
桃「ちゅ、は、♡ちぅ..♡」
赤「ん、むぅっ../..」
唐突に溢れた赤の可愛らしい声、もっと聞きたい。耳が溶けるくらいに。テレビを消して赤をソファに押し倒す。そのままズボンとパンツを脱がして..脱力した足をM字開脚に足を開かせて、ひくひくと疼いている穴に中指を挿し込む。ぴくっと腰が揺れてむくむくと赤のちんこが勃ち始める。正直言うと粗チンかそれ以下であろう赤のそれ、まるで中学生のちんこみたいだ。それすら可愛いと感じ取ってしまう、赤くなった亀頭を親指で擦りながら上下に手を動かす。中も少しずつ蕩けてきて奥の方が熱くなってきた、亀頭を弄るリズムと同じように前立腺を刺激してちゃっかりとDキスもする。
赤「っふ、〜ッ..//♡..(ビュルッ..ピュッ..♡」
中がきゅ〜っと締まって勢いよくびゅるびゅると精液が飛び出てくる。ぬぽっと指を抜き出してしっかりと柔らかく出来ているか確認する、親指で穴を開けばかなり深いところまで見えて肉の壁がびくびくと痙攣している様子だ。それを見た瞬間下半身がピリついて、ズボンが突き破れてしまいそうな程にあれが勃起する。パンツに染み付いた我慢汁が先っぽに絡みついて気持ち悪い、もう耐えられなくなってチャックを開けてそこから勢いよくちんこを露にさせる。しこしこと裏筋を擦りながら赤のとろとろになった穴にあてがえ、くぷっ..♡とえっちな音を立てながら挿れ始める。熱々でとろっとろな赤の中に包み込まれて思わず精液が全て搾り取られそう、まだキツイ奥の方まで無理矢理押し込んでやっと3分の2まで入り切った。
赤「桃..にぃ、っ..?/♡」
びくりと肩が揺れる、はっとして目の前に目を向ければ目を丸くした赤の姿がそこにはあった。
赤くんはどんな反応をするのか😘
「抵抗するor受け入れる」コメント欄で好きな方書いていってください!!!!!😘😘😘😘😘😘😘😘うへへ!!!😘😘😘😘
コメント
31件
遅くなってすみません😭😭 最高すぎました…ほんと好きです言葉選び上手すぎる…😵💫 ブクマ失礼します︎🙌🏻 どっちも見たい自分がいますのでアンケートは他のフォロワー様にお任せいたします😇
見るの遅れました…そんな私を許して下さい😘 今回も死ぬほど最高です😘😘😘やっぱり個人的には最初は抵抗して欲しいですね😏 べ、別に性癖って、わ、訳じゃないですからね💦💦か、勘違いしないでくださいね💦😘😘😘😘😘😘
最初は抵抗して、気持ちよくて最終的には受け入れるのがいいですね(?)