どーも
こんくま。
熊猫で〜す
なんでこんなテンション低いねんいつもおじさん構文みたいやろって思った方ごめんちゃい!!
びっくりマークとか書くのだr(((
ごめんなすぁい、気力なくてぇ、
(そんなんなら書くな)
今回から新連載始まるわよ!!!(?)
題名は!!
zmem 短編集にしたいつもり
でぇす!!一言余計ですね☆
まじそんなんどーでもよくて(?)
今回は学パロです!!
zm生徒
em先生となっております!!
ほんで今回ですね、knut、shpciもでます!!(多分)地雷ばいばい。
注意書き
zmem地雷さんばいばい
他の𝖼𝗉もでるかも(最初に書くから地雷あったら帰ろーね。)
口調迷子 キャラ崩壊
始めたてなので下手です。
通報やめてちょ、!
大丈夫な人ぉおぉおぉお!!!
いってらっしゃいませ。
zmside
zmでぇーす!
密かーにとある人に片思いしてんねん!!
まぁ誰かなんて予想つくやろな。
てか題名的にわかるやr(((メタいです)
名前いっせーのでで言うで!
せーの!
em!!
せやんな。わかるやんな?
可愛ええもん。分かってくれるよな?
って、今どこの場面?って思ったヤツいる?今現在サボって屋上来てますね☆
tnとかやとバレるけど今〇〇やからバレへんでw
授業がemさんの時は絶対行くけどなー、
確か次やでな!いやだる、さすがにしゃあないか、
キーンコーンカーンコーン🔔
***
***
休み時間やし、今のうちに屋上でとかんとバレるしな。
はよ出よ〜
タッタッタッタッタッ(走
ガラガラドッシャーン(扉開
zm「zmでぇーす!!」
tn「お前さっきサボっとったろ。」
zm「へ、?なんでお前おんねん!」
tn「さっきの時間〇〇先生休みで俺やったんや。サボんのまじよくないで〜笑emさんにいっちゃお〜!笑」
こいつはtn!
俺の相談相手やで!(担任の先生)
emさんの良さわかってくれんねん!
zm「emさんには言わんでや〜!また怒られるし〜、」
tn「じゃあちゃんと授業受けや」
zm「次の時間はちゃんと出るし!」
tn「担当がemさんやからやろぼけ」
zm「そりゃそうやぼけかすう〇こくそ童帝ち〇こ」(????)
tn「やめろや!w一応童帝気にしとんねん!!」
zm「気にしてんねんやったら卒業すればええやん」
tn「卒業する相手がおらんから困っとんねんぼけ」
zm「そっか〜笑tnさんは先生やから女の子には手だせませんかぁ〜笑」
tn「お前は自分がイケメンやからって遊びすぎやねん」
zm「まぁイケメンの特権やしな。」
tn「卒業したんいつよ」
zm「中学s」
tn「タヒね」
zm「いや最後まで言わs」
tn「タヒね」
zm「初めての女な、まじ最悪やったでぴーーーーーーーーーー」
(キャラ崩壊ごみかすでした)
tn「そんな言うなそんな言うなあかんあかん」
zm「でも女じゃなくてemさんがええぇ〜!」
tn「知らねぇよ〜knutとかに聞いてみりゃええやんけ」
zm「せやな〜、聞いてこよかn」
zm「最悪や!!」
tn「でも次の授業emさんやねんから頑張れや〜」
zm「も〜、しゃあないわ」
emside
次の授業は1年D組やな。
あっ、どうもemです!
1年D組はzmくんがおんねんな
あの子が1年生で1番仲ええから楽やで!
ガラガラガラァア(扉開
わちゃわちゃわちゃわちゃ
em「授業始めますよ〜!静かにしてくださーい!」
ーーーーー
em「号令お願いします。」
MOB「起立! 礼!」
オネガイシマース
em「ーーあるからして、ーーーがーーーーになります。」
キーンコーンカーンコーン🔔
zmside
やっと終わった〜、
ばりだるかったわ、
飯食うついでにknutん所いくか、
トコトコトコトコ
ガラガラドッシャーン(扉開
ut「え、?何が起きたん!?」
kn「なんやろ」
zm「kn君とut君居ますかぁ〜!!」
(ガタッ
ut「いきなりなんやねん!!てか扉壊れてね?」
kn「あ゛ぁ゛あ゛っはっはぁあぁwww」
zm「うるせぇよっ」 ペシッ(kn殴
kn「あだッ((はぁ!?」
zm「俺は相談しにきてんねん!」
ut「あぁ〜emの事か」
zm「っ!なんでわかんねん!!」
knut「まぁ、そりゃね」
ut「zmの相談なんてemのことしかしてこんやん」
kn「ほんませやで〜相談さしてくれ!って言われて聞いたらずっとemさんの可愛ええとこ語ってて、ほんで俺1回休み時間全部潰れたかんな!?」
zm「んな前のことどーでもええねん!」
ut「なんやねん」
zm「emさん俺の事なんも気にかけてくれんくてぇ〜、」
kn「それはわからんよ」
ut「堕とせばええやん」(?)
kn「お前ほんま流石にそれはヤバいで、? 」
ut「お前もほぼ同じことしてたやろ」
kn「zm、まじでそんなん失敗したr」
zm「天才やん!!ありがと!じゃな!」
ut「うぃ〜」
kn「大先生何言うとんねん!!」
ut「しゃあないやろ、それ以外ないねんから」
ダッダッダッダッダッダッ
大先生あいつまじ天才やんけ
今日やろ
ーーー午後の色々おわりーーー
zm「帰るか〜 」
っとそのまえに、emさんと遊ぶ約束してから今日遊んでる時に堕とす、?いや今日先生がみんな帰るまでここにいてほんで教室でヤるとかか
emさんが担任の教室って、
shpciのとこやん!
あいつらと喋っときゃいつか来るやろ
1年B組(shpciの教室)
ドンガラガッシャーン(扉開
zm「shpciおる〜?ってshpciしかおらんやんけ」
shp「どーしました?zmさん」
ci「どーせあれやろ、emさん待ちとか」
zm「なんでバレんねん!!」
shp「あーね、なるほど、」
zm「emさん来たら今日堕としたいからemさん待っとんねん!」
ci「だからそれまで話し相手になれと、」
shp「だるいっすな」
zm「ちょっと付き合ってや〜!今度なんか奢るで!!」
shp「全然いいっすよ。俺暇なんで話し相手にいくらでもなるっす」
ci「俺マジで暇だからいくらでも話せる」
zm「お前らちょろすぎやろ」
夕方6時頃
ガラガラガラ(扉開
zm「あっ!」
em「ふぅーっ、疲れた、ってzmくんやん」
shpciは途中で帰りました
zm「一緒に遊ぼーやー」
em「ええけど、これ終わってからな?」
zm「はーい」
em「終わったでいうて何して遊ぶん?」
zm「えっとなまずな、ーーーーー」
おかえりなさいませ!!
この小説多分3話ぐらいまで続きますね☆(全然短編じゃない件について)
まぁまた次回をお楽しみに!!
それでは!!
ばいくまーー!!💚🤎
コメント
1件
最後ら辺に手抜き感を感じた気がする人は疲れてるので今すぐ寝ましょう☆