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どうも

こんくまぁあぁ

熊猫でえええす

今現在寝起きで書いておりまぁす

なんかいきなり起きちゃって寝れないんで書かせてもろてます

(現在時刻AM4:28)

もおいいや、

だるいんで、注意書きは1話見てねん

大丈夫な人ね、もう

いってらっしゃいませ。








emside


どうもemです。

俺今1年生のzm君に遊ぼって言われたから今自分のもう誰も居ない教室おんねんけどさ、いや怖ぇよ!


zm「えっとな、まず、これ飲んでくれや。」


em「、へ、?危ないやつじゃないやろね?」

zm「さぁ?笑飲んでみんと分からんで笑」

em「そんな危ない物を先生に飲ませようとしなi」

zm「はよ飲めや。」


いきなりの低音ボイスに怖がる人が普通らしいがemにはとてもとても興奮素材にしかならないのだ(ドM)


em「ッ♡、いややッ、」

zm「ほんならええわ。」


やっと諦めてくれたか、と思ったその時口に何かが触れた。


em「ングッ、(布覆」

zm「そんな言うこと聞かへんねやったらちょっと寝とってや。はい、分かりました飲みます言うとけば俺はこんな事せんで済んだのにな。emさんのせいやで?」

em「ッヒューッ、カヒューッ、ッ、バタッ(倒」

zm「おっとッ、危な」


zmside


emを手に入れた。手に入れたとほぼ同じや。これでこのまま俺の家に連れていけば監禁して、俺と一生幸せにくらすんやで。

em。





zm家(一人暮らしです)


なぜ俺がこんな高校1年生という早さから独り立ちしたかと言うと、

俺は元々虐待されており、逃げるように実家から出ていったのである。


zm「emさん。家ついたで?」


そういえばさっきの薬の話をしとらんかったな。さっきの薬はここらでは

“洗脳薬”というものだ。

まだ飲ませてねぇからはよ飲ませへんと。ついでについでに、媚薬も入れてええか。

でもこのまま飲ませたら溺れる、?

まあええわ。


口の中に薬ドバッ

(洗脳薬&媚薬)


em「ガハッ、ゴクッ、ゲホゲホッッ」

zm「よう飲めたな〜?偉いで。♡」

em「えッ?バタッ(倒」

zm「そういやこれ飲ませたら数分寝ちゃうんか、だる、まぁその間に色々準備しとくか。」







em「ッ、?ん~ッ、(伸」

ジャラジャラッ

zm「emさんっ!✨️やっと起きたァ!ずっと暇やってん!」

em「へッ、?なんやッ、これ?、」

zm「鎖以外ないやろ!笑」

em「やめてッ、帰らせッて、?」

zm「効いてないかと思たけど普通に効いてんな。」


emside


俺がいつもいる居場所はここだったはず、?なのに、なにか忘れている気がする。でも、zm君がいつものようにいる、?いつもってなんだ、?

思い出そうとしても思い出せないのか。自力で思い出すよりも少しずつ思い出していくのがいいか、?


zm「んで、もう襲ってええよなぁ?俺こんだけまったんやし、」


ドサッ(押倒









おかえりなさいませー!!

めっちゃこれからお楽しみのとこなのに!!って思ったヤツいるよね???

俺も思った𝗐𝗐

まぁあの、力尽きたって言いますかっ、ごめんなすぁい、

とりあえず今日はこれで終わりにします!

ほんなら、ばいくま〜🐷🦉

zmem(短編集にしたい)

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コメント

2

ユーザー

神作ですね✨ 次の話楽しみにしてます!

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