コメント
3件
最高すぎますぅぅぅ…😭やっと、やっと見たかった稜雅さん受けが見れたァァ😭
書いていただきありがとうございます ほんとに最高です❣えっちでびっちなリョウガくん可愛すぎます大好きです
出来たら森兄弟やって欲しいです🙏
めすがきりょうがさん
1.かい×りょうが
「かいのざぁこ♡♡おれのなかでしゃせいするとかへんたい♡はずかし〜♡♡」
「……。」
海は何も言わずニコッと微笑む
どっちゅんっっっ♡♡♡
「ん゙お゙ぉ゙〜〜〜♡♡」
「んー?稜雅俺のちんこ気持ちいいの?雑魚はどっちかな〜笑?」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ
「ぉ゙っ゙ほぉ゙っっ♡♡」
「あはは、そんな汚い声出すとかやば笑」
「あ゙ぉ゙っ゙♡♡ごめんらさぁ゙…♡♡おっほ♡も、やめてぇ゙…♡♡」
2.たくや×りょうが
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
「ん、稜雅、イくっ…」
びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡
「ん、♡」
稜雅は口の中に吐き出された拓弥の精液をごくんと飲み込む
「んへぇ♡たくや、おれのくちでいっちゃうとか…♡ちょ〜ざこちんぽじゃん♡♡おれのまんこ、♡つかうひつようないんじゃない♡」
「ふーん、そういうこと言うんだなお前」
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ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「ぉ゙ごっ゙♡ん゙ぉ゙♡♡ごめ、らしゃ…♡おゔっ゙♡♡♡」
ビクンッ♡♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
「はは、またメスイキしてやんの笑 」
「ぉ゙♡ん゙ほぉ゙…♡♡」
「ねぇ、俺まだ出せるんだけど?何終わった気になってるわけ?」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「やめ゙っ♡♡おぐぅ゙♡はやぃ゙ぃ♡やぁっ゙♡ぅ゙ん゙♡♡まだいぐぅ゙っ゙♡♡」
3.ゆーき×りょうが
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ
「んっ、はぁ、稜雅…」
「ん〜?」
「イく、イっちゃうから…」
「あはは♡ゆーき、おれのてこきでいっちゃうんだ♡♡いいよ、いっても♡ゆーきのざぁこ♡くそざこちんぽ♡♡」
「んっ…、、、」
びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡
「はは♡ゆーきおれのてのなかでいくとか…♡やば♡♡ちょ〜そうろうなんだね♡♡」
プツンッ
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ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
「ん゙ぉ゙ぉ゙♡♡あへぇ゙ぇ゙♡♡♡」
「で、俺のがなんだっけ?クソ雑魚ちんこだっけ?」
ばっちゅんっっ♡♡♡
「ちがぁ゙っ゙♡♡ざこじゃなぃ゙ぃ゙♡♡ごめん゙らしゃい゙♡♡おれがわるかったでしゅっ゙♡♡」
「そうだよね?雑魚は俺じゃないもんね」
「はいっ゙♡しょぅれひゅ゙♡♡じゃこは、♡すぐいっちゃゔおれでしゅっ゙♡んぉ゙♡♡ほんとに、しゅみましぇん゙♡」
4.たかし×りょうが
「たかし♡」
「ん?どしたん、稜雅」
「たかしって、はずかしくないの♡♡」
「ん?何が…?」
「だって、おれのなかにいれて、きもちよくなって、♡せーえきどぴゅどびゅ、♡♡ってだしちゃうんでしょ♡♡おとこのおれでいくとかへんたい♡はっずかしぃ〜♡♡」
「あはは、稜雅ってそーいうの言うんやなぁ…」
ごりゅうっっ♡♡
「ん゙ん゙ぅ゙ぅ゙♡♡」
びゅー♡びゅるるるる♡
「はぁ゙♡ぅ…♡♡(え、おれいまいったの?なんか、からだおかし…♡)」
「ふふ、一回奥突かれてイっちゃうなんて稜雅も変態さんやなぁ」
ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡
「んほぉ゙♡♡しょこ、ごりゅごりゅ、♡♡らめ♡」
「ここ弱いもんなぁ、たくさんいじめてあげるからな」
「や゙♡んっ゙♡ぉ゙♡ちょーしのって、♡すみませんれした…♡♡」
6.しゅーや×りょうが
「しゅーやのざぁこ♡おれのはだかみてちんぽおったててるとかきも♡♡」
「へぇ〜、リョウガっちそういうプレイがしたい感じね笑」
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「おら、稜雅、なんて言うんだっけ?」
「ぉ゙ぅ゙♡♡しゅーやのおちんぽさまかっこいぃ♡♡もっと♡もっとおくちゅいてぇ゙っ゙♡♡」
「そーだよね、稜雅は俺のちんこ大好きなド変態だもんねっ」
どっちゅんっっっ♡♡♡
「ん゙ほっ゙♡♡しょぅれしゅっ゙♡りょうがはぁ、♡しゅーやのおっきぃちんぽに、♡どちゅどちゅしゃれていっちゃう、、♡どへんたいれしゅ♡♡」
「うんうん、よく言えたね」
ちゅっ♡
「んふふ♡しゅーやのちゅーきもちぃ♡♡しゅーやらいしゅき♡♡もっとおれのおまんこいじめて♡♡」
6.まさひろ×りょうが
「まさひろがおれのことまんぞくさせれるわけないじゃん♡♡なのにおれのことだくの♡あはっ♡かわい〜♡♡」
「大丈夫です、絶対満足させてみせます」
「ま、♡せいぜいがんばれ♡♡」
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「お゙ぅ゙♡ごぇらしゃ♡♡したっ゙♡♡まんぞくしたぁ゙っ゙♡♡」
「稜雅くんがしてても俺がしてないです♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「ゔぉ゙♡ん゙〜〜♡♡しゅみましぇん♡♡ましゃひろのこと、♡なめてましたっ♡♡ちんぽ、ちゅよすぎぃ…♡♡」
「俺のちんこが強いんじゃなくて稜雅くんのまんこが弱すぎるだけじゃない笑?」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「おほぉ゙ぉ゙ぉ♡♡じゃこまんこでごめんなしゃいぃ゙♡♡」
7.あろは×りょうが
「ざぁこ♡あろはのよわよわちんぽ♡おれのなかでいっちゃうとか、ださ♡♡」
「はぁ!?なんかめちゃくちゃムカつくんだけど!」
「だってほんとのことじゃん♡」
「これから気絶してもしらないよ?」
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「ほら、起きてー」
「ぅ゙♡ぁ♡」
気絶した稜雅の頬を軽く叩き稜雅を起こす
「まだまだ気持ちよくしてもらわないと」
ばっちゅんっ♡♡♡
「ん゙ほっ゙♡♡」
ビクンッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
「は、一回突かれてメスイキするとかやば笑
稜雅くんの方が雑魚まんこじゃん笑」
「ん゙ぉ゙ぉ゙…♡(こえでない♡うごけない♡)」
「ま、せめてオナホにはなってよ 」
ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡(しぬ♡ちんぽきもちよすぎて、しんじゃう♡♡)」
8.はる×りょうが
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
「ん、はぁ、稜雅くん…」
「んー♡はるおれのきじょーい、♡きもちいんだ♡♡」
「あ、やだっ、、、」
びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡
「あはは♡だしちゃったね♡くそざこそうろうちんぽじゃん♡♡きっも♡♡」
カチンッ
ごちゅんっ♡♡
悠は騎乗位の体制のまま、稜雅の腰を掴み、思い切り打ちつける
「あ゙ん゙っっっ♡♡♡」
びゅー♡びゅるるるる♡
「稜雅くんだってイってんじゃん
まんこ弱すぎ笑」
ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
「あ゙ぉ゙♡ぉ゙ぉ゙っ♡んぐぅ゙っ゙♡おっほ♡♡」
「年下に奥突かれてイかされる気分はどう?」
ごりゅっ♡♡
「ん゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡だめだめだめだめ♡からだ、びりびりしゅりゅ♡♡はるのちんぽおっきい♡ざことかいってすみませんでした♡♡」
リクエストありがとうございました🙏