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Haru
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わあ〜〜〜!!第5話読んだよ!!✨ さのじん推しの柔ちゃん、最高すぎるでしょ…!!「捗る」の一言がエモすぎて笑った😂💕 じんちゃんが慌てふためく様子が目に浮かぶし、「巻き込まないならいいよ」って渋々認めるところ、リーダーとしての優しさがにじみ出てて大好きです…!! 陰ながら応援するスタイル、推し活民としてめっちゃ共感する〜〜!!次の展開が気になるよ、また読みに来るね🌸
◾︎推し
「はやちゃんのことどう思ってる?」
「勇斗のこと?」
今日はプライベートでオンラインゲームをしていてたYJ
画面の中でカチャカチャと片付け中の山中がふと訊ねる
吉田は質問の意図がわからず聞き返した
「うん、さのじんさのじんって言われてるけど実際どうなのかなって」
さのじんとは同グループの最年長である佐野勇斗とリーダーの吉田仁人の2人を指す通称である
「どうもなにも…んー、なにも?ちゃんと睡眠とれてるかなーとは思うけど、どうゆうこと?」
未だに真意が掴めず、見切れている画面の山中を見つめる
画面に映り直した山中の綺麗な切れ長の瞳が、なんとなくだが吉田にある答えを期待しているかのように輝いている、…ように見えた
「意識とかしないの?」
「意識って?するわけないじゃん?」
「………」
「…ぇ?……ん?まって、意識って?意識?俺が勇斗のこと、恋愛的に意識してるかってこと?! ま゛??」
何言ってんのって笑ったのもつかの間、画面越しでも伝わる山中の含みのある視線によって行き着いた答えに吉田はこぼれ落ちそうなほど目を見開いた
「ないないない、きついきついきつい、いやまって柔太朗どうしたの?」
全力で否定する吉田に対し、山中は優しく穏やかに微笑んだ
「おれ的にはさ 結構いいと思うんだよねぇ、さのじん」
「いやいやいやいや、ぇ?ドッキリ?なんか仕込んでる?」
「いや仕込んでないよ」
あまりに慌てる吉田の姿に山中はクスッと笑った
「そ、そう…えー、えーー…じゃぁ なんか悩み、とか?」
「悩みっていうより、そろそろさのじんの新展開が欲しいなーって思ってて、で、じんちゃんつついたらなにか出てくるかなーって」
あっけらかんと答える山中に吉田はまだ理解が追いつかないようで、何言ってんだコイツは?なんて声を上げながら こめかみを押さえつつ、それでもなんとか意を汲もうと試みる
「出てくるかなーって、て…仮に出てきたらどうなの?」
「捗る」
「何が?!」
「推し活」
「…ぇ、えぇ…ぇえ」
流れるようなカミングアウトに吉田はただただ狼狽えた
「おれさ、実はさのじん推しなのよ、実は」
「んなの推すなよぉ」
というより本人に言うなよ…と吉田はもう訳が分からないといった風に椅子に持たれかかった
そんな吉田を他所に山中は続けていく
「結構長く推してて、はやちゃんのじんちゃんへの特別な感じとか満更じゃないじんちゃんとか、近くで供給浴びてきたけどもうほんとにくっつかないかなーって、ね?はやちゃんとくっついてすったもんだの末のはっぴーえん「いやだ」
「えー」
ピシャリと断られると、山中は残念そうに画面の吉田を見つめる
「趣味は自由だけど人を巻き込まないように」
リーダーとしても一個人としても尤もな意見だ
ただ、
「巻き込まなかったら推していいの?」
山中の綺麗な顔にじっと見つめられるとリーダーでも一個人でも吉田はあまり強くは言えない
「ん゛ー……まぁ、巻き込まない、なら、」
少し間を置いてそういうと、山中は嬉しそうににっこり微笑んだ
「わかった、じゃぁ陰ながら応援してるね」
「いやだから ないって」
end.
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柔ちゃんがさのじん厨な設定すき
今回は本当に恋愛感情無しで、ただこれを機に意識するのかな、してくれ(山中)