この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、咲夜様からでございます。
kn×ut
元wrwrd
kn→古島 捏田 (コジマ コネダ)
ut→宇津木ノ 大 (ウツギノ ダイ)
⚠学園パロ⚠
⚠ケーキバース⚠
⚠やや長め⚠
わんく
ガラガラガラッ
k「先生―!ほっぺ怪我したんで、手当てお願いしまァ―す!」
u「はいはいはい…、、あ!?捏田、またお前か!!」
k「ふへへ…さーせーん、笑」
そう適当に謝罪をすれば小さな丸椅子に腰を掛け、先生の手当てを待った。療養係担当の先生はグチグチと何かを呟いていたが、そんな言葉は右耳から左耳で俺は真っ先に先生の顔を拝んだ。
u「ったくお前っちゅう奴は…、聞いとんのか!?」
k「っ、はぁい!!次から気を付けまぁす…笑」
u「…はぁ…、まぁたそうやってヘラヘラしよって…。」
軽い溜息を吐きながら小さな木箱を取り出し、そこからピンセットや消毒液やらを取り出した。俺は古島捏田、何でか知らんけど皆からはコネシマやったりシッマやったりと変なあだ名で呼ばれとる。
まぁそれはそうと…この世話焼き係の先生は、宇津木ノ大先生。保健室の先生やな!名前が長めやから、愛称で鬱先生~とか大先生~とか言われとる。
u「たまにはそのヤンチャっぽさ弁えろや…、ずっと怪我しよるぞお前ぇ…。」
k「先生が治してくれるんで、なんぼでもここに来はりますよ!」
u「はあ!?嫌やわそんなん!俺はお前の世話係やないねんぞ!」
u「ぁで…っ、ふへへ…笑」
単刀直入に言うてまうけど、俺はこの先生が大好きや。この戒めと言わんばかりの拳骨でもこんな優しめに俺の頭の上に落としてくれるし、何より…白衣の下に着とるワイシャツに真っ赤なネクタイがクッソエロい。
u「はぁ…お前はいつになったら学ぶことを覚えるんや…。」
k「まぁええやないですか!先生も寂しなくなるやろ?笑」
u「別に寂しいも何も…そもそも求めてないんやわ…。」
それに加えこの気怠げな表情によぉ合っとる青い縁眼鏡。クソ程タイプで草、それに…この人ずーッと甘い匂いが俺の鼻を小突く感じが堪らん。ずっとここに居りてぇ~~…、、
u「そういやお前、部活やめたんやって?」
k「え、何で知っとんすか!!まさか盗み聞きして…」
u「ちゃうちゃう…、噂や噂。俺の所まで流れてきたんや…てか、やめたんホンマやったんかよ…。」
k「そうッす!やめました!!」
大先生の近くにもっと居りたいから、っちゅう理由でやめてんで?先生。顧問からエースやから残ってくれとか言われてんけど、それも全無視で退部したんやで先生。粘着質と頑固だけが取り柄やからな、俺は。
u「へぇ…、何でそんな勿体ないことを…」
k「先生の近くに居りたいからッす!」
u「アホ言うな、!も゙~~…、ほら手当て終わったんやから帰れ帰れ!」
そう言って俺を保健室から追い出そうとする。そんな大先生に対して俺はヘラヘラと笑い丸椅子から立ち上がるだけで、特に帰ろうとする素振りを見せなかった。そんな俺に先生は呆れたのか、ベッドの方へ向かい白いシーツのシワを伸ばし始めた。
u「暗くなる前に早よ帰れや~…ホンマお前は…、人の話も聞かんでヘラヘラしよって…」
k「あははァ…、、」
大先生はこちらに背を向け、腰を少し屈ませていた。やッば、エロアングルすぎやろこれ。思春期真っ只中の俺はそう思い、先生の方へと足を運ぶ。そんな中先生は俺の気配なんぞに気付かず、シーツを直し続ける。そんな大先生の腰に、俺は手を伸ばした。
u「っ…び、っくりした…、、なんや…。」ビクッ…
k「…。」
腰を屈ませながらベッドに両手を付き、俺の方に顔を向かせる大先生。そんな大先生の腰を強く掴んだまま俺は、そんな大先生の姿をボーッと眺めた。そんな俺には構いもせず、すぐに俺の手を払おうと大先生はこちらに体を向けた。
u「もぉ…さっきから何やねん…、気味悪ッ゙」
k「…、、♡」
そんな大先生の手首を掴み、口付けをした。最初は理解が追い付かず呆然とする大先生を眺め、状況を把握した頃を見計らってその瞬間に大先生の口内に自分の舌を侵入させた。
u「っ、ん゙!//ふ、ぁ…ッ!?///ぁ、くッ//んん゙…っっ///」ビクッ…
k「ッは、♡」
u「っ、はッ…!?///げほ…っ、//」
俺が口を離したと同時に一瞬大先生の舌と俺の舌に透明な糸が橋を掛けたが、すぐに大先生が咳き込んでしまったせいかすぐにそれは崩れてしまった。俺よりも背が小さい先生が更に小さく見える…、可愛い。咳き込む姿でさえも愛おしい。
u「ッぉい、!//なんの真似やねん…っ!?」
k「大先生さぁ…ケーキやろ?」
u「ッな、…はぁ゙…??ンな訳…っ!」
大先生がそう否定しようとするも、それを遮るかのように俺は大先生の腰にある手に強く力を入れた。それと同時に大先生の腹部がピタリと俺の腹部にくっついた。そして俺は大先生の耳元に口を近付けこう囁く。
k「大先生の近くに居ると、めっちゃコーフンすんねん…♡」
u「ッ、!?//ゃ、やからといって…まだ決まった訳や…っ」
k「いや?大先生ず―っと甘い匂いすんで?」
大先生の腰に回している手にどんどんと力を込めていく、すると次第に抱き着く様な形になっていく。そして最終的に、俺は大先生をそのままベッドに押し倒した。頬を火照らして、眉を八の字にさせた大先生の顔が視野に入る。
u「っこ、…こねだ…??」
k「ッはぁ…♡かわえぇ゙~~…ッッ、大先生ぇ…♡」
u「っひ、…//」
大先生の頬を空いた片手で優しく撫でた、すると同時に怯えた様な小さな悲鳴が大先生の口から漏れる。だが何処か恥ずかしがっとる様な声色にも聞こえた。そして俺は続けてこう言った。
k「俺、フォークやから、痛くないように優しく…大先生のコト喰うたるわ♡♡」
u「っは、ぇ…??ちょ、待ッ!?//」
抵抗する大先生の両手首をベッドに抑え付け、強引に先生の衣服を脱がしていった。その間はずっと顔を赤くさせており、俺の手の行方だけを青く綺麗な瞳で追っていた。
数時間後…
k「…ッンま゙…♡♡」
u「ひ、ぅ゙…♡//こねッ…だぁ…っ!///」ビクビクッ…
俺は大先生の衣服を引っ剥がし、下半身を完全に脱がせ上半身はワイシャツとその下にある白い下着だけにさせた。その下着を胸上まで上げ、自分の舌を使って大先生の胸の突起物を嗜んでいた。
k「ッぢュ、チぅ…っっ♡♡」
u「ッひ、あ゙!?♡////やッぁ///吸うな゙っあぁ…っ!!///」ビクビクッ…
かわええし甘いし、すっごくエロい。こんな先生初めて見るし、このままずっと甘いのを楽しみたい。それにキスした時やってめちゃめちゃに甘かったし、俺にとったらこれが人生初の味♡いや、宇津木ノ先生の味か…♡♡
k「ッぷは…♡センセ?俺な、今が初めて味感じられてん。」
u「ん゙ぁ…っ///ふ、ぇ…??//なんれ…ッ///」ビクッ…
k「大先生のお陰で味覚がこれから分かるようになるし、先生のコトいつでも味わえんねんで?俺、ちょー嬉しい♡」
u「へ、ぁ…??///」
トロットロで何も分かっとらん様な表情でこっち見んなや、抑えきれんくなってまうやろ…。まぁ、抑えんくてももう先生は俺のやし…てかもう襲ってもうてるし。
k「先生…♡宇津木ノ先生…♡♡」
u「ッひ、!?///あ゙っ、♡//なまぇ…っっ////そぇで呼ぶなぁっ…!!♡///」ピュルルッ…
k「ッはぁあ…っかわえ…♡♡」
苗字で呼んだだけで甘イキしてまうとか、どんだけ欲求不満やってん?今から俺が宇津木ノ先生のコト、すッごく気持ち良くしたるからな♡♡てか、甘イキしただけで匂いえぐっ…すっげぇ匂い強ェ…♡
k「だいひぇんへ…♡♡」
ヂュッ…♡ヂュルルッヂュプッ♡♡
u「ん゙ぅあ、ッ!?♡////咥えッんなぁ゙っ!!///ッャバいぃ゙…♡///イ゙ぐイ゙ぐイ゙ぐ…ッッ!!♡♡////」ビクビクビクッッ…
やべ…♡大先生のちんぽちょ―甘い…♡♡ほんですぐイキそうになるとかどんだけ耐性ないん?マジかわええ、しかもイキそうになると下腹部辺りがヒクつくんクッソかわえぇ~~…。
u「ら゙めら゙メ…ッッ///あ゙ッ、♡//ぃ゙ぐぅ゙う~~~ッッッ…♡♡////」ビクビクビクッ…
k「イッへ、♡」
u「ん゙ぅ゙あ~~~ッッッ…!?!?/////♡♡♡」
ビュルルルルルッッッ…♡♡ピュクッ…♡
k「ん゙ぐ、ッ♡ん…っ♡♡」
あッま…♡やっぱケーキなだけあるわ大先生…、精子クッソ甘ぇ~~…♡♡俺は大先生の精子を口内で全て受け止め、喉仏を上下させながら大先生の精子を飲み干した。そしてそんな俺を気遣う間もなく大先生はぐったりとした。
u「ッくはぁ…っ♡♡////やぅ゙…♡//もぅむ゙ぃ…ッ///」ビクビクッ…
k「アカンよ、♡俺がまだやん♡♡」
u「っへ、…?//」
俺は自分の勃起したモノを大先生に見せ付けるかの様にして、衣服から突起物を露出させた。自分のモノは脈を打ち、その度ビクンと動いていた。すると大先生はより一層頬を赤くさせ、俺の顔ではなく突起物の方に視線を移していた。
u「ッでか…//……咥えれば、ええん…///」
k「いや?大先生の穴ん中に入れんねん♡」
ツプ…♡
u「ッひ、ぇ…♡///」ビクッ…
今の大先生は怯えよりも、興奮の方が勝っている様な気がした。頬を火照らしながらも自分の可愛さを理解している様な素振りまで俺に見せ、変わらず涙目で目を強く瞑ったり開いたりを繰り返していた。
k「大丈夫や、♡また気持ち良くなれるし…ッ゙♡♡」
u「っお゙ォ、ッッ!?!?♡♡♡♡/////」**ビュルルルルッ…**ビュルルルッ…
k「言うて俺も限界やしっ♡すぐ楽なるからさッ♡それまで耐えてや?先生ッ♡♡」
ドヂュッ♡♡グチュンッッ…♡
俺は大先生の左足の腿裏を掴み、自分のモノを挿れやすい様に工夫する。その工夫の仕方にさえ感じてまうのか、大先生は青い瞳をクルンと上に向かせていた。そんな先生には構いもせず、容赦無く俺は腰を強く打ち付ける。
u「ッあ゙、///こねだッ//ら゙めらメラメ゙っっ♡///しんぢゃッッ♡//お゙ォ゙っっ♡♡////」ビュルルルルルッ…ビュルルルッ…ピュルッ
k「先生、声抑えなッ♡バレてまうでっ?♡」
ドヂュンッ♡♡グチュンッグヂュッッ♡バヂュンッバチュンッ
u「ッぁ゙がッ、♡////こねだぁッ♡///キしゅッ//してッふさいでぇっ♡♡///」ビクビクッ…
k「ん゙、ええよッ♡♡」
ドヂュッッ♡グヂュンッグチュンッグチュッッンッ♡♡
卑猥なリップ音をわざと漏らしながら俺は宇津木ノ先生と深く甘い口付けを交わした。文字通り甘い口付けを交わす、そのせいかもう俺の口内はドロドロとした大先生の涎でいっぱいだった♡
u「ッん゙♡♡///ぁ、あ゙ッ♡////はヒゅっ//こねだ、///しュきッ♡//んあ゙っ///」ビクビクビクッッ…
k「ッは、♡おれもッ、大好きやでッ♡愛しとるよ、先生ッ゙♡♡」
ビュルルルゥッッ♡♡♡ゴポォッ…♡♡
u「ッお゙ほォ…っっっっ!?!??♡♡♡♡//////」
チカチカチカチカチカッッッ…♡
俺は大先生に自分なりの愛を伝えれば、同時に大先生の中に射精した。すると大先生は目の前が点滅し、そのままメスイキしてトんでしまった。俺はそんな大先生を見て、自分のモノをずるりと大先生の中から引きずり出す。すると大先生の中で受け止めきれなかった俺の精子がごぽッ、と厭らしい音を立てて漏れ出て来る。
u「ッは、♡///ひュ…ッ♡//ん…ぁ…っ♡♡///」ビクビクッ…
k「は~~…♡♡…かわえかったのはエエけど、後片付けせな…。」
そう呟いた後大先生の額に優しいキスを落とせば、不慣れな手付きで俺は後処理を始めた。明日は二人とも負傷コースやな…笑
おわり。
最後雑なシメで申し訳ない。超長くなってしもた、読みにくかったらスマソ。
咲夜様、リクエストありがとうございました。
それでは、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
2件
リクエスト答えてくれてありがとうございます!!両者可愛すぎるᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡほんとに最高です!