この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、ゆえび様からでございます。
 zm×em
 mzyb
 ⚠おしがま⚠
⚠zmさん擬人化⚠
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 わんく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 z「えみさ―ん、」
 e「、はぁ―い?」
 z「こっち来ぃ。」
 リビングの窓側付近にあるソファに腰掛けながら、エーミールに優しく声を掛け手招きをする。目の前に立ち寄るエミさんに自分の太腿を軽く叩き、ここに座れと無言の指示を送る。
 e「えぇ…っ、、」
 z「ええやん、俺の頭磨いてくれや?」
 e「、んまぁ…ええけど…、何もしないで下さいよ!?」
 多少の抵抗をしつつも俺の指示を受け入れ、俺の太腿の上にエーミールが尻を付ける。そして俺はボーリングの様なデザインの被り物をエーミールに手渡した。するとエーミールは手慣れた手付きで俺の被り物を雑巾で磨いてくれた。
 e「…ゾムさんさぁ、」
 z「、おん。」
 e「素顔綺麗なんやからこんなんせんで出したらええのに…、何でしとんの?」
 そんな純粋さが漂う質問をエーミールは俺に投げ掛ける。俺は少し低い唸りをあげれば、少しぼさっとした自分の髪を軽く手で梳かしながら返答する。
 z「そんな自分の顔好きやないし…エミさんだけに見せたいっちゅうのもある。」
 e「え―勿体ない…、、」
 z「勿体ないって何やねん…。」
 そう俺は不服そうに呟けば、エミさんの下腹部辺りに両手を回した。すると同時に少し肩をヒクつかせるエーミールに俺は笑みが溢れ、何気なく質問を投げた。
 z「笑…ビックリした?」
 e「ぃや…ちゃうくて…、今凄くトイレに…//」
 少し恥ずかしげな表情を浮かばせながら、エーミールは俺から離れようと腰を浮かせた。俺から離れようとするのを阻止するかの様に俺は自分の股を開きその間にエーミールの腰を強引に落とした。
 e「ッえ、ちょ゙…!?ゾムさんっ?!」
 z「ん~?」
 e「っと、トイレ…行きたいんやけど…、、」
 z「ふ―ん、そうなんか。」
 俺は適当に相槌を打ちエミさんに微笑み掛けた、それも不敵な笑みを。困惑した様子で俺から離れようとするエミさんのガッシリと掴み、逃げるのを阻止させた。
 z「…、」
ググ…♡
 e「ん゙、!?//ちょ゙っ…、ゾムさん…?!!」
 z「何や?早よ俺の頭磨けや?笑」
 e「や、!ぁの…ッ、//トイレに…っ!!」
 頬を少し赤く染めながら眉を寄せ、俺に顔を向ける。そんなエーミールに向かって俺はまた不敵な笑みが溢れてしまった。エーミールは完全に雑巾と俺の被り物を目の前にある丸い机に置いていた。
 z「、えみさ~ん。」
グググ…♡
 e「ッゔ!?//ちょ、っほんまに…ッ//」
 z「おしがま…って知っとる、?笑」
 e「っ、はぁ゙?!//知りませんよ…っ、!」
 そう反応するエミさんに俺はゆっくりと口角を上げ、エミさんの下腹部辺りに力を加えたり緩めたりを繰り返す。その度にエミさんは少し甘い声を漏らしたり、体が反応していた。
 e「っん゙、ぁ!?///ちょ、っ!うぁ゙…ッ?!//」ビクッ…
 z「おしっこ漏らさんといてな?笑」
 e「ッく、//…じゃあっといれに…ッ!//」
 z「アカンよ、我慢し?笑」
ググ…ッ♡
 俺はエーミールの耳元でそう呟きながら、再び力を加えれば頬を赤くさせ肩を跳ねつかせた。俺はそんなエミさんの薄く茶色がかったサングラスを取り、机へと置いた。すると片目はラテを連想させるような優しい色合いの瞳に、もう片目は色素の薄くほぼ白と言っても過言ではない瞳が露になる。
 e「ふ、ぁ…っ///ちょ゙ッ、ホンマに…ッ!!//」ビクッ…
 z「…ん、きれい。」
 e「ん゙、!?///んッ、ぅ゙…//」
 俺はエミさんの瞳について簡単に褒め、口付けをする。その間もエミさんの下腹部には負荷を送り続けた、そしてそのまま俺はエミさんの口内に自分の舌を侵入させた。するとエミさんは目を強く瞑り、可愛らしい甘い声を漏らす。
 e「ん゙っ、…///ふ、ぁ…っ//んッぐ…ぅ゙///」ビクビクッ…
 z「っは、ッ…笑」
 e「っへ、ぁ…ッ♡//ヶほっ…//ぁか…ッモれちゃッ…//」ビクビクッ…
 z「ダメやって、我慢しぃや♡」
グググ…ッ♡♡
 あ――可愛い、今すぐにでもコイツの首に噛み付きたい。めッちゃ痛々しい跡残してやりたい、早よ漏らして恥ずかしそうにするエミさんの顔見てぇ~~~…。そんな事を思いながら俺はエーミールの下腹部に力を加える。
 e「ッあ、ぁ゙♡///だめ…っ//ホンマに…ッ!//ゃ、あッ、///ぅあっ//」ビクビクッ…
 z「もう出そう?出す?♡笑」
グググ…ッッ♡♡♡
 そう俺がエーミールの耳元で問えば、甘い声を漏らしながらも必死に頷き返す。そんなエーミールの股間に俺は視線を移すだけで、下腹部には力をより一層加えた。
 e「ッあ、///出ちゃッ…♡//や、ぁ゙っ…///あ、ぅ゙!?////」
ショロッ…♡
ジョボボボボ…♡♡
 z「あ…、ふは笑…漏らしても―たなぁ?エミさん?♡」
 e「ッぅ゙う、~~……っ/////」ショロロロ…♡
 エミさんの股間辺りがじんわりと濡れていく、そしてエミさんは自分の肩を上下させながら恥ずかしそうに表情を曇らせた。目には若干涙が浮かんでおり、頬は赤く染まっていた。
 e「さいあくやぁ…ッ///」
 幸い尿が少量だったお陰か、エミさんの衣服だけが濡れるだけだった。両手で自分の顔を覆い、恥ずかしそうにするエミさんを抱き抱えて寝室へと移動した。そしてエミさんをベッドに仰向けにさせて、両手首を優しくベッドに抑え付ける。
 z「漏らしちゃいけん所で漏らして…だらしないなぁ?エミさんは♡」
 e「っ…、//」
 z「ンな怒るなや~、どうせすぐ気持ち良くなるんやからさ♡」
 軽く俺の事を上目遣いで睨み、怒りを露にするエミさんに不覚にも興奮を覚えてしまう。そして俺はエミさんの衣服をゆっくりと脱がしていった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 数時間後…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 e「ッん゙、♡////ぉ、お゙ッ!?///ぁ、ゔっ…♡♡//ぅ~…ッッ…///」ビュルルルッ…ビュルッ…
 z「笑、どう?エミさん♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
 俺はエミさんの片足を自分の肩の上に乗せ、空いているもう片手ではエミさんの指と自分の指を絡めさせていた。エミさんは頬を赤くさせながら自分の体を快楽に任せていた。
 z「気持ちエエやろッ?♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ♡
 e「く、ッぁ゙///気持ち…っっ♡//ぅ゙ッぉあッ////は、ッひぅ゙♡///」ピュルルルッ…ビュルルッ…
 あぁ―かわえぇ…♡こんな髭生やして普段強面気味のエミさんが俺の前やとこんな困り眉に顔赤くしてトロットロになってんねんで?勃起不可避やろこんなん♡♡このギャップが堪らんのよなァ゙…♡♡
 z「素直やなぁエミさんはッ!♡」
 e「ッお゙、ぁ…っっ!?!?♡♡♡♡♡/////ひ、//くぁッ♡///」**ビュルルルルルルッッ…**ビュルルルッ
 z「気持ち良いなぁ?♡♡えみさんッ?♡」
グヂュッ♡♡グチュンッッバチュンッバチュンッバチュンッ
 エーミールは口の端から涎が垂れており、舌も軽く突き出していた。そんぐらい気持ちエエんやろうなぁ…♡俺はそう思えば自分の肩に乗せているエミさんの片足を下ろし裏腿を優しく掴み、エミさんに深く甘い口付けを交わす。
 e「ん゙ッ、ぅ゙////ぢぅッ♡//ヂゅるっ///はあッ、ぅ゙//ふ、ぁ゙うッ♡♡///」ピュルルッ…ビュルルルルッ…
 z「、ん゙♡♡」
グッヂュッッン♡♡グヂュッッバヂュンッバチュンッバチュンッ
 卑猥なリップ音をわざとらしく漏らし、寝室中に厭らしい音が鳴り余る。俺に引っ付く様にしてエミさんは俺との深い口付けに夢中になるも、酸欠になりかけたのかすぐに唇を離した。
 e「ッぷへ、ぁっ♡♡////は、ッん゙ぅッ///ぞむさッ///ヶほッ♡//は、ぅ゙っっ///」ピュルルルッ…ピュルッ…
 z「ッは、♡♡ッふ笑、さっきから出っぱなしやで?♡エミさんのせ―しッ♡♡」
バヂュッッ♡バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
 e「ットまんに゙ゃッ、♡///くてっ///は、ぅ゙ッ♡//」ビクビクビクッ…
 俺とエミさんの舌には透明な糸が橋を掛け、それは間もなくしてすぐに崩れた。やば、♡コイツの穴ヒクヒクしよる。クッソえろいんやけど何やコイツッ♡♡竿だけやなく穴まで感じるとかどんだけ敏感なん?♡
 z「は―かわええな゙ッ!♡♡」
 e「ッお゙ォ、ぁあ゙…ッッッ!?!?♡♡♡♡♡/////」プシャッ…♡プシャァァァァァァッッ…♡♡
 z「あ、潮…ッ♡♡」
ドヂュッッ♡♡グチュンッ♡バチュンッバチュンッバチュンッ
 コイツ精子出やんくなったから潮出しよったな…♡♡しかもちょっと勢い弱めやし…♡そこも含めマジかわええわこいつ…。言うてそろそろ俺も限界やし…どうせやったら中出してエミさんのトぶ姿見よかな…♡
 z「は、ッえみさんッ?中出すでッ♡」
バヂュッッ♡♡バチュンッバチュンッバチュッッバヂュッ♡
 e「っあ゙、ぐッ♡///エエよ゙っ//ぞむさんの゙ッッ//白いのでわたしん中ッ♡///グッチャにしてッッ♡♡////」ビクビクビクッッ…
 z「ッ、お前っちゅう奴は…ッ゙!!♡♡」
 俺はエミさんの奥を強く突いたと同時に俺はエミさんの奥深くに射精した。するとエミさんは腰を反らし、綺麗な瞳をクルンと上に向かせた。
 z「ッ、く…♡♡」
ビュクゥウッッ♡♡ゴポオッ♡♡♡
 e「ッォ゙あ゙、ぅお…ッッッ♡♡♡♡//////」
チカチカチカチカチカッッッ…♡♡
 エミさんは目の前が点滅したかと思えば、そのままメスイキをしてトんでしまった。俺はエミさんの中から自分のモノを引きずり出せば、エミさんの中では受け止めきれなかった俺の精子が厭らしい音を立てて漏れ出てくる。
 z「っふ―…♡おやすみ、エーミール♡」
 そう俺はエミさんに向かって呟けば、俺の汗やら何やらでグチャグチャになったシーツ等の後処理を始めた。…後でソファ無事か確認してこよ…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おわり。
こりゃ腕落ちたな、擬人化と初書きパロに少々混乱気味かこれ。あと勝手にオッドアイにしてすまん。
ゆえび様、リクエストありがとうございました。
 では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
15件
mzybのemさんは対象外だったけど主様のお陰で新しい扉が開きました! こんな神作を見せていただきありがとうございます!

zm em一番好きなカプだから嬉しいすぎるー!! 最高なお話ありがとうございます😭
ひゃっほーーーーーい!!!! 良いもん見れたぜぇい!!!! まじで最高すぎるほんとに神様ですか!?神様ですね!!!! 愛してます!!!!((