テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主:でははじめです!どうぞ!


いじめっ子2:あのさ〜あっきぃ?放課後屋上来てね?”来ない”なんて言わないよね?

あっきぃ💛:どうしても…なら行きます。

いじめっ子:あ〜あっきぃならそう言うと信じてたよ〜wじゃあお願いね?

(放課後になり屋上に行く)

いじめっ子2:お前うぜぇんだよ!(普段より強く殴る)

いじめっ子:”うざい”っていう自覚ねぇの?w(強く蹴る)

あっきぃ💛:(内心:なんで俺ばっかりなの…?もういっそいなくなったほうがマシじゃん…)なんで俺ばかり…

いじめっ子:うわ…こいつ独り言言ってるよw?キモ〜w

いじめっ子2:気味悪いなwwばいばーいw”弱虫ちゃん”

あっきぃ💛:こんなのぷーのすけに見せられないじゃん…

(5時になったことに気づき家に急いで帰る)

ぷりっつ💚:あっきぃ?今日は遅かったやんどうしたん?

あっきぃ💛:(内心:いじめられてたなんて言えないよ…)

ぷりっつ💚:あっきぃ…?なんかあったんやろ?

あっきぃ💛:え…?なんで

ぷりっつ💚:いつもの表情は元気やろ?今は元気ちゃうやん…

あっきぃ💛:違うから…!(部屋に駆け込む)

ぷりっつ💚:ちょっ…待てや!

ぷりっつ💚:言ってもうた…絶対なんかあったやろ…?

(ガチャンと扉が閉まる)

あっきぃ💛:俺なんかが生きてたって意味ないよね…

あっきぃ💛:さようなら、ぷーのすけ


主:一旦このへんで切ります!ではおつふぁみ!(コメント、いいねお願いします☆)



星に消えた君のボイスメッセージ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

95

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚