テラーノベル
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若井 × 髙野 × 菊池 × 二宮 × 大森
(攻) (ヾ) (ヾ) (ヾ) (受)
ー 簡単な設定 ー
大森は四人のセフレを作っている。
四人のセフレは四人もセフレを作っていることを知らない。
mtk side
僕は四人のセフレを持っている。まず一人目。若井滉斗だ。若井と呼んでいる。
一ヶ月に三回ほど会っている。
一番顔も良くてテクニックも凄い。あー…他の人も相当凄いんだけどね。
いつの間にか恋に落ちていた。
誰かと婚約済みで、恋が叶うわけがないのに、ずっとセフレで行き止まっている。
大森「若井っ、好きだよ…、♡」
若井「うん、俺も好きだよ、笑」
恐らく好き、はセフレとしてだろう。恋愛の方で好きなんて、有り得ない。婚約してるんだから。
なのにずっとセフレでいる。本当は離れたいけど離れられない。そういう関係だ。
二人目は髙野清宗だ。髙野と呼んでいる。
テクニックは若井には敵わないがまぁまぁ良い。週一か週二で会っている。
髙野は僕の我儘を聞いてくれるし、何より優しい。
大森「たかのー…おみず……」
髙野「はいはい、いつもの口移し…だよね?笑」
行為後、水をあげるのは髙野からの口移しだ。ぼくがやだと言ってもこれだけは譲れないと良い
結局口移しだ。だがそれは案外良くて、二回戦、三回戦ほどやってしまう。
髙野は性欲化け物で、あー、いや…他の三人もやばいぐらい性欲化け物なんだけど、髙野が
尋常じゃない。気持ちいいからいいんだけど。
三人目は菊池風磨だ。風磨くんと呼んでいる。
週一で会っている。 凄くドSで意地悪。
菊池「っ、、元貴っ、ほら、もっと…/」
大森「んぐっ、ぉ…じゅぷっ、、…♡”」
風磨くんのを咥えてる。凄く大きくて、今にも顎が外れそうになっているが頑張って風磨くんを
満足させようとしている。風磨くんは感じながらもっとと欲張ってくる。
風磨くんが達すると、今度は僕が意地悪してやろうと舌に乗っている風磨くんの精液を
風磨くんに見せつける。
大森「ん…べぇ、、♡ っ、ん…ふまくんっ、いつもこんなの出してるんだよっ、?♡」
菊池「っ、!♡♡」
最後で、四人目は二宮和也だ。ニノか和也と呼んでいる。
週三ほどで会っている。
凄く優しい人で、でも行為は凄く激しくてギャップだ。
年の差が結構あり、僕の方がバリバリ年下だ。
大森「にのー…一緒にねよ、?」
二宮「んー、いーよ…笑」
僕の我儘を一番聞いてくれて、一番の居場所な気がする。
一緒に寝る時も僕の腰に手を回してがっつり固定して離れなくしてくる。
ニノは僕のこと、恋愛的に好きなのかな。
そんな僕だけど、今日は本命って言うのかな。若井とアソブ。
若井が僕の家に来てくれて、まぁ、察して。
本命だからかいつもより気合が入ってしまって髪の毛等のセットをいつもより丁寧に。
どうせ髪の毛は後で乱れるんだけど。最初ぐらい可愛くいたい。
ドキドキしながら待っていると、家のインターホンが鳴った。
元気に返事をしてドアを開けると、一人じゃなく、四人が立っていた。
勿論その四人は僕のセフレであり、怖い顔をしている。
大森「っ、?! やっ…ぁ、なんでっ、なんで…っ、!」
若井「はぁ…じっくり聞かせてもらおうか…」
四人はどんどん僕に近付いてきて僕は反射的に後退りしてしまう。
見たこともない顔をしていて、僕は怯えて肩を縮めてしまう。
大森「こないでっ…ごめんなさっ、、やだ…、!」
後退りしていると、こつんと背中に何かが当たった。寝室のドアに当たったんだ。
四人の目が悪く輝いて、ニヤけている。
大森「はっ…はぇ……ぁ、、ごめっ、ごめんなさぃっ…ゆるして……」
もう遅くて、とっくに僕はベッドの上。いつも四人と会うときはホテルや僕の家。
僕の家の方が多くて、寝室には多数の玩具やゴムのストック。
考えてみると多数の玩具、ゴムのストック。こんなの5Pが出来る準備をしているみたいだ。
大森「やっ、ごめ…ちゃんと話すからっ、、おねが…おそわなぃで、、」
若井「…じゃあ、ローター入れながら話してくんない?笑」
若井が変な考えを出してきて、それに三人は同意し準備をしている。
大森「っへぁ…やぁっ、なんれっ…三人はとめないのっ、!!」
菊池「元貴の可愛く話してるところ見たいからじゃない?笑」
風磨くん以外の三人はうんうんと同意し、若井と風磨くんはローターの準備をして、
髙野とニノは僕の服を脱がせてくる。頑張って抵抗するが、5 対 1だ。勝てるわけがない。
大森「やらぁっ!!やめてっ、ん…、ぅっ、!」
今日は若井が来る為、事前に解しておいた穴にローターを四つほど入れられる。
入れられるだけでもキツいのに、ローターの強さを中にしてきたんだ。
大森「ふぁっ、?! んゃぁっ、! これじゃっ、、んっ…はなせなっ、、/」
目の前には早く話してと言っているような顔をしている四人。四人から見つめられて僕はなんだか
興奮してしまう。
髙野「ほら、話して?」
大森「ふぇぇぁっ…、っ、、ぇっ、えとぉっ…、、んぅっ、
せっ、せふれっ…よにんもつくってまひた ッ…ごめんなさ…ぃ…/」
二宮「四人もって…どんだけ性欲強いの…笑」
急にローターの強さを強にされて僕は達してしまう。僕のお腹に自分の精液が飛んだ。
大森「やぅっ、ごめっ、ごめんなさぃ…せふれ、よにんもつくっちゃってぇ、、/」
若井「許せませんよねー…?笑」
若井以外の三人はうんうんと同意して僕はなんでよとつい口走ってしまう。
大森「なっ、なにしたら ッ…ゆぅしてくれるの…、!/」
そう言うと、四人は口を揃えていった。
「 「 「 「 俺達とヤったら許す 」 」 」 」
大森「ふぁ、、ぇ…ん、ぅ…やっ、ぁ…やだ……/」
若井「えーでも戻れないよ?元貴もうこーんなに乱れてるんだし…笑」
大森「うぅ…らってぇっ…よにんともっ、、せーよくおばけだし…/」
僕が思っていることを正直に口にすると、どんどん四人の顔つきが変わってきた。
それと同時に、四人のモノが勃っていた気がした。
もうローターは中に入っているだけで、少しキツいが我慢はできるほどだ。
僕だけ全裸で、鑑賞されているみたいだ。
髙野「やば、、先に失礼します…、笑」
一番性欲お化けの髙野は僕の中に入っているローターを取り出し、一気に挿入してきた。
僕はそれに驚いてしまい、また達してしまった。甘い喘ぎ声を漏らしながら。
性欲お化けの髙野以外はその姿に唖然としており、少しの間だけ硬直していた。
若井「っずっっる…じゃあ俺は耳!!」
若井は僕の耳が弱いことを知っていて、片方の耳を攻めてくる。
僕は本当に耳が弱くて、耳だけで達してしまうぐらい弱いんだ。なのに耳を攻めてきて…
若井は本当に意地悪だ。
菊池「俺も耳っ、!!」
風磨くんはもう片方の耳をいじめてくる。風磨くんはドSで意地悪だから何をしでかすか分からない。
予測不能なんだ。でも、そうだからずっとドキドキしていると言うか…
風磨くんは誰よりもドSで意地悪。
二宮「んー…じゃあ元貴、フェラしてよ」
まさかのニノは僕の口内をモノで犯そうとしている。ニノは自分のモノを露わにし、僕の口まで
近付けてきた。癖のある匂いで鼻まで犯されているみたいだ。
耳も口内も中も犯されて、頭から足まで犯されているみたいだ。
大森「んぐっ、、ん…!! むっ、ぅ…/」
僕はニノのモノを咥えてさせられて、耳と中を攻められる。
僕の耳をいじめている若井と風磨くんは言葉攻めをしてくる。
菊池「今の元貴すごいえっち…笑」
大森「んぶっ、?! んん ッ、ぅ、、…/」
えっちと言う言葉に引っかかってしまってついニノのモノを噛んでしまう。
それにニノは怒ったみたいで、僕の頭を掴む。
僕の頭を掴んで上下に激しく動かす。
大森「ごっ、、ぅっ、んん…ぉ、、/ 」
中も最奥まで突かれて僕はすぐ達してしまう。性欲お化けの四人から同時に攻められて
えっちなことしか考えられなくなる。
四人とも容赦なく攻めてきて、僕はただ甘い喘ぎ声を漏らすだけ。
もうえっちなことしか考えられなくなり、僕の口内をモノで犯しているニノを気持ち良くさせようと
頑張って、上下に動かされながらもニノの弱い所を舐める。
二宮「やばっ、、イくっ、!」
口内にニノの精液が注がれてきて、僕は苦しくなってしまう。
飲み込んで、と言われ僕は言う通りにする。甘くて、でもどこか苦い。
飲み込むとニノは微笑んで僕にキスを落とす。
また口を塞がれて僕は混乱するが、頑張ってペースに合わせる。
最奥を突かれながらニノと甘い口付けをしていると、ニノばっかりで嫉妬したのか
若井と風磨くんは耳をいじめながら僕の胸の飾りをやらしく触ってくる。
また達してしまって、もう精液も半透明。
甘いキスが終わり、僕の口は開放された。
大森「んぉぁっ、?! やんっ、きゅーにっ、ついちゃだめぇ、、!!/」
髙野がさっきより激しく最奥を突いてきて呆気にとられる。
菊池「またイっちゃうね?笑」
若井「そのまま潮吹こうよ…元貴、笑」
大森「ひぁっ、やらっ、、みみもどーじやだっ、!/」
ニノは何をしているかと言うと今度は僕のモノを舐めている。
大森「んぅぅ…にのもだめっ、、なめちゃぁ…、/」
もう完全に全身の弱い所を性欲お化け達に攻められて僕は集点を合わなくなって、意識も朦朧。
大森「ふぇぁっ、んっ、、たかのもっ、、ぉくつかないれ…、!よにんともばかっ、!!/」
僕が四人に馬鹿と言うと、四人の動きが止まった。快感も来なくなって、
意識をだんだん取り戻してくる。もしかして四人は怒っているかもしれない。
いや、絶対に怒っている。
二宮「…誰に馬鹿って言ってんの?笑」
髙野「元貴のほうが馬鹿じゃない?笑」
四人からくすくす笑いながら僕の目を見ている。だけど目の奥は全然笑っていなく、 より怯える。
大森「へ……ぁ……、やん…ごめんなさぃっ、、くちがすべっちゃったのぉ…/」
若井「そんなこと思ってたんだ、俺達のこと本気にさせちゃったね」
四人の僕を見る目がもう雌を見る目で、僕は完全に諦めた。
そこからはあんまり覚えてなく、でも物凄く激しくて満足した夜だった。
二輪刺しどころか三輪刺しまでされた気がする。それぐらい僕の穴はとても緩くなっていた。
朝起きると眩しい光が目に刺さる。
腰がえげつない程痛い。僕以外の四人はもう起きていて、なんだか仲良くなっているようだ。
大森「ぃ…あぁ、、ぃたぃぃ…ちょっとぉ……ぼくのことは、、?」
二宮「…あ、おはよ…! あははー…大丈夫ー、?」
大森「大丈夫なわけないでしょっ!! まっさーじ…して、!」
マッサージしていたら元貴が変な声を出してもう一戦始まったのはまた別のお話_
うーーーー😗
なんか満足いかないけどこれでいく😗😗
改めてフォロワー様1500人ありがとうございまーす!!!!
コメント
9件
やば……すごい……語彙力ないですが、素晴らしい作品ありがとうございます こんなに登場人物出てるのに…違和感なさすぎてびっくりです
やまって最高!! 三輪挿し…いいな。 1500人!!おめでとう!!これからもりありんのこと応援してるよ!!! 無理しない程度に!!頑張って!!
おめでとうぉぉぉ これからもいいねするし逆にいい作品見せて貰います! 無理せずゆっくり活動してね!