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金ブロ×Sh
「玩具」
いつからだろう
「もっ゛む゛りぃ゛や゛!!♡♡♡」
「そうなことないよねー」
「まだまだイけるだろっ゛!!」
いつから
「んんんん゛!!!!ーーーー!!!」
「あはははwww派手にイッてやんのw」
「あーほんとだwおもろw」
こんなことになったのだろう
「もう゛や゛め゛て゛ぇぇぇぇ♡♡♡♡♡」
Kn「はぁ〜今日もヤッたね」
Br「そこら辺の女より面白いよなあいつやる方が」
Kn「あっ片付けといてねー」
Br「んじゃまた明日〜」
Sh「…ッチ」
あー死にたい毎日あいつらに犯されて犯されて乳首も孔も使い物にならん最悪だどこで間違えたんだ
体が痛い休みたい休んだら何されるかわかんないから逆らえもしない
早く死んだ方がマシだ
Sh「こんな学校来るんじゃなかった」
偏差値も良くないセックスなんてそこら辺でヤリまくってる無法地帯
少し優しくされたからってついて行くんじゃなかった
Sh「…」
孔から汚ねえ液を出す姿は惨めだな…
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Br「おはよーシャークん♡」
Kn「今日はシャケのために素敵なものを持ってきたんだ♡」
Sh「は?」
Br「じゃーん!女性用下着とーローター!」
Kn「これ付けて授業受けてね♡」
は?まじで言ってんのか?
Br「授業終わり次第定期的に見に来るから」
Kn「ほら時間ないから早くつけて」
早く学校にこいって言われて何かと思ったら…
Br「あっははははwwwお似合いだよwwwほらこっち見てw」
Kn「かわいーねーシャークん♡ 」
Br「ブラも買っといてよかったねwww」
まじで死にたい俺は何してるんだ
Kn「パンツから玉が出てるよーwww棒もたいへんそうだしwww」
Br「あーいっぱい写真撮ったじゃあローターつけてあげるね」
Kn「ほらブラあるから付けやすい!玉にもつけてあげる♡」
Sh「これで授業受ける…の?」
Br「何を当たり前のことを」
Kn「教室戻ろうか」
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Sh「…///っん゛…、ふっ…、んっぁ…♡♡」
こんなの耐えられないよ
くすくす笑って声が聞こえる
弱でずっと気持ちいい…
Sh「ふっ…んん゛♡♡んっ…んんん゛…っ!!ひっ…!イ゛ッーーーー!!!!」
まずいイッてしまった
Br「せwんwせwーシャークん体調悪そーw」
先生「そうかじゃあ連れてっていけ」
Kn「俺も行く〜w」
モブ「きんときいるかよwww」
・
・
・
Br「…wみた?こいつ教室でイッてたからな?w」
Kn「見てたみてたwここ最近でいちばん面白かったwww」
Br「一気に強にした瞬間イクだってwww」
Kn「あー早く犯そいつもの教室で」
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Br「うわドロッドロ」
Kn「どんだけ気持ちよかったんだよ」
Br「こんなん直ぐに挿れれるね」
Kn「まぁ最近前戯とかしなくなったけどね」
Sh「はぁ…はっ、♡♡」
Br「あーシャークん早くイキたいって」
Kn「じゃあ今日は俺からでいい?」
Br「しょうがないなーじゃあ乳首弄ろー」
Kn「一気に奥に…」
パァァァァァァン!!!
Sh「お゛ぉぉぉぉ♡♡♡♡ん゛゛」
Br「ほら〜前も忘れずにね」
Sh「やぁ゛…ロー…ぁー、!つきゃぅ゛んにゃ!」
Br「そんなこと言って気持ちいいんでしょ〜」
Kn「あーガバガバアナル気持ち〜」
Br「引っ張っちゃうよーん」
Sh「ひっ、ぱら♡♡にゃい…///♡♡で♡♡♡ 」
「ぉっ゛ぐぅ…///きぃ、てぇる…♡♡♡むっ…りぃ♡♡♡くぅ゛…しぃ♡♡」
Kn「そんなこといってーパンッ欲しがりなんだからーパンッ」
Br「あはっwおしりも真っ赤じゃん♡」
Sh「や゛めて!!もう…むっ…///りぃ♡♡」
Kn「まだまだこっからだよ〜」
・
・
・
Br「ほらシャークんちゅしょ」
Sh「んっ…、んむぁ…///ん…♡はぁ…はっ、っん!?」
Kn「この体勢よく奥までとどくよなー」
もうやめてくれいつもは休憩あるけど今日はもうずっと犯され続けている
Br「はい舐めて?」
Sh「ん…っじゅ…じゅろ♡♡んぁ、じゅっ…♡」
Kn「相変わらず下品だなー…そろそろイク…!」
Br「僕も…!」
Sh「んぇ?!ーーーーーーー!!!!!!!♡♡♡♡♡♡ん゛…んぁ…はぁはぁ…///」
Br「まただしちゃった」
Kn「もう何回目だっけイッたの?」
Br「忘れたーwてか空暗くなってね?」
Kn「授業サボれたラッキー」
Br「みんなサボってるわ 」
Br・Kn「はっはっはっwwwww」
死ね
Br「シャークん生きてるー?」
Kn「まぁいんだどうせ明日休みだし 」
Br「じゃあまた来週ね」
Kn「その下着また付けてきてね今度はディルドとか買う?」
Br「いいね!今度はクラスで…」
全員死んでしまえ
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本当はもっと背景描写とか書きたいけどそこは甘く見て
それに可愛そうにしたかったからまた新しく書くと思う