Br+Kn×Sh
ブーーーーー
機械音が鳴り止まない
「っ…♡んっ゛、んん゛♡♡っ、ん…♡」
手足も拘束されバイブが孔に挿ってる
「っ…んん゛っ、ん…♡♡んんん゛!!!!」
乳首はローターがついてあって陰茎は縛られる
どこにも快楽を逃すことはできない
Br「シャークんどうなってるかな?」
Kn「昼休みからずっと放置してたもんね」
あいつらが帰ってきた
Br「わぁすごい濡れてる♡」
Kn「服が使い物にならなくなっちゃったねー」
Br「ほらシャークん♡今助けてあげるよ〜」
Sh「っ、…っはぁ…♡はぁ…らぁ、めぇ…♡♡もっ、い゛ぎだい…♡♡♡」
Kn「あーかわいそーこんなにパンパンにして」
Br「早くヤろ♡♡」
ポイっとバイブを投げ捨てた
やっとだ…
Sh「ここっ、んも♡♡ほどいて?♡♡」
Br「何言ってんの?シャークんはもうメスイキしかやっちゃダメだよ?」
Sh「ふぇっ?♡♡」
Kn「もう普通にイッちゃっダメだよ」
背筋が凍った感じがした
Sh「も゛っ、だし、たい…♡♡♡た、すけってぇ…♡♡♡♡!!!」
Br「誰も助けくれないねー可哀想に」
Kn「俺もそろそろヤリたいー2本って挿いるかな?」
Br「やってみる?もうガバガバでしょ」
Sh「む゛りぃ♡♡♡♡…イッ゛き、たい゛♡♡♡♡」
Br「じゃあ体勢変えて…」
ぐるっと向きが変わるBroooockのものが奥に当たって気持ちいいところにくる
Sh「あっ゛あああ゛♡♡♡っ、はぁ、はっ♡♡」
Kn「じゃあお邪魔しまーす」
Sh「ぉぉぉぉ゛おおお゛ん゛ん゛♡♡♡♡」
Kn「あれ?もしかしてメスイキした?」
Sh「…♡♡っはぁ…♡♡にゃ、にこれぇ…♡♡」
Br「わ〜!やっぱりシャークんなら出来ると思ってたんだよ!縛っててよかった」
Sh「っん、っは♡♡…くる…しっ゛♡♡」
でかいものが2本も挿いってしかもずっとイけなくて気持ち良いわけが無いはずなのに
Kn「ふっ…!これっ、面白いねっ、 」
Br「だね、!気持ちよすぎ…!」
Sh「らめっ゛!♡♡しん゛っ、じゃぅ…♡♡ぅっ、う、ぁあ゛あん♡♡はぁっ゛…っ、あん♡♡あっ、ぅ゛んん゛♡♡むっ゛」
Br「イきそう…」
Kn「俺も…!中に出すよ…!」
Sh「らっ…め゛ぇ…!!イッ゛きたい…!!♡♡」
Broooockに舌を吸われると同時になかに出された
Br「あっー気持ちよかった♡」
Kn「ずっとバイブ挿れてたからも思ったよりすんなりはいったね」
Br「これからはこれでいこーねどうする?次からはヤリたりない人とか呼ぶ?」
Kn「nakamuとかきりやんとかは誰でもいいからヤリたいって言ってたよな」
Sh「…♡♡っ…♡♡!!ーーーー!!!!」
Br「流石にヤリすぎたかな?w」
Kn「いいじゃんもうオナホみたいなもんだよ」
Br「それもそうかwじゃああとは任せたよー」
Kn「また明日♡」
Sh「っ…♡♡ぁあ゛♡♡っはぁ…♡♡ぅ゛…」
コメント
2件
めちゃくちゃ好きです🫶🏻💓 続き楽しみにまってます、‼️
いやん好きです😘